新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
日付が変わりましたね、琴子の生まれた日になりました。 でもまだ生まれていません。 7年前の11時過ぎに生まれました。 そして、午後には死んでしまいました。 だからまだおめでとうでもないし、死んでしまった時を迎えて詫びるのには早いのです。 こういうことを話すと、自然出産を薦めたいだけの方からは 「あなたはまだ子供の死を受け入れられていない、可哀相な人だ」 と優しい言葉で罵られます。 でも他所で話しているのを見ていると、病院で無事に生まれた母子に「きっと暴力的なお産だったでしょ? 酷いお産だったでしょ?」と近付いている様子ばかりです。 おかしいですね。 子供が死んでしまうことよりも、私を待たせるなんてふざけてる、私を一番大事にしてくれなかった!というようなこと(ですよね?)の方が大事だなんて、おかしいですよね? 無介助分娩の問題により、多くの方のご意見を目にする機会に恵まれました。 私からして
医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多
【ローマ=柳沢亨之】21日付バチカン紙オッセルバトーレ・ロマーノは、ローマ法王ベネディクト16世がコンドーム使用について「正当化される場合があるかもしれない」と発言した、と報じた。 法王がコンドーム使用を一部容認する可能性を公言したのは初めて。 発言は、ドイツ人記者とのインタビューを収めた23日出版の新著からの引用として報じられた。
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