タグ

ブックマーク / faceless.hatenadiary.jp (298)

  • クリスマス その2 - 顔のない美女図鑑

    クリスマスといえばツリーである。 「クリスマスツリーと美女」という取り合わせは、足し算ではなく掛け算的な成果を予感させてくれる。 特にあの電飾は、いかにも美女に似合う重要な小道具である。 これはもう欲望が先走って、 「直接、電飾を着せてしまいたい!」 という図である。 時代劇なら「お戯れを……」という台詞が出る幕であろう。 クリスマスツリーは「天辺に星」「周囲に飾りつけ」「電飾」と、反自然的な装飾だらけである。 にもかかわらず、ごく自然にまとまっている。 不自然なのに自然。 矛盾した美。 まるで「顔のない美女図鑑」である。 まさしく当図鑑には相応しいアイテムではないか。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    クリスマス その2 - 顔のない美女図鑑
  • クリスマス その1 - 顔のない美女図鑑

    もうすぐクリスマスである。 顔のない美女たちにとって、クリスマスとはどのような時期なのだろうか? などと、大上段に振りかぶったような問いかけをしても、あまり意味がないというか、ただ何となく筆まかせに書いてみただけである。 どういう季節のどのイベントであれ、顔のない美女たちにはその時その時でお似合いのアイテムがあるという、ただそれだけのことである。 今回の一枚は、アイテムどころか黒、赤、白という色までを全て味方につけたかのようなバランスの良さに、ウキウキした気持ちの表れとなっている美脚、日人風だが絨毯の上で革(!)と、三拍子揃っている。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    クリスマス その1 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/22
    このままでは「セーター」が年内に入らなくなってしまう……。
  • セーターの胸元 - 顔のない美女図鑑

    今回はこれまでの「胸元」シリーズと「セーター」の合流である。 さらに「髪」でもあるので、いよいよ分類が混沌としてきたのだが、とりあえず年内は「セーター」関連の探求をもう少しだけ押し進めておきたい。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    セーターの胸元 - 顔のない美女図鑑
  • 壁近 - 顔のない美女図鑑

    世を騒がせている「壁ドン」ではなく……、 はたまた「デパ地下」でもない……。 その正体は、筆者が勝手に造った言葉……! それが「壁近(かべちか)」! 読んで字のごとく「壁に近い」という意味である。 唐突ながら、当図鑑内では壁に近寄ってポーズを決める壁近美女たちが今、熱いブームを巻き起こしかけている! という訳で、今回は壁近美女の紹介を兼ねて、オーディションを開催することとなった。 読者の皆さんも特別審査員になったつもりで、百点満点で何点くらいになるかを考えながら鑑賞していただきたい。 まずはエントリーナンバー1番の方! ポケットに手を突っ込んで、ただ立っているだけ! それでもかなりの魅惑オーラが出ている……! オーラが壁に反射して、我々のハートを射抜くかのように計算された立ち位置なのか……! 続いてエントリーナンバー2番! パッと見てすぐ、髪を襟の中に入れている首の辺りに視線が行ってしまう

    壁近 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/18
    「暮らし」かどうか怪しいがまあいいか・・・・・・。
  • Bunny Girl Vol.1 - 顔のない美女図鑑

    ついに、満を持しての登場となるバニー・ガールである。 Wikipediaによると、我々が普通に思い浮かべる「バニー・ガール」というスタイルは雑誌「PLAYBOY」が発端となって出来たものらしい。 バニーガールは、アメリカの成人雑誌PLAYBOYとの連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案された。正式には(プレイボーイバニー、英語: Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。ウサギをモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージの生物であることからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガ

    Bunny Girl Vol.1 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/17
    バニーガール
  • 兎の扮装 - 顔のない美女図鑑

    なぜか兎の場合は、美女が被り物や仮面によって兎に扮装している写真がたいへん多いので、今回は仮装パーティに参加する気分でご覧いただきたい。 これは兎のお面だが……。 やはりこのように、「被る」タイプのものが多いのである。 これは完全に被っている図。 これは髪が垂れている状態からして前面のみのようである。 何だかハッキリしないのだが、兎の扮装は大まかに「顔の前面のみ」と「すっぽり被る」系列とに分けられるようだ。 そして「兎の扮装」と言えば勿論、皆さんご存知のアレがあるのだが、それは次回のお楽しみである。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    兎の扮装 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/16
    次回、いよいよ兎の扮装のあの姿が! id:suzukidesu23 さん> 予想は裏切るが、期待は裏切らないぜ!
  • ポスター - 顔のない美女図鑑

