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ブックマーク / building-up.com (2)

  • 新生浦和レッズと昨年までの徳島ヴォルティスの繋がっている感 2021.2.27 J1 第1節浦和対FC東京

    「さて、3連続のラストやな」 「せっかくなので、見終わったら速攻に書くようにしようと思う」 「ただ、見終わるのが夜遅いからな」 「海外サッカーについても書いていこうと思う。これから見るものに関しては」 「で、今回は浦和対FC東京だな。リカルド・ロドリゲスを連れてきた浦和レッズを中心に見ていきたいと思う」 「昨年にリカルド・ロドリゲスが率いていた徳島の記事がこちら」 「この記事を今日明日で無料公開したら、浦和レッズサポが大挙しそうだけどな」 「こちらも有料なので、こいつ、徳島の試合をみていたんだな、という証拠くらいに捉えてくださないなと」 「では、試合に話題を移していくとして、浦和レッズが勝っていたら何となく大騒ぎになるような試合だったな」 「それだけ新生浦和レッズの姿が印象的な試合となった」 「FC東京が引き立ててくれた要素もあるな。無論、引き立てる予定なんてなかったと思うけど」 「リカル

    新生浦和レッズと昨年までの徳島ヴォルティスの繋がっている感 2021.2.27 J1 第1節浦和対FC東京
  • 【試合の流れを左右するポジショニング】レノファ山口対徳島ヴォルティス【絵に描いた餅シリーズ】

    さて、プレミア・リーグが開幕した。最初にマッチレポされるのは、レノファ山口対徳島ヴォルティス。なんでやねん!という流れだが、神の見えざる手によるものなので、致し方あるまい。両チームの状況を簡単に整理しよう。レノファ山口は勝ちから遠ざかっている。徳島ヴォルティスは3連勝。また、ボールを保持することに執着していた徳島ヴォルティスだが、ウタカやバラルの加入、灼熱の日々など様々な要因によって、ボール保持にこだわらなくなっているらしい。そんな両チームのぶつかり合いは、レノファ山口の徳島ヴォルティス対策、ポジショニングおじさんことリカルド・ロドリゲスの修正、絵に描いた大会の三立てでお送りします。 レノファ山口のボックスビルドアップ 普段は4-1-2-3らしいレノファ山口だが、この試合では4-2-3-1のような形で試合に臨んだ。徳島ヴォルティスのボールを保持していないときのシステムは5-3-2、自陣

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