シンプルな255音PCMサウンド・ジェネレータです。外部から簡単にコントロールできるので、各種ガジェットのサウンド・モジュールとしても最適。
シンプルな255音PCMサウンド・ジェネレータです。外部から簡単にコントロールできるので、各種ガジェットのサウンド・モジュールとしても最適。
Timpy Rev9.0はとっても小さな、かわいいスピーカーボックス型です。 Timpyシリーズのひとつとして、以前からスピーカが鳴るタイプを作りたいと思っていました。 そんな折にネットで見つけたのが、この小さなアンプ付きスピーカです。 商品名を『I・dear』といいまして、ご覧の通り、木製の素朴なエンクロージャがなんともいえない魅力を醸し出している逸品です。 ひと目見た瞬間に、『あ、これだ』と。 このかわいい筐体の中に、プレーヤやFMチューナなど、Rev8.0相当の機能を詰め込みました。もちろん有機ELディスプレイも付いてます。 でも、以前と違ってヘッドフォンが無いのでアンテナ線になるものがありません。そこで約1mの極細ステンレスワイヤを内部に巻き取っておき、手で引き出せるようにしました。デスクの脇から垂らしておくだけでアンテナとして十分機能します。 で、引き出した後はどうするのかという
秋月電子でVS1011EのMP3デコーダーを見て、MP3プレーヤーを自作できそうだと思いました。ネットで調べたら既に先輩たちが作成した例をみつけて、データシートやネット文書などを参照しながら自分のMP3プレーヤーも作成できました。 VS1011EはMP1、MP2、MP3、WAV、PCMのフォーマットを320 kbit/sまで再生することができます。AVRマイコンからSPI通信回路でVS1011Eに繋いで、コマンドバースでVS1011Eへの制御が可能です。コマンドで主に以下のことを制御することができます。 再生開始 音量制御 低音、高音の強調 構成 再生するMP3ファイルは事前にパソコンからSDカードに保存して、AVRマイコンがSDカードから読込んでVS1011Eに転送します。SDカードのファイルを読込するためにChaN氏のPetit FAT File System Moduleを利用してい
私はいま、スイカ型の球体多脚ロボットを開発しています。昨年からMaker Faireなどの展示会で出展していますが、スイカがパカッと割れて歩きだす姿は、多くの人から好評でした。 ものづくりラボ | 2024/07/25 06:30
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