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2008年11月20日のブックマーク (3件)

  • 諦めないぞ! - 丸坊主日記

    こんにちは、戸井田とおるです! いつもお世話になり、心より感謝いたしております! マスメディアは報道しませんが、皆さんご承知のとおり「国籍法改正案」が衆議院を通過いたしました。残念です!当に残念です!法務委員会でどんなに野次ってみても所詮法務委員ではありませんので、野次るしか手はありません。質問は終わり、委員長が賛成の起立を促すと我が同志赤池誠章代議士が退席した。まさに「サムライ」の顔をしてました! 午後1時に会議が開かれました。自らの意志を確認するためにも、「国籍法改正案」冒頭に緊急上程されるので会議場には採決が済んでから入りました。(全会一致の場合「御異議ありませんか!」「異議なし!」で終わりです。)自分の意志が固まれば、同志の3〜4人に「私(俺だった)は採決が済んでから入る事にしたから」と電話を入れると強要した訳でもないのに、採決が済んで会議場に入ると、ぞろぞろと十数人

  • ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ

    先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。 「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。 今回の国籍法の改正案も、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日国籍を容易に取得できる内容であり、?DNA鑑定を必要とせず、?罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、来日国籍をもつべきでない者にも

    ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ
  • 子供が日本国籍なら虐待していいというわけではない。 - la_causette

    城内みのるという元国会議員が奇妙な内容のエントリーを立ち上げています。 まず, 警察官:「ちょっと、ちょっと。あんたたち、いま手をひっぱっている女の子たち、おびえて泣いていますよ。虐待はやめなさい。」 男:「なにゆうてんねん。このこらはわしの娘や。自分の娘どうしつけようと勝手やろ。なあおまえ。」 という時点で「ダウト」です。 少なくとも我が国では,たとえ親であろうとも児童を虐待することは法律で禁止されています。ちなみに,「児童虐待の防止等に関する法律」は,こちらで見ることができます。児童虐待防止法に関しては,城内さんが国会議員であった平成15年から平成17年の間に4回も改正されていますので,城内さんも見覚えがあるのではないかと思うのですが。 さらに,城内さんはつぎのように続けます。 男:「なんやと、わしの家内は日人やで。二年前に日国籍とったで。中国人ちゃうで。それにこの8番目と10番目

    子供が日本国籍なら虐待していいというわけではない。 - la_causette