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ブックマーク / kray.jp (4)

  • 魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!

    どんな開発プロセスでも製品やサービスを作るときは何からの形で要件をまとめると思います。KRAYが採用しているアジャイルソフトウェア開発フレームワーク『スクラム』では、製品やサービスの要件リストをプロダクトバックログと呼びます。実はこのプロダクトバックログ、その書き方や運用の仕方で開発のモチベーションが大きく違ってきます。書き方一つで、開発チームにとってもプロダクトオーナーにとっても見るのが楽しみな資料になりうるのです。 今回は、見るのが楽しみになる魅力的なプロダクトバックログを作るコツについてお話しします。 プロダクトオーナーから見たプロダクトバックログ 最初にプロダクトバックログのライフサイクルについて簡単におさらいします。 開発が決まったら、プロダクトオーナーは製品のビジョンを実現するために必要な機能などをユーザーストーリーと呼ばれる文章で表現し、プロダクトバックログに追加していきます

    魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!
  • 仮説キャンバスで事業の見直しをする! 〜ギルドワークスワークショップ〜 – KRAY Inc.

    ギルドワークスの市谷さんと中村さんに仮説キャンバスを作るワークショップをしていただきました。DocBaseをリリースして1年過ぎて、何となくモヤモヤしているところをスッキリしたいというのと、社内全員でサービス事業を見直してみる良い機会になるのではと思い、お願いしました。 ギルドワークス https://guildworks.jp/ 仮説キャンバス 仮説キャンバスとは事業を整理し、検証するためのツールです。ギルドワークスが様々な企業と一緒に仮説検証を繰り返す中でリーンキャンバスを参考に作ってきたものだそうです。 ワークショップ 緊張気味の弊社スタッフをギルドワークスの中村さん(写真右から2番目)がうまくいい雰囲気に持っていきます。個人的に中村さんの問いかける進め方がとても勉強になりました。今度絶対真似します。 まずは課題から 顕在課題から考え始めるとやりやすいとのことです。もちろんこれまで何

    仮説キャンバスで事業の見直しをする! 〜ギルドワークスワークショップ〜 – KRAY Inc.
  • そろそろnode.jsについて一言書いておくか | KRAY Inc

    はじめに 毎年サーバーサイドJavaScriptが流行ると言ってるみなさんこんにちはダニーです。 ということで、node.jsをはじめてみました。 Twitter Streaming APIで取得したデーターをWebSocketで 接続したクライアントに出力するデモを作成したので紹介したいと思います。 今回のデモについて 今回作成したデモは node.jsのHttpClinetでTwtter Streaming APIでTwtterからデータを取得して、 node.jsのWebSocket Serverでそのデータを接続してきたWebSocket対応ブラウザに送信するということを やっています。 Twitter Streaming APIで取得できるようにする。 動かすのにhttp-basic-authが必要です。 npm install http-basic-auth streaming

    そろそろnode.jsについて一言書いておくか | KRAY Inc
  • Rails3でどう書けばいいかわからない時、参考になる7つのURL

    はじめに Rails3.0.0がリリースされて、2ヶ月(2010年10月末現在)。皆さんRails3ライフを満喫していますか? Rails3がはじめてという方、マニュアルやリファレンス探しに苦労されていませんか? Rails3でコードを書いていると、どうかけばいいのかな?ということもしばしばあって、自分なりに参照するサイトなどがまとまってきたので、今日は自分が参照する順番に、URLを晒していきます。少しでも参考になれば幸いです。 もくじ Rails Searchable API Doc Google – Search by date Rails 3 Ropes Course Railscasts – rails-3.0 episodes Ruby on Rails Guides Github – Search: rails3 example O’REILLY – Rails3 in a N

    Rails3でどう書けばいいかわからない時、参考になる7つのURL
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