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主に「10冊読書法」の章を読みました ●「本を読んだ」とはその本の内容を要約できるということ。決して初めから終わりまで全部読むことではない。 ●読んだものを人に話せる。課題や仕事に使える文がひとつでもあれば、その本と出合った価値がある。 ・・・そうは言っても読まなかった部分にこそ自分の役立つ情報があったのではないかと心配になる。いくら全部読まなくてもいいと言われても自分のチョイスに自信がないから、結局最初から読み始め、何が大事だったのか分からないまま途中で挫折してしまう。そんな私にとって励ましの一文↓ 「大事なものを見逃すリスクよりも、1冊に時間をさばきすぎて他の本を読めなくなるリスクの方がずっと大きい!」 これからは勇気を持って読み飛ばそうと思う。
北欧のデンマーク・西欧のフランスなど先進諸国に比べて日本の税率は安いと言われているが、これは間違い。電気や水道・高速道路など他国に比べて高すぎる公共料金、酒税やガソリン税、そして無理やり払わされる車検料やNHKの受信料など、「税金もどき」を含めるとかなりの重税を強いられている日本国民。国税局で10年間勤務し、現在は税務コンサルタントの著者が「重税大国」の日本で上手に節税している人々、さらにはギリギリ「脱税」に近い暮らしを送っている人々を例に挙げて、驚くべき「無税生活」の実情を紹介する。国税の専門家だからこそ知る「税制のいい加減さ」を暴き、払い過ぎた税金を取り戻すためのヒントを与えてくれる。源泉徴収・給与天引きのサラリーマンだって諦めてはダメ!節税の「手口」は実にいろいろあるのだ。ちなみに著者の名前はペンネームで、顔出しも「厳禁」...
# 書評☆3 フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 | 申告と節税の概要を面白おかしくなんとなく把握 ## 概要 - 書名: フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 - 副題: - 著者: きたみ りゅうじ - 出版日: 2005-12-10 - 読了日: 2019-10-17 Thu - 評価: ☆3 - URL: https://book.senooken.jp/post/2019/12/05/ ## 評価 フリーランスとしてやっていくことになったため,帳簿や節税について興味を持っていた。この本はこの手の話題で検索すると頻繁に見かける本で,人気があるようなので読んでみた。 内容はフリーのライター&イラストレーターの著者と税理士の対話形式で申告と節税について解説したものとなっている。 フリーのイラストレーターが書いているだけあって,フリーラン
少し前に読んだ『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』がわりと面白かったので、著者の旧著を文庫化を機に読んでみた。 謎かけのようなタイトルだが、内容は要するに、個人業者の「マイクロ法人化」による節税のススメである。 「マイクロ法人」とは著者の造語で、新会社法によって可能になった、資本金ゼロ・取締役1人の「1人株式会社」を指す。我々ライターのようなフリーランサーも、マイクロ法人化によって大幅な節税が可能になる、と著者は言う。 ……と、そこまでならよくある節税本と同じ。本書の独創性は、企業の一員も「サラリーマン法人化」によって大幅に節税する(すなわち収入を増やす)ことができる、という主張にある。 《サラリーマン法人化とは、会社との雇用契約を業務委託契約に変え、同時にマイクロ法人を設立して、これまでと同じ仕事をつづけながら委託費(給料)を法人で受け取ることをいう。》 著者はこの「サラリーマン
さて、そんな来年以降ですが 社会人になるので、消費税以外の所得税などの 税金を払い始めます。 そんな中、一昨日、紹介した橘さんの本でふれられていた 所得税に関して、興味がわいたので それに関する本を読んでみました。 この本はサラリーマン法人化計画といった本で サラリーマンが自分だけが所属する会社を作り 今まで働いていた会社と契約する事で 実質同じ働き方をしつつ、節税を目指すといった ストーリーとなっています。 法人化してしまえば、家賃や日々の生活の出費などを 経費として処理する事ができて 実質年収ベースでかなり上がるとの事でした。 ストーリー自体は普通なのですが 税金に関して詳しく書いてあり いかに所得を全て把握されているサラリーマンが 自営業者に比べて、税金を多くとられていることが分かります。 あ、とられているではないですね。 税金は「納める」ものですから。 知識のない人は損をするのだな
