タグ

HardwareとHHKBに関するanimistのブックマーク (4)

  • 『HHKB Professional2』をBluetoothキーボードに改造

    PFUから発売されているHappy Hacking Keyboardのキーボード「HHKB Professional2」。 日が誇る静電容量無接点方式キーボードの名機。ユーザーは世界各国で数多く見られ、それゆえに ワイヤレスモデルを望む声も少なくありませんが、出る気配は今のところまったくなし。その状況に待って いられなかったのか、自らの手でBluetoothキーボードに改造している人がちらほらといるようです。 Happy Hacking Keyboard | PFU http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/ (via KBDMania) 今回見かけたのは必要なものをキーボード内に積んで完全にワイヤレス化している改造。使用パーツは マイコンボード(Arduino)、USBシリアル変換ボード、レギュレータボード、ロジックレベル変換モジュール USBバッテリ

    『HHKB Professional2』をBluetoothキーボードに改造
  • HHKBをBluetooth化させる - Lyo.blog

    Arduinoと秋月で安く売られているbluethoothモジュール(RN-42 XVP)をくっつけて試したところ、いくつか紆余曲折があったものの、うまく動かすことが出来たので纏めておく。 なお、作成にあたり、addsict氏の記事[1]を非常に参考にさせて頂きました。 使用したもの ・ハードウェア ・Arduino Uno ・USB Host シールド(Sparkfun製) ・RN-42 XVP ・SSCI-KIT-XBSOCKET XBeeピッチ変換基板とソケットのセット(スイッチサイエンス製) ・抵抗 4.7kΩ、9.1kΩ ・9V 0.65A アダプター ・ソフトウェア ・felis/USB_Host_Shield_2.0 https://github.com/felis/USB_Host_Shield_2.0 ・addsict/USBKeyboard2BT https://gi

    HHKBをBluetooth化させる - Lyo.blog
  • HHKB Professional2 Type-S を分解してみた - ものくろぼっくす

    PFUの最高峰キーボード HHKB Professional2 Type-S 日語配列をちょっとした出来心で分解してみました。 カタログPDF:www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/brochures/hhkb-type-s.pdf 静電容量方式ならでは機構を実際に見ることができました。また、予想通りキーボードの基板には見慣れたロゴが刻印されていました。 ネジを外す 裏にあるネジを外します。シールに隠れているのもあるので注意です。 静電容量方式 ネジを外すと2つに分かれます。キートップ側の機構と静電容量方式のスイッチ基板部分です。キートップの部品の精度が高いのに驚きました。ここが”しっかり”していないと、キータッチが損なわれますから。 静電容量方式は、スイッチがありません。 接点がないけれど、コンデンサーの原理を使ってキートップの位置を検出できます。 このラバーを

    HHKB Professional2 Type-S を分解してみた - ものくろぼっくす
  • Happy Hacking KeyboardをBluetooth化する - addsict's blog

    PFUのHappy Hacking Keyboard Professional2(HHKB)を購入しました。 今までキーボードはMacbookのもので十分だと感じてましたが、一度触ってみるとキーボードにこだわる人の気持ちがわかる、とても素晴らしいキーボードです。 今回はせっかくならば無線化したいということでBluetooth化してみました。 ※当方電子工作は初心者なため、以下の内容の正しさは全く保証出来ません。 また、改造に伴う機器の故障等も自己責任でお願いします。 使用するソフトウェアは全てGitHub上 https://github.com/addsict/YetAnotherHHKBController にあります。 必要なもの Arduino Pro mini 5V(16MHz) RN-42 HID(Bluetoothモジュール)*1 AS1322A 昇圧型DC-DCコンバータモジ

    Happy Hacking KeyboardをBluetooth化する - addsict's blog
  • 1