    三つの髑髏 - 顔のない美女図鑑 以前「三つの髑髏」の回で「このブログのポスターを作るとしたら、どのような写真が相応しいか」と考えたことがあった。 今回はその話題の続きで、ポスター用写真の候補を三つ挙げてみる。 これは分類上「仮面」に属するもので、いかにも「顔のない美女図鑑」というタイトルとマッチしている。 次は振り向いているせいで顔が見えないという、思わせぶりな構図。 「モナ・リザ」という天下にその名を轟かす美女が中央に鎮座しているにもかかわらず、我々が「見たい!」と感じるのは絵を向いている方の美女であるという……。 この矛盾が当図鑑の根的なコンセプトとうまく合致している。 最後はまさしく「図鑑」という形を具現化して見せてくれている一枚。 顔が「ある」ような「ない」ような配置が絶妙である。 実際、筆者のイメージではこのくらいの大きさの図鑑がどこかにあって、それを一日一ページか二ページず

    ポスター - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/15
    次回はついに、あの動物関係のアレが登場!
  • 隠す - 顔のない美女図鑑

    不自然な角度に傾けた片腕のみによる、見事なまでの「隠し」……! 鼻、なし。 片目、なし。 口の端がほんの少し見えなくもないが、ほぼ完全になし。 まるで「顔のない美女図鑑」の評議委員会を挑発するかのように、じっと動かさない視線。 ジャック・バウアーの娘のような、科学実験室で先生を誘惑している生徒のような、静かながらも秘めた情熱を感じさせる妖しい姿である。 実は前々から候補にあった一枚なのだが、冬になるまで待っていたのであった。 しかし、いざその時が来てみると「書こう」と思っていたことの半分も書けなくなるほどの美しさである。 ちなみに当図鑑のカテゴリー的には「チラ見」「窓辺」「セーター」、さらに「美脚」にも入るという、何冠王になるのか不明なほどの暴れん坊ぶり。 満を持しての登場であるにもかかわらず、「ショートカット」も足さなければ……、と新たな領域を示唆するほどの名作であった。 別の記事へジャ

    隠す - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/12
    魅惑の「動詞シリーズ」・・・。
  • 座る - 顔のない美女図鑑

    「動詞一語のタイトル」というのは、たまたま思いつきで前回やってみた案だが、よく考えてみると便利でわかりやすい。 そもそも、写真を見て「何」を中心に鑑賞するべきか、文章にする以前の意識がうまく動けずに停止してしまうようなことが時々あるので困っている。 たとえば今回の写真は「顔のない美女」としての合格点は、間違いなくクリアしている。 いかにも顔がなく、それでいて、いかにも美女である。 ところが、画面内にいろいろな物が目につく割には、これという鑑賞ポイントを見つけにくい。 斜めに走っている、水面とプールサイドを分ける直線。 少しだけ見えている頬の輪郭と、睫らしき部分。 髪型。 美しい背中、くぼみと肩甲骨。 お尻。 椅子。 影。 などなど、いずれもそれなりに良いが、どの部分も芝居でいうと脇役のような、捉え難さがある。 そういう苦しい場合でも、文章としては例えば、 「一体なぜ、この人はこんな場所に椅

    座る - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/11
    次回も動詞シリーズで行くぜ!
  • 寄りかかる - 顔のない美女図鑑

    タイトルが動詞一語のみ、という小説がたまにあって、幸田文の「流れる」と田辺聖子の「言い寄る」の二つしか思いつかないが、いずれも名作である。 流れる (新潮文庫) 作者: 幸田文 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1957/12/27 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 264回 この商品を含むブログ (42件) を見る 言い寄る (講談社文庫) 作者: 田辺聖子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/09/15 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (22件) を見る このスタイルに前々から憧れがあったので、今回は久々に一枚のみでタイトルは「寄りかかる」としてみた。 美脚で美腕で、豊麗な美髪である。 裸足という点も良し。 ところで、このように壁にもたれている図は、探せばいくらでも見つかりそうに思われる。 ところが「顔のない美女」とい

    寄りかかる - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/10
    寄りかかりの美
  • 口 - 顔のない美女図鑑

    「鼻だけ」に比べると、口だけで美女を思わせる写真は数多くある。 当図鑑にはカテゴリーとして「唇」があるほどで、今回分と併読されたい。 こういう風に、下唇を半分噛む表情を海外のドラマや映画で時々目にすることがある。 ニュアンスとしては、ちょっと悔しいとか、おどけている感じであろうか。 表情が見えるかのような一枚である。 これは二枚目と同様に、横のものを縦にした構図である。 全体としてハート型に見えるが、さて、どちらが上でどちらが下になるのであろうか? そして、その根拠は? 別の記事へジャンプ(ランダム)

