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2019年11月23日のブックマーク (3件)

  • 第9回 作品への応用2: oscP5 – OSCによるアプリケーション間通信

    今回は、ネットワークを活用したサンプルを紹介します。Open Sound Control(OSC)というプロトコルを使用して、アプリケーション同士をネットワークを介して通信する方法について解説します。これにより、Processingのスケッチ間で通信したり、複数のユーザが1つのスケッチを遠隔操作することが可能となります。またProessingのスケッチを他のアプリケーション、例えば、Sonic Pi、Max/MSPやPd、SuperColliderなどの音楽アプリケーション、さらにはTouchOSCといったiPhoneアプリなどからコントロールすることが出来るようになります。 Sonic Piのダウンロードは下記のURLから行ってください。 http://sonic-pi.net/ スライド資料 第9回 作品への応用2: oscP5 – OSCによるアプリケーション間通信 サンプルプログラ

    第9回 作品への応用2: oscP5 – OSCによるアプリケーション間通信
  • OSC入門 - osc-rubyを使った基礎からiTunesのリモート操作まで - Qiita

    この記事では、RubyのOSCライブラリを使ってOSCの送受信を行う基礎のところから、OSC経由でiTunesをリモート操作するという1つの活用例までを書こうと思います。 OSCって何?という人でも理解できると思いますが、Rubyのコードがまったく読めないとちょっと理解しにくいかもしれません。 OSCって? OSCとは、正式名称をOpen Sound Controlといい、公式サイトでは以下のように説明されています。(訳は適当な意訳) Open Sound Control (OSC) は、現代的なネットワーク機構を持ったコンピューター、サウンドシンセサイザー、その他のマルチメディアデバイス同士でコミュニケーションするための通信プロトコルです。現代的なネットワーク技術を電子楽器の世界で利用することで、OSCは様々な利点を持っています。 名前や、この説明からも分かるように、OSCは電子楽器を連

    OSC入門 - osc-rubyを使った基礎からiTunesのリモート操作まで - Qiita
  • Rubyのハッシュとシンボル - Qiita

    はじめに RailsRubyなどで、Webアプリケーション作成をしていて、Rubyのハッシュとシンボルの理解が曖昧だったので、勉強した記録をまとめました。 まずRubyのハッシュと、配列との違い ハッシュは「複数のデータをまとめて格納できるオブジェクト」という点において配列と同じ 異なる点 インデックスとして整数値以外でも使える (一般的な)ハッシュでは要素の並び順が保証されない(が、Rubyのハッシュは追加された順序が保持される) ハッシュはキーとそれに対する値のペアでデータを管理することができる Rubyの場合、ハッシュのキーは、何らかのオブジェクト(文字列やシンボルなど) 他言語では連想配列とも呼ばれる

    Rubyのハッシュとシンボル - Qiita