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消費に関するanimistのブックマーク (7)

  • 消費が成功の妨げに 現代人に送るアドバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私たちは、週に何時間もニュースを見たり、ソーシャルメディアを確認したり、意見記事を読んだりすることで、自分自身の傑作を生み出せない状況に陥っている。インターネットの普及により、人は新たな情報や手軽な娯楽に対する飽くなき欲求のとりことなった。 ツイートの閲覧100件につき1件を自分でツイートし、読んだ記事5につき自分の記事を1公開し、ユーチューブの視聴1時間につきチュートリアルやウェビナーを作ったりしたら、どうなるだろう? あるいは、書籍を数読むたびに、自分のを執筆したら? 直近の1時間を、ニュースやソーシャルメディアの消費ではなく、素晴らしい記事を1書くことに使っていたとしたら? 自分が見たものから影響を受けるのではなく、他者に影響を与えられるとしたら? 魅力的なコンテンツを作り、人々に影響を与えることは、スキルでありアートだ。練習を重ねる必要があり、そうすれば上達するものだ。

    消費が成功の妨げに 現代人に送るアドバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    animist
    animist 2020/02/02
    消費って言葉から当然のように物的消費の話かと思って読み始めたら時間的、精神的なそれの話だった。そんでもって、ものすごく身につまされる話だよ。ソシャゲのランキングを一つ上げる事に血道上げてる場合じゃない
  • 近づく消費増税、見えぬ「駆け込み」 不安心理映す? - 日本経済新聞

    10月に予定している消費税率の引き上げを前に、税率が低いうちに買い物をする「駆け込み需要」がまだ見られない。高額な住宅で動きが乏しいだけでなく、自動車などでも店頭での動きは目立たない状況だ。政府が増税後の購入支援を打ち出している効果はあるが、そもそも消費が弱いのではないかと疑う専門家も出てきている。【関連記事】粘る消費、勢いは欠く 心理悪化で貯蓄優先消費税の引き上げにあたり、駆け込みが起きやす

    近づく消費増税、見えぬ「駆け込み」 不安心理映す? - 日本経済新聞
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
  • AIDMA(アイドマ)とは?AISAS(アイサス)の違いを解説

    ユーザーの消費行動を体系立てる際に使用されるのが、「AIDMA(アイドマ)」「AISAS(アイサス)」という2つのフレームワークです。どちらもユーザーが商品やサービスを購入する際のプロセスをモデル化したものですが、2つの意味の違いを理解できているでしょうか。 今回は、区別が難しいAIDMA・AISASのそれぞれの意味と活用方法を紹介します。自分に当てはめて考えるためのテンプレートも用意しましたので、ぜひ活用してみてください。 ▼ AIDMAモデルに沿って具体的な施策案をリストアップしてみましょう AIDMA(アイドマ)モデルとは AIDMA(アイドマ)とは、1920年代にアメリカの著作家、サミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱された概念です。ユーザーの購買決定プロセスを説明するためのフレームワークのひとつで、以下の単語の頭文字を取って構成されています。 Attention:注目、商品

    AIDMA(アイドマ)とは?AISAS(アイサス)の違いを解説
  • 日本における「若者のクルマ離れ」とかいうものの原因、やっぱりスマホなんじゃないか仮説 - 東京で消耗したい人生だった

    新幹線のライバルとはなんぞや 大学時代(2005年くらい。もう10年以上前だ、歳を取ったものだ)、私の大変頭の切れる先輩が、某「新幹線で大半の利益を稼ぎ出しつつあとは徹底的にコストダウンしヲタから嫌われてる鉄道会社」の入社選考を受けた際、面接にてこんな質問をされたと言っていた。 「新幹線のライバルは、なんだと思いますか。」 普通に考えたら飛行機か高速バスだ。いや、それでは当たり前すぎるしどんなアホでも最低限そのくらいの回答はできる。天下の大企業にはそれでは認めてもらえないだろう。フランスのTGVか*1。いやヲタを最も嫌い、ヲタも最も嫌う逆相思相愛状態の鉄道会社にその答えは最悪だし、あの会社のメイン稼業は輸送であって輸出ではない。悩む私を尻目に先輩は得意そうに、こう回答したんだ、と言った。 「ITの進歩です。」 …今考えても、限りなくベストに近い良い答えだと思う。その企業の主力商品の提供価値

    日本における「若者のクルマ離れ」とかいうものの原因、やっぱりスマホなんじゃないか仮説 - 東京で消耗したい人生だった
  • ワニもポニーもいらない ブランドのロゴを避ける消費者たち

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    ワニもポニーもいらない ブランドのロゴを避ける消費者たち
  • “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記

    の高齢者がお金を貯蓄に塩漬けにして消費しない理由を、「将来が不安だからお金を使わない」という一点だけで説明しようとする人もいるのですが、ちきりんはそれがすべてだとは思っていません。 高齢者向けの消費プロモーションが医療・介護分野を除き盛り上がらないのは、モノを売る側、特に広告、マーケティング側の業界や人達に「消費をするのは若者である」という固定観念が強く残っているからです。 高度成長期、人口増大期に形成されたこの感覚は、高齢社会を迎え、若者の所得が非常に低く抑えられている今でも根強く残っています。 「アクティブシニア」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。旅行趣味、さらには恋愛にまでアクティブに行動する高齢者層を指す言葉です。 この概念は「若者=アクティブ、高齢者=非アクティブ」という前提から発し、「最近は高齢者の中にも若者のようにアクティブな生活を送る人がでてきた」というこ

    “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記
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