    口 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/09
  • 鼻 - 顔のない美女図鑑

    当図鑑では「顔のない」状態や定義について、これまでにも熟考に熟考を重ねてきた。 たとえば四月の「飲み物」の回では、以下のように書いている。 (略)「顔のない」状態と認められる写真とは、どこまで見えているとアウトで、どこまでならセーフなのだろうか? 一応、現時点の自分内ルールでは「目」「鼻」「口」の三つが見えてしまったらアウト(たとえば横顔はアウト)。 それ以下の場合は、二つまでならほぼセーフ。 目のみの場合は、片目ならセーフ寄り。 両目の場合は判定を厳しくする。 このルールを書いた際にチラッと頭をかすめたのは、 「鼻」だけ、というケースがありはしないか? ということであった。 仮にあったとしてもそれは上記のルールでは確実にセーフだし、まず発見されることはないだろう。 もし、その条件に近い写真があってもそれは「顔のない美女」ではなく「単に目と口が隠れていて、鼻だけが見えている女性」ではないか

    鼻 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/08
    鼻だけガールズたち
  • 髪 その3 - 顔のない美女図鑑

    髪子さんの休日の朝は早い。 空路でどこかへ向かう髪子さんである。 注:ちなみに、そこそこ有名なモデル業をこなしている髪子さんは、移動時には黒髪のかつらを装着している。 海で、もの思いにふける髪子さんである。 しかし、何かを振り切ったかのように……。 少しだけ海に入ってみたり……。 少しだけ、砂あそびもしてみる髪子さんであった。 ちょっと一服して、向かった先は……。 何と、髪子さんの実家! 実は、四人姉妹の四女というポジションにいる髪子さんなのであった。 「パパの具合はどう?」 「もう峠は越えたわ。心配するほどのことはないそうよ」 「なあんだ!」 という訳で、髪子さんはまた普段の生活に戻ってゆく。 その美しい髪で顔を隠しながら……。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    髪 その3 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/07
    髪子さんシリーズは終了、また会う日までさようなら~
  • 髪 その2 - 顔のない美女図鑑

    どうしても、その髪によって顔を隠したがる髪子さんである。 立ち上がっても、やはり髪で顔が隠れている髪子さん。 普段は会社で働いている髪子さん。 そして土曜日は……、 昼過ぎまで寝ている髪子さん。 午後は……、 何と、モデルとしてのお仕事(一日で数百枚もの撮影)をこなしている髪子さん! そんな髪子さんの今日のベストショットがこの作品。 そして帰宅すると……。 思いがけない連絡に、窓辺で絶句している髪子さん……。 いったい、どのような連絡が髪子さんをここまで悩ませているのか……? とりあえず、 今日のところは寝るしかないね。 と諦めたような髪子さんなのであった。 次回「髪子さんの休日」編をお楽しみに! 別の記事へジャンプ(ランダム)

    髪 その2 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/06
    髪子さんの平日と土曜日編 / id:nurahikaru さん、id:suzukidesu23 さん 一番上に3票も入るとは意外ですね。次回も枚数が多いのでお楽しみに!
  • 髪 その1 - 顔のない美女図鑑

    何だ、「頭」と同じではないか。 と思われた方もいるであろう。 確かに「頭」と「髪」とでは、部位として同じようなもので、ほとんど重なっている領域であるとも言えそうである。 しかし「頭」は単に「頭」であるという、その単純さが魅力であったのに対して「顔のない美女」という枠組みの中での「髪」は、少しも単純ではないのである。 単純ではないどころか、髪は執拗に顔を隠す。 角度を変えても顔を隠す。 意志を持った生き物のように、隠して、隠して、隠しまくる。 我々の視線の矢を常に遮る存在、それが「髪」である。 どのような角度であろうと、隠す! どのような場所であろうと、隠す! どのような状況であろうと、隠す! 「たまには美女のご尊顔を拝みたいよ!」 秘められた心の叫びを、いつでも完全封鎖! それが「髪」である! 「髪」の勢いが余りにも凄いので、いきなりだが土日も休まずに更新をしつつ「髪」シリーズは続くのであ

    髪 その1 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/05
    本日のジャンプ先は「ガッカリ感」。しかし明日も明後日も更新するので、読者の皆様はガッカリしないで下さい。
  • 頭 - 顔のない美女図鑑

    今回はシンプルに「頭」というテーマである。 「顔のない美女」という小さな枠組の中の、そのまた小さなカテゴリー、それが「頭」である。 添える文章もまた、かつて無いほどにシンプルに。 頭、それは丸い。 とでも書く以外にない。 筆者は問うてみたい。 頭よ、頭! 君はどうして丸いんだい? 砲弾のように見事な丸みを帯びている、その秘訣はなあに? 頭、頭、頭……。 頭なだけに、よくアッタマりなさいよ! とお母さんに言われたりして。 とにかく今回は解説の必要のない写真ばかりなので、この辺で失礼する。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    頭 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/04
    本日のジャンプの結果は「今」。何と、文章が三行しかない。シンプルさで今回より勝っている。
  • 革 - 顔のない美女図鑑

