では識者が思う「カッコいいカメラ」とは??編集部:赤城さんは、レタッチなんかしませんよね? あはは。 赤城:また憶測だけでものを言う(笑)。すっげーしてますよ! 盛りまくります! 編集部:ええっ!! 赤城:普通の仕事で「撮って出し」はありえませんから。ポジフィルムの苦労を知ってますからね。そもそもJPEGでなんか一切撮らないもん。 編集部:ああ、すみませんー。でも今日一番の驚き(笑) 大門:私もJPEGは要らないですね。 諏訪:俺らとしては、JPEGはなくていい。 阿部:でもそれは、自分の好きな画とか仕事で要求される画がわかっている人の話ですよね。一般の人にはちょっとそれは難しい。 諏訪:でも最近、プロカメラマンでもJPEGオンリーの人が増えてきてるんですよ。 阿部:そうなの? 画が良くなったから? 諏訪:よくわからないですけど、変なこだわりがあるのかも。「カメラに定着した最初の画こそが俺
小さなノートは、単なるメモ帳ではありません。じつは、想像以上のメリットを与えてくれる優れモノなのです。ビジネスパーソンの強い味方となり、日々の仕事を支えてくれるパートナーになりうるでしょう。むしろ引っ張ってくれるのかも……? 今回は、仕事で小さなノートを使うべき理由として、4つのメリットを紹介します。 (※ここで「小さなノート」はA6文庫本サイズ・B6漫画コミック単行本サイズ “以下” の横開き、主に綴じノートをイメージしています) 1. アイデア消失を防いでくれる 2. パッと読めて理解しやすい 3. ストレスを与えず達成感をもたらす 4. 要約力・ブラッシュアップ力・伝える力までもが鍛えられる!? 1. アイデア消失を防いでくれる 職場で「うーん」と考え込んでいるときよりも、ボーっとしている休憩時や、移動中、電車やバスを待つあいだ、あるいはレジ待ちしているときなどのほうが、むしろ何かを
(桃田 健史:自動車ジャーナリスト) 2023年1月13~15日に幕張メッセ(千葉市)で開催されたチューニングカー、カスタムカーのイベント「東京オートサロン2023」。スバルのブースには、同社のスポーティブランドであるSTI(スバルテクニカインターナショナル)の関連商品に加えて、日本では初披露となった新型「インプレッサ」(日本仕様車)やモータースポーツ参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2022」などが展示されていた。 それらの出展車両の中で来場者が高い興味を示していたのが、2023年春に発売予定の最新SUV「クロストレック」だ。 スバル関係者に話を聞くと、昨年(2022年)オンラインで行った新車発表の後、クロストレックの前身モデルである「XV」ユーザーを中心にスバル販売店への問い合わせが増えているという。そうした多くのスバルユーザーからは「スバル車は乗ってみないと、その良さが分か
第1局は藤井が45分を残して、銀の合い駒に羽生は投了したが、第2局は羽生が1時間2分も残し、香の合い駒で藤井を投了に追い込む。とてもノンフィクションとは思えない。 この対局の3日後、将棋連盟で羽生に話をうかがった 第1局の観戦レポートで「羽生善治が戻ってきた」とつづったのは間違いだった。「25歳七冠王」の羽生が戻ってきたのだ。 藤井の経験ある形どころか、藤井が定跡を作った戦型に誘導して、異形の金打ちで敵陣を破壊し、絶妙のしのぎで逃げ切る。藤井相手に、1時間も持ち時間を残し、こんな勝ち方ができるのが52歳のわけないだろう。 この対局の3日後、将棋連盟で羽生に話をうかがった。 ――あの金打ちはどこで思いついたんですか。 「(53手目の)角を打つところで▲8二金までは読んでいました」 ――最後、香合いで逃れているのはどこで読んでいたんですか。 「ええ(81手目の)▲6九銀と打つところで香合いで詰
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