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2018年1月22日のブックマーク (6件)

  • 要件におけるユーザーストーリーの利点 - winplusの日記

    これの続きというか、Mike CohnのProject Advantages of User Stories as Requirementsを適当訳しておく。たんにまだ『User Stories Applied: For Agile Software Development』に手を出しかねているのだけなのだが。 ■要件におけるユーザーストーリーの利点 エクストリームプログラミング(XP)は、ユーザーストーリーの形式で要求を表現するというプラクティスを導入します。ユーザーストーリーは利用者の視点から語られた機能要件の短い説明です。機能要件とはソフトウェアの利用者あるいはソフトウェアの顧客のどちらかにとって価値があるものです。人材募集・検索サイトのための典型的なユーザーストーリーをあげましょう。 利用者は自身の履歴書をウェブサイトに掲示できます。 利用者は仕事を検索できます。 企業は新しい求人

    要件におけるユーザーストーリーの利点 - winplusの日記
  • ユーザーストーリーにおける罠

    ユーザーストーリーは文章、またはカードのことだと考えてしまう数行のコードで済んでしまうことまで、全てストーリーを書き起こしてしまう明確な受け入れテストがないストーリーを十分に小さな単位まで分割していない(ビッグストーリー)ストーリーの分割が正しくないプロダクトオーナーの事情を無視するプロダクトオーナーがボトルネックになっている「誰々として、何々する」の雛形にこだわりすぎてしまうタイトルや中身の記述にこだわりすぎてしまう詳細に記述することにこだわりすぎてしまうあいまいさが多すぎる実装方法を特定しすぎている言葉でのコミュニケーションが重要だということを認識していないすぐに言葉でのコミュニケーションでなんとかしようとし過ぎる

    ユーザーストーリーにおける罠
  • アクセンチュア

    世界の平均気温上昇を1.5°C以内に抑えるには2050年までにネットゼロを達成する必要があり、企業はこの目標達成に向けて重要な役割を担っています。目標設定から達成に向けた実行まで、企業は飛躍的に行動を加速させなければなりません。

    アクセンチュア
  • ロダンの前のロダン

    フォントワークスには 「ロダン」と「ニューロダン」という書体がありますが、 その「ニューじゃないほうのロダン」にも、現行のものより 古いデザインのものがあるのは御存知でしょうか? ここではそれを「ロダンの前のロダン」と呼ぶ事にします。 私がそれを知ったのは、タイプラボの佐藤豊さんが 過去にネット上で書かれていた、 「週刊書体Watcher7」の記事からでした。 しかし、この記事からは、一部の文字しか見えません。 「ロダンの前のロダン」がどういう形をしていたのか、 はっきりとよく分からないのです。 しかし先日、1993年に発行された 「Goods Press(グッズプレス)」(徳間書店)に 載っていた広告で「ロダンの前のロダン」が使われていたので ここに紹介します。 今のものと全く違いますね。バランスが恐ろしく悪い。 現行のロダンで打ったものを下に載せてみます。 下は広告の中にある文です。

    ロダンの前のロダン
  • [ dp News ] マツコの知らないフォントの世界で紹介されたフォントをご紹介 [ 2017.05.10 ]

  • 動画

    動画
    animist
    animist 2018/01/22
    あー、こういうのいいなぁ。