経済小説作家の著者による、風変わりな“自己啓発書”。「風変わり」というのは、本書が既成の自己啓発書に対する根源的批判を土台に書かれているからだ。 「あとがき」には、次のようにある。 《この本は、自己啓発のイデオロギーへの違和感から生まれた。 能力に恵まれた一部のひとたちが、その能力を活かして成功を目指すのになんの文句もない。でもぼくは自分が落ちこぼれだということをずっと自覚してきたから、「努力によって能力を開発しよう」といわれるとものすごく腹が立つ。その一方で、「能力がなくても生きる権利がある」とナイーヴにいうこともできない。いくら権利があったって、お金が稼げなければ生きていけないのだから。》 この短い一節の中に、本書の立ち位置が言い尽くされている。 少し前の「勝間和代対香山リカ」論争の読み解きから始まる本書は、脳科学や進化心理学、遺伝学、動物行動学など、さまざまな学問の知見を自在に駆使し
チームに賞金を分配するF1のユニークなシステムは極秘にされているが、"Autosport" が実施した調査によると、フェラーリはレッドブルよりも730万ポンド(8億8,769.万円*)、2位のマクラーレンよりも1,270万ポンド(15億4,433.万円*)多い賞金を手にするという。 今シーズンの優勝がわずか1回のフェラーリ(マクラーレンは6回、レッドブルは12回)は、F1への「歴史的貢献」のおかげでシーズンが始まる前にボーナスを受け取っている。 報じられるところによると、フェラーリは、最終順位に基づいて賞金が12チームに分配される前に、総額の2.5%を受け取るという。つまり、コンコルド協定に定められているように、F1収入の50%(4億4,300万ポンド(538億6,948万円*)が賞金になるので、1,100万ポンド(13億3,761万円*)がフェラーリのボーナスである。 さらにこのボーナス
Interview with Kamui Kobayashi-”Decisions weren't always easy“ Q: あなたのシーズンを要約すると? 小林可夢偉: 冬のテストは有望で、シーズンを力強くスタートしました。最初は、パフォーマンスに満足して当然でした。その後、9戦目のイギリスGP以降に、規約に関する決定と、チームの技術的開発のため、苦戦するようになりました。僕らは「オフ・スロットル時の排気吹きつけディフューザ」をそれ以上追いかけませんでした。その代わり、チームの決めた方向に向けて開発を頑張りました。しかし、他のチームと同じ技術を持たないことによる不利を補うことができませんでした。それでも最後の2戦でポイントを獲得できて嬉しいです。このような状況では立派な結果でした。 関連記事: ペーター・ザウバー、吹きつけ排気禁止騒動の「代償を払っている」 関連記事: ザウバー、開
冷静に19戦のパフォーマンスを見て、それをこれまでの情報の追加データとして扱えば、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーに関する知識をさらに微調整することができる。 彼らの能力の新しい面が明らかになったが、それはブリヂストンに変わってピレリが標準タイヤとして導入されたことがひとつの理由である。 ピレリのタイヤは非常に異なる挙動を示し、チームと特にドライバーは適応しなければならなかった。タイヤが変わったこと、そしてトップドライバーに対する影響が異なったために、非常に参考になった。 ピレリのリア・タイヤは、ブリヂストンに比べ、スリップ角に対する耐性が低い(コーナーを曲がるというより横滑りする)。 (F1参戦1年目であるピレリは、何よりも安全なタイヤを供給することを望んだため)タイヤは非常に硬い構造をしており、コーナリング中の制動
「マイコプラズマ肺炎」が流行している。国立感染症研究所(感染研)によると、11月14〜20日の受診患者数が1定点医療機関当たり1・26人となり、調査を開始した平成11年以降、過去最多となった。患者の8割が14歳以下と小児に多い。高齢者は重症化しやすく、有効なワクチンがないことから、手洗い、うがいなどの感染予防を呼びかけている。 同肺炎は、せきやくしゃみを介してマイコプラズマという病原体が体内に入り込むことで感染する。潜伏期間が2〜3週間と、インフルエンザなど他の呼吸器疾患に比べて長い。最初は発熱や全身倦(けん)怠(たい)、頭痛などの症状があり、その後は乾いたせきが出ることが多い。せきは3〜4週間近く続くこともある。 感染研が全国500カ所の定点医療機関を調べた結果、今年は患者数が6月下旬以降、過去と比べて最も多い状態が継続。累積患者数も、11月に入った時点で、すでに過去最多だった昨年の
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