ついにこの日がやってきたぞ!!!!! 待ち望んだこの日がついに!! 寿司を食べに行くぞ!!!!!
子供もいない男2人40代共働きで変な浪費癖があるわけでもなく持病があるわけでもなく不安要素と言えば生活費援助を必要とする親くらいで、それだって現金化してない資産はまだ持ってそうな感じ。そんで男の片方は弁護士。 これでなんであんなにしけた生活してて、金勘定が常に息苦しいほどみみっちいのよ。設定と生活が全然合ってない。 多分あれ作者か作者の親しい人の生活観が混入してきてるんだよね。老いや老後の不安の話ばっかりしてる感じ。読んでてうんざりしちゃった。 弁護士で、バリキャリではないけど仕事出来ないわけでもない男が、なんでスーパーいくつも回って十円安い野菜を買うのよ。おかしいだろ。そんなの時間有り余ってるけど収入手段のない年金生活老人や生活保護受給者の行動だろ。俺でもそんなのやらねえよ。 一時間残業した方がよっぽどましだろ弁護士。アホくせえ。意味わからん。あの不合理すぎる行動の説明は少なくとも3巻ぐ
ブッダのお守りをつなぎ合わせて鎧を作った男性 敬虔な仏教徒であるチャンタラフィロムさんが、タイで初めてニュースになったのは、2年前のこと。 アーントーン県の生まれ故郷で、お守りで作ったひと目を引く鎧を着ている動画が拡散されたのだ。 อึ้งหนุ่มใหญ่อ่างทองเลี่ยมพระ เหรียญ ร 9 กว่าพันองค์สวมใส่แทนเสื้อ メディアが取材したところ、チャンタラフィロムさんは人力車を引いて生計をたてているという。 国中のさまざまな寺院で手に入れたブッダのお守りを少しづつため、それをたくさんつなげて、鎖帷子のような鎧を作った。揃いの兜もあるという。 ブッダのお守りは、結婚や富、健康や恋愛など人生のさまざまな場面で、身に着けている者の幸運を強化してくれるツールと考えられている。 実際、タイの仏教徒は全員、最低ひとつは持っているというが、チャンタラフィロムは
ロシア・シベリアの小都市の市長選で、選挙運動をほとんどしていない主婦が、圧勝するはずだったプーチン政権与党の候補を破る「事件」が起きた。有力な野党候補が選挙から排除されたことに、市民の怒りが表れたとの見方が多い。 舞台は、人口約8万人のウスチイリムスクで、現職の辞職に伴って3月下旬にあった市長選。当選したのは、野党自由民主党から立候補したアンナ・シェキナさん(28)だ。得票率は約44%で、政権与党統一ロシアから出馬した市議会議長を約6ポイント上回った。 地元紙によると、シェキナさんは大学を中退し、6歳の息子を育てるシングルマザー。自由民主党の地元支部代表だが、定職には就いていない。肩書は主婦だ。「党の義務で仕方なく出馬した」と選挙戦のさなかにSNSで明かし、当初は選挙運動もほとんどしていなかった。 経済の低迷や年金の受給開始…
ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何食べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行本と同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何食べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何食べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ
日本のヒップホップシーンを牽引(けんいん)し続けるラッパーであり、いまや日本を代表するラジオパーソナリティーの一人でもある、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸。切れ味鋭いラップ、そして独自の批評眼から繰り出されるトークは、数多くのリスナーをとりこにしている。 平日は毎日TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のパーソナリティーを務めるかたわら、結成30周年を迎えたライムスターでは野外フェスを主催し、47都道府県ツアーも実施するなど多忙を極める。 多岐にわたる活動を通して音楽や映画など様々なカルチャーの第一人者に多く会っている彼に、「天才らしい天才」に共通するポイントを語ってもらった。 天才が繰り出すあり得ないロジックの飛躍 ——宇多丸さんはこれまで、音楽活動やラジオ番組などを通していろんな才能に出会っていると思いますが、どういう人を「天才」と定義していますか? 宇多丸 僕の周りには
