タグ

2020年2月25日のブックマーク (7件)

  • Pythonでエポックミリ秒を取得する|サラトガ牧場

    エポック秒について まずは、エポック秒について触れておきます。 これは別名「UNIX時間」とも呼ばれるもので、「1970年1月1日午前0時0分0秒」からの経過秒数を指します。 よって、このエポック秒をプログラム上で取得するとリアルタイムに値が変化していきます。 Python の場合は以下のコマンドで取得できます。 必要に応じてエンコード指定(# coding: utf8)してください。 # coding: utf8 import time print(int(time.time())) 結果は以下の通り。 PHP だとこんな感じですね。 php -r "echo time();" エポックミリ秒について python の日付操作については、いろいろなパッケージが用意されています。 今回は time を活用した方法と、datetime からの変換を紹介します。 time 実は Python

    Pythonでエポックミリ秒を取得する|サラトガ牧場
  • examples - Pygameドキュメント 日本語訳

    このpygameパッケージは他のパッケージを使用するためのトップレベルパッケージです。 Pygame自体は多くのサブモジュールに分割されていますが、 そのことはPygameを使ってプログラムをするうえで特に影響はありません。 Pygameで使用されるトップレベル変数は、見つけやすいように殆どが'pygame.locals'という名前のモジュール内で定義されています。これらの変数は、プログラムの先頭に'import pygame'のimport文を記述するのに加え、'from pygame.locals import *'のimport文も記述することで使用できるようになります。 'import pygame'でpygameモジュールをインポートした時には、使用できる全てのpygameサブモジュールも自動的にインポートされます。pygameモジュールのいくつかは"オプション"と見なされて、使

  • 【Python】PygameでBGMの再生 - とある科学の備忘録

    Pygameを使うと、簡単に音楽ファイルを再生することができます。 プログラム1 実行結果 解説1 再生: 一時停止→再開 再生終了 フェードアウト 音量設定 プログラム2 実行結果 参考文献 プログラム1 音声を再生するだけのプログラムです。 import pygame def alarm(): pygame.mixer.init(frequency = 44100) # 初期設定 pygame.mixer.music.load("sample.wav") # 音楽ファイルの読み込み pygame.mixer.music.play(1) # 音楽の再生回数(1回) while(1): a = input("Finish? --->") if(a is 'y'): break pygame.mixer.music.stop() # 再生の終了 return 0 if __name__ is

    【Python】PygameでBGMの再生 - とある科学の備忘録
  • pygameで音を鳴らす - とあるアプリデベロッパの備忘録ノート

    来週社内勉強会で発表する機会を先日頂いたので、 Pygameで特に私が興味を持っている音声制御機能pygame.mixerモジュールについて 調べてみて、こういうアプリに使えるんじゃね?という事を、 発表のカンペも兼ねて書いていきます。 なお、作成には Will McGugan著 杉田臣輔・郷古泰昭 訳「Pythonゲームプログラミング入門」(2011)アスキーメディアワークス を参考にしてます。 そしてこの記事を、共同で仕事をする約束したが、果たすことなく 先日急逝された高校時代の友人 @8841028 氏に捧げます。 1.Pygameとはなんぞや!? Pygameの歴史Pythonゲームプログラミング入門」p68より要約引用。 Pygameは、Simple DirectMedia Layer (SDL) というゲーム作成ライブラリによって構築されています。 SDLはプラットフォーム間

    pygameで音を鳴らす - とあるアプリデベロッパの備忘録ノート
  • シリアルモニタから数値を送る

    ArduinoIDEにあるシリアルモニタは、Arduinoの挙動を確認するのに便利です。それに加えて、ウインドウ上部にある入力フィールドから、Arduino体へ直接情報を送ることも出来ます。ただし、基的にキャラクター型の1バイトずつ、つまり「1文字」でしか送れません。もし、数桁に及ぶ「数値」を投げたいなら、ちょっとした工夫が要ります。そのため、それほど使用頻度は高くありません(自分的に)。 そこで、シリアルモニタから簡単に大きい数値を送れるスケッチを考えてみました。順を追って説明していきますが、「理屈はいならい」という方は最後のまとめスケッチをどうぞ。 シリアルモニタからの送信 シリアルモニタにはデータを入れるフィールドがあり、文字を打ち込んで「送信」すると、シリアル通信を使ってArduinoにそのデータを送ることが出来ます。 送信に使う関数 シリアル通信の関数は色々用意されていて、普

    シリアルモニタから数値を送る
  • Ansibleのreplaceモジュールをつかって文字列を置換してみる - かべぎわブログ

    概要 Ansibleのreplaceモジュールを利用して、テキストファイルなどの文字列を置換してみようと思います。 playbook例 ちょっとした説明 destで置換したいファイルを指定します。 regexpで置換したい文言を指定します(正規表現可) replaceで置換後の文言を指定します。 backupを指定してあげると置換前のファイルのバックアップを作ってくれます。 実行してみる $ ansible-playbook replace.yml PLAY [localhost] ********************************************************************************************************************************************* TASK [replace

    Ansibleのreplaceモジュールをつかって文字列を置換してみる - かべぎわブログ
  • Ansibleでファイルの行を書き換える3つの方法 - Qiita

    - name: "設定の修正(1)" lineinfile: >- dest='/path/to/file/' state=present backrefs=yes regexp='^#?\s*ServerTokens' line='ServerTokens Prod' dest: 書き換える対象のファイル state=present: 「この行があるべき」ことを示す backrefs=yes: 正規表現内のバックスラッシュが使えるように regexp: 書き換えたい行にマッチする正規表現 line: 書き換えたい内容 他にもオプションがいろいろあるので、詳細は公式ドキュメントをどうぞ。 ひとつのファイル内で複数箇所を書き換える場合は、with_itemsと組み合わせます。 - name: "設定の修正(2)" lineinfile: >- dest='/path/to/file' sta

    Ansibleでファイルの行を書き換える3つの方法 - Qiita