    エナメルが「不良系のいい女」用の素材だとするなら、革はもう一段か二段ほど上層のご身分の美女が身に纏う素材である。 彼女たちが革を身に纏っているのは、防寒のためではなく、ファッションのためでもない。 「肌ざわりがいいから」 「値段が高いから」 「高級品だから」 このような上級の物志向の前では、どうしても人工的な素材は色褪せてしまう。 といったような御託を並べてはみたものの……。 我々が当に心の底から好んでいるのは、こういう種類の革ではないか? カワでありながら、皮膚呼吸を許さないほどのフィット感! 着たことはないものの、よく知っているつもりのフィット感! 正直な話、筆者はこの種の革のためなら死ねる! しかも、笑って死ねる! 満足して死ねる! 死んで生き返って、また死ねる! ……それほどの魅力を、革に感じてしまう昨今である。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    革 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/03
    本日のジャンプ先は夏全開の「砂」……。
  • エナメル - 顔のない美女図鑑

    「エナメル」は庶民には縁遠い材質である。 「豹柄」の時にも感じたことだが、世の中には「いい女」専用のファッションという領域が存在する。 われわれ庶民は、豹柄にせよエナメルにせよ、自分の目で実際に見たり、手で触れてみたりする機会は滅多にないものである。 当図鑑の読者で、 「そんなことはないだろ、俺の周りにはエナメルのボディスーツを着た姉ちゃんが大勢いるぜ!」 と自信を持って断言できる人物がいるだろうか? いたら是非、お友達になってほしい。 現実の世界に存在しているのかどうか、それすら怪しい気がする「エナメルを身に纏った美女」。 しかし誰もが皆、その存在を知っている。 学校で習わなくても、 【エナメル=美女=ボディラインがくっきり=ハイヒールで大型バイク】 という公式を知っている。 そして、好き嫌いでいうと確実に「好き」である。 あのピカピカの、ツルツルの、キュウキュウの、パツンパツンのエナメ

    エナメル - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/02
    本日のジャンプ先は「サクランボ」。清純派であります。/ id:nurahikaru さん 明日はもっとイイ素材ですぞ
  • 第四期 - 顔のない美女図鑑

    日からまた月曜~金曜の午後四時の更新を原則として、当図鑑を続けてみたい。 状況によっては土日も更新する。 一応、これまでも日曜日は「趣味・レジャー」関連のシリーズにしていたつもりであったが、いつの間にか有耶無耶になってしまった。 今後も有耶無耶のまま、あったりなかったりといった調子で続けてみたい。 予定をガチガチに組んでも面白くないし、かといって予定なしで続けるのもしんどいので、筆者は「ほどほどに予定を組む」という技術を会得した。 とりあえず年内は19日あたりまでは通常ペースで、その後は年末年始を少し休んで、また年明けから一月末くらいまで続ける予定である。 来年の二月以降は、もっと一回一回のテーマや内容をバラバラにして、今年の春から初夏頃のスタイルに戻ろうかと考えている。そういうスタイルと、もっと大きなテーマとが混在するような感じになるかもしれない。 書いては休み、書いては休み、というペ

    第四期 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/12/01
    本日のジャンプの結果は「チラ見」
  • カレンダー(7~12月) - 顔のない美女図鑑

    今回で200回目の更新である。 いつも読んでいただいている読者の皆様には厚く御礼申し上げます。 当図鑑はもともと「顔のない美女」という、ごく小さなアイディアから始まったブログである。 それがたまたま「はてなブログ」で始めたことによって「読者登録」「はてなスター」「おすすめブログ」「はてなブックマーク」「はてなカウンター」といったシステムの恩恵に与ることができて、休み休みしながらも何とか200回まで到達できた。 だからもし、これを読んでいる方が何らかの小さなアイディアを持っていて「こういうブログがあれば面白いだろうな」という確信があれば、やってみる価値は十分にあると思う。 「知人に話してみたら、ちょっと面白がられた」 という程度のアイディアであっても、①ほぼノーリスクで始めることができて、②後からそれを支援する道具が見つかって、③とんとん拍子に上手く進む、ということは現実やビジネスの世界では

    カレンダー(7~12月) - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/11/17
    200回目!/ id:t_toshiyuki19さん、 id:suzukidesu23 さん 有難うございます。12月には再開できるように準備しています!