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています よしながふみ原作、西島秀俊、内野聖陽主演のドラマ24「きのう何食べた?」(テレビ東京)が4月5日の深夜からスタートする。連載開始から実に12年、「待望の」というフレーズがこんなに似合う作品もない。ドラマ化が発表されてから、ネットは沸きっぱなしだ。 4月5日24時12分、待望の放送開始! ドラマ「きのう何食べた?」(C)「きのう何食べた?」製作委員会 主人公は弁護士・筧史朗(シロさん)と、美容師・矢吹賢二(ケンジ)の同性カップル。同棲中の2人を取り巻く人間関係の機微をていねいに描く。核にあるのは、タイトルからもわかるように「食事」である。 きちょうめんな筧は、節約のために毎日きっちり手料理をつくる。原作コミック内でも、かなりのページ数が筧の調理シーン(あと、1円でも安い素材を求めるスーパーでの買い物シーン)に費やされている。調理シーン
『きのう何食べた?』が面白いマンガであり、レシピ本としても優れているのは有名なハナシですが、最近私はあのマンガがもっと特殊なジャンルのような気がしてきました。 違うんです、BLだとかラブストーリーとしても読めるとか、そういうのでもないんです。 私にとって『きのう何食べた?』は知人マンガなんです。そんなジャンルないけど。知人の近況報告を聞くために単行本買うかんじというか。1巻を読み返すと、アルバムをめくっているみたいな気持になるというか。 私にはシロさんとケンジはもう、漫画の中の人じゃない気がするんです。なんつーか、ほとんど知り合いみたいなもんというか。 「今日はハンバーグかー。作るの大変じゃなかった?」 「玉ねぎ炒めないやつだから、そうでもなかった」 「あ、シロさんのやつか。あの人のレシピはほんと使えるの多いわ」 「料理うまいっていうか、ほんとに作るの好きなんだよな。まめだし、感心するわ」
ミャンマーから中国に「花嫁」として売られる女性について、人権団体が報告書をまとめた/Human Rights Watch (CNN) ミャンマー北東部にある国内避難民のキャンプ。そこで困窮していたセン・ムーンさんはある時、義理の姉妹から説得を受け、職探しのため国境を越えて中国に入った。 その車中、手渡された乗り物酔いの薬を飲んだところ気を失った。意識が戻ると、両手を背中で縛られた状態だった。義理の姉妹の姿は見えず、その場にいたのは中国人の家族だけだった。 数カ月後、戻ってきた義理の姉妹から、中国人の男性と結婚するよう告げられた。 セン・ムーンさんは別の家に移され、体を縛られて室内に監禁された。新しい「夫」は食事を持ってくるたびにムーンさんをレイプした。 こうした状況が2カ月続いた後、セン・ムーンさんは室外に引っ張り出され、虐待を行っていた男性に正式に紹介された。男性の父親から「夫」と家族を
2019年4月6日 18時8分 ざっくり言うと 消費税率10%への引き上げに反対するシンポジウムが6日、都内で開かれた 前日銀副総裁・岩田規久男氏はデフレ脱却のため「増税は凍結すべき」と主張 日本は年金生活者や非正規労働者といった消費税増税に弱い人が多いと語った 増税に反対するシンポジウムで講演する岩田規久男・前日銀副総裁=6日午後、東京都内 10月に予定される消費税率10%への引き上げに反対するシンポジウムが6日、東京都内で開かれた。岩田規久男・前日銀副総裁は「日本は年金生活者や非正規労働者といった消費税増税に弱い人が多い」と語り、デフレ脱却のため「増税は凍結すべきだ」と訴えた。 岩田氏は日銀在任中の2013年に黒田東彦総裁と始めた大規模金融緩和で、人々が見込む「予想物価上昇率」が高まり、14年7月ごろには2%の物価上昇率目標を達成するはずだったと強調。14年4月の消費税率8%への引き上
