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ブックマーク / ferret-plus.com (5)

  • あのデザイン手法に再び注目が!スキューモーフィックデザイン再入門

    iPhoneにおけるアーリーアダプター層の方は、iPhone 3GやiPhone 3GSの頃の "iPhoneの画面デザイン" を思い出すことができるでしょうか。スワイプで開くのがデフォルトで、ボタンのデザインに光沢が施されていたころの時代の画面です。 ただ、そうした物質的なデザインである**「スキューモーフィックデザイン」**と呼ばれるデザイン手法は、次第にフラットデザインに取って代わられるようになりました。しかし、今再び「スキューモーフィック」が注目されています。 今回は、"スキューモーフィックデザイン再入門" と題して、スキューモーフィックデザインの考え方や基礎知識、なぜ再び注目されているのかを考察していきます。 ちなみに、スキューモーフィックデザインという言葉自体を初めて聞いたという方も、ノンデザイナーでデザインとかかわりが薄い方も、ぜひ記事を読み進めてみてください。 「スキュー

    あのデザイン手法に再び注目が!スキューモーフィックデザイン再入門
  • グロースハック【Growth Hack】の用語説明|ferret

    グロースハックとは、ユーザーから得た製品やサービスについてのデータを分析し、改善してマーケティングの課題を解決していく手法です。近年表出してきた概念で、インターネットサービスの分野では、グロースハック【Growth Hack】を専門に行う「グロースハッカー」の存在が重要だとされています。 インターネットサービス急成長の要因 TwitterやFacebook、Dropboxなど、ここ数年間で急成長を遂げたインターネットサービスが多く存在します。その急成長を支えた一つの要因が「グロースハック【Growth Hack】」だといわれています。 グロースハックは、複数の施策を連続的かつ継続的に行っていくものですが、今までのマーケティングと違うのは成長する仕組みをプロダクトに施策として組み込んでいく点が挙げられます。 グロースハックとして行われていること インターネットサービスの分野で存在が重要視され

    グロースハック【Growth Hack】の用語説明|ferret
  • KPIとは?KGIとの違いは?目標設定に欠かせない2大項目について徹底解説|ferret [フェレット]

    「KPI(Key Performance Indicator)」と「KGI(Key Goal Indicator)」は、組織が目標を達成するために欠かせない指標です。KGIとKPIの設定により、曖昧になりがちな目標を、プロジェクトに関わる誰もが評価できる指標にすることができます。 この記事ではKGI・KPIの意味やそれぞれの違いについてお伝えするとともに、設定のメリットや失敗例、さらに近年注目を集める「OKR」まで紹介します。 ▼BtoB事業全体のKGIやKPIについても解説! 基礎からわかる BtoBマーケティング実践ガイド【2024年最新版】 書は、これから“BtoBマーケティング”を格的に行いたいという方向けに、マーケティングの戦略設計や各種施策のノウハウを網羅した資料です。 KGIとは KGIとは、ビジネスを進めるうえで企業が最終的に達成したい目標を定量的に評価するための指標で

    KPIとは?KGIとの違いは?目標設定に欠かせない2大項目について徹底解説|ferret [フェレット]
  • カスタマージャーニーマップとは!?無料テンプレート付き

    ペルソナの行動を時系列で1枚にまとめた「カスタマージャーニー」を目にしたことはないでしょうか。企業がゴールとする地点までにペルソナが取る行動は、時系列で刻々と変化します。接触ポイントによって彼らが取る行動が変化するため、必然的にアプローチの方法も異なる、ということです。 組織やチームでこの「さまざまなペルソナの行動」に共通認識をもち、ペルソナという実際には見えない対象を明文化するために、カスタマージャーニーは欠かせません。 今回は、カスタマージャーニーを作成する際に最低限知っておきたいポイントをご紹介します。カスタマージャーニーを作成するなら、最低限の基礎知識として必ず押さえておきましょう。 カスタマージャーニーとは 画像引用:https://www.digitalgov.gov/2015/08/12/journey-mapping-the-customer-experience-a-us

    カスタマージャーニーマップとは!?無料テンプレート付き
  • AIDMA(アイドマ)とは?AISAS(アイサス)の違いを解説

    ユーザーの消費行動を体系立てる際に使用されるのが、「AIDMA(アイドマ)」「AISAS(アイサス)」という2つのフレームワークです。どちらもユーザーが商品やサービスを購入する際のプロセスをモデル化したものですが、2つの意味の違いを理解できているでしょうか。 今回は、区別が難しいAIDMA・AISASのそれぞれの意味と活用方法を紹介します。自分に当てはめて考えるためのテンプレートも用意しましたので、ぜひ活用してみてください。 ▼ AIDMAモデルに沿って具体的な施策案をリストアップしてみましょう AIDMA(アイドマ)モデルとは AIDMA(アイドマ)とは、1920年代にアメリカの著作家、サミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱された概念です。ユーザーの購買決定プロセスを説明するためのフレームワークのひとつで、以下の単語の頭文字を取って構成されています。 Attention:注目、商品

    AIDMA(アイドマ)とは?AISAS(アイサス)の違いを解説
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