モンスターやアイテム等使用するモデルは同じで色だけ切り替えたい時ってありますよね。 今回はブループリントでマテリアルを切り替える機能を紹介します。 実装手順 まず変更するマテリアルを用意します。 ↓マテリアルを切り替えるブループリント内で SetMaterial を呼びMaterialの項目に変更したいマテリアルを入れる 実装手順終了 応用 SetMaterialを使えば簡単にイルミネーションっぽい物も作れました。
2021.12.31UE4UE/ 初心者向けUE/ BlueprintUE/ Material 【UE4】複数のマテリアルインスタンスをブレンドする こんにちは。エンジニアの小倉です。 今回は、2つのマテリアルをブレンドしたマテリアルを生成する方法を紹介します。 1. ブレンド可能なマテリアルの作成 はじめに、ブレンド処理が可能なマテリアルと、ブレンド対象のマテリアルインスタンスを作成します。 今回は以下のような、ColorというVectorパラメータを持つマテリアルを作成しました。 次に、ブレンドするマテリアルインスタンスを作成します。上記マテリアルをParentとする以下の2つのマテリアルインスタンスを作成しました。ブレンドするマテリアルが同じParentである必要はありませんが、ブレンド処理はパラメータ単位で行うため最低限パラメータ名が同じである必要はあります(ただし、実際にブレンド
前提 身内用に書いたものを、暫定的に公開しているものです。何かおこったら閉じるかもしれません。 前の記事に書いた知識(ブループリントの最低限の知識)は持っている、という前提で書いてます。特に説明のない限り、Unreal Engine 4.25 で FirstPerson テンプレートで作成したプロジェクトのレベルブループリントのイベントグラフ上で操作をする前提です。 準備 外部オブジェクト(ブループリント)の参照の例の説明のために、FirstPerson プロジェクトにブループリントを追加しておきます。 キューブのアクターをひとつ画面内に配置して、右の詳細から「ブループリント/スクリプトを追加」を押して、ブループリントを追加してください。 デフォルトで Cube_Blueprint という名前のブループリントになりますが、ここではそのままの名前で作成したものとして説明します。 ブループリン
× This page contains archived content and is no longer being updated. At the time of publication, it represented the best available science. This spectacular “blue marble” image is the most detailed true-color image of the entire Earth to date. Using a collection of satellite-based observations, scientists and visualizers stitched together months of observations of the land surface, oceans, sea ic
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