たつき監督は一部の人達にとって本物の神になったんだと思う。 彼の作品や行動からは"人の望んだものを提出する能力"が高いということが見て取れる 「たつきを信じろ」と言われたとおりに期待は裏切らない、助かって欲しいと思えばそのキャラは助かるし、続きがほしいと願えば供給される つまり自動で需要に答える幸福装置的な人物なのである ここからは作品の内容の話になるが、 たつき監督の作品("けものフレンズ1期"と"ケムリクサ")に出てくる"仲間"キャラクターは ・お互いに望んだ通りの行動をして、 ・それに必要な能力を都合よく備えていて、 ・それでいて責任感を全く感じさせない そして作品に出てくる"敵"は ・個人の悩みや状況的な困難 ・戦いの相手は意思疎通のできない怪物のみ ・"思想の違う他人"と理不尽な戦闘になることがない(争いはあっても話し合いなどで解決できる) これらを徹底することによってたつき監督
三木@腐 @miki_ksr 生きてるだけでしんどすぎるやろアホかと思って30年以上生きてきたけど、生きてるだけでしんどいのはADHDのせいだったらしく、あんなしんどさもこんなしんどさも味わったことがない能天気な健常者が「それぐらいのことで死のうとするとか馬鹿」とか口走る理由がちょっとだけわかった 2019-04-03 22:59:39 三木@腐 @miki_ksr ワイのケースで言うと起きてる間は常に脳が勝手に稼働してCPU使用率85%くらいでずっと考え事または過去の楽しくない記憶を再生してる状態+その日に聞いた人の声が壊れかけのラジオ並みに脳内で無限リピートしてる状態。これが起きてる限り24時間365日の30年超。よく生きてたと思う 2019-04-03 23:19:10 三木@腐 @miki_ksr おそろしいことにこれが生まれつきだからワイはこれを当たり前だと思ってたし誰もこれが異
このところ、いや、少し前かもしれないが、Googleに入社しただの、先っぽだけ入れただの、やけに意識の高いエントリーをよく目にした。そして、それに追従するような、機械の言葉を解する、エンジニアだかプログラマーだかの意識の高いブックマーク! とんでもない話だ。いったい、この現代日本の世を、どうしようもなくのたうち回る人間という、どうしようもない存在の、どれだけの人間が機械の言葉を解するというのか。そして、英語とかいう別の言語を解するというのか。 この現代日本にたいしたことのある立派な人間がいる、意識が高く、能力も高い人間がいることは否定できない。だが、それが総人口に対してどれだけのものというのか。25%か? 10%か? 5%か? おれにはわからない。わからないが、過半数ということはないだろう。 ならば、それ以外の人間、凡庸、凡庸ならまだマシだ、無能にして生きる意欲の欠如した、意識の低い人間は
かつて葛飾北斎や歌川広重の浮世絵がフランスを中心に人気を博し、ジャポニスムと呼ばれる日本趣味ブームを巻き起こしたのは、アートの世界で広く知られるところ。モネやルノワールといった印象派の面々や、そのあとに続いたゴッホらの作品に、多大な影響を及ぼしたのだった。 それから150年あまり経った現在も、世界中で日本の絵はブームを起こしている。主役になっているのは浮世絵ではなくて、こんどは漫画だ。日本のみならず各国で広く読まれている漫画作品をテーマにした展覧会が、東京池袋のパルコミュージアムで始まっている。「『よつばと!』最新原画展」。 5歳の女の子「よつば」が自宅や隣家、ご近所を元気いっぱいに飛び回り、騒動を巻き起こしたり周囲をほのぼのとさせたり……。彼女のやんちゃが過ぎて「さすがにそこまでは」と感じることもままあるけれど、読んでいると小さいころの底抜けの楽しさやほろ苦い気分を続々とよみがえってくる
3月12日、ピエール瀧は麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。翌日、セガは公式ウェブサイトにて『JUDGE EYES:死神の遺言』の販売自粛を発表した。理由は、ピエール瀧容疑者が羽村京平役として、同作に出演していたことだ。本作の総合監督を務める名越稔洋によると、キャラクターの差し替え作業は「もう終わった」。 羽村京平役を演じるピエール瀧のゲーム内モデル。 差し替えのキャラクターについて、名越は多くを語らなかったが、俳優のモデルではないオリジナルキャラクターになるとのこと。 プロデューサーの細川一毅は具体的な差し替え作業について説明した。 「まずはキャラクターモデルを差し替えて、日本語ボイスもすべて撮り直しました。モデルの差し替えだけではとどまらない、ムービーにベイクされたものとか、証拠提示のときはスマホにテクスチャが映っていたり、トロフィーのモチーフとして使われていたりなど、そういった細かい部
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