タグ

2008年5月7日のブックマーク (2件)

  • いっそのこと「死刑執行員制度」をつくればいいのに - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    5月6日文化放送にて「死刑執行の瞬間」を放送する特別番組がくまれた。 「毎日」文化放送:「死刑の瞬間」放送へ 昭和30年代録音 http://mainichi.jp/select/today/news/20080416k0000m040157000c.html 「J-CAST」文化放送、「死刑の瞬間」放送へ http://www.j-cast.com/2008/04/16019074.html 「時事通信社」死刑の瞬間を放送=53年前の録音−文化放送 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008050600199 死刑について私は存置派である。一応は。一応は、とつけたのは、冤罪等を考慮すると、簡単に「死刑制度賛成」と諸手を挙げて賛成とはとてもいえないからだ。 人一人殺したのだから即死刑にすればいいのに、という人の話を直接聞いたりネットで見たりするが、そう

    いっそのこと「死刑執行員制度」をつくればいいのに - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    annoncita
    annoncita 2008/05/07
    死刑賛成論者はもっと「私たちの名の下で」死刑を実行していることについて強く意識するべきだ。>最近この意識のため、死刑制度について揺れている自分
  • 映画「南京の真実」珍作でも迷作でもなく単なる駄作 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    それにしても前の記事についていたコメントやはてなブックマークのも含めていえることですが、みんな好きだねえ「南京の真実」。なんですか結論から言えば、金払ってみる価値があるとかないとか以前の問題でした。今回私は一銭も払わずに映画を見たのだけれども、なんつーかなぜか「金をドブに捨てた」と思いましたよ。フツーに見ても駄目映画だし、プロパガンダ映画好きな俺ちゃん的視点でみても楽しめないしとなると、この内容で3時間弱は新手の拷問以外のなにものでもない。ルドヴィコ療法で使うといいかもネ!そんな映画的効果以外のオトク要素満載の「南京の真実」は、「セットをとにかく見て欲しい」(by水島総監督)が、肝心要の「南京大虐殺の真実」とやらについてはちっともあかしてくれないイケズ映画なのでした。しかしそもそもあれは映画なのか!?という根源的な問いはさておきまして、ではレビュー行きますわよ。 ※以下ネタバレ全開ですので

    映画「南京の真実」珍作でも迷作でもなく単なる駄作 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    annoncita
    annoncita 2008/05/07
    本当にお疲れ様でした、としか言いようがないです…はあ…