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2014年3月10日のブックマーク (2件)

  • 【映画】「KANO」 - ものろぎや・そりてえる

    映画】「KANO」 3月8日に台南の威秀影院で馬志翔監督「KANO」を観た。脚を書いた魏徳聖は作ではプロデューサーにまわっている。以下、内容に関わる記述もあるので、気になる方は注意されたい。日でも今年中には上映されるらしい。 今まで一勝すらしたことのない、だらけきった野球チーム。周囲からは白い目で見られてばかり。そこへ突然現れた謎の鬼監督。無駄口など一切たたかず、一方的に命令ばかりする高圧的な態度に、部員たちは戸惑う。しかし、「一緒に甲子園へ行くんだ!」という監督の気迫は徐々に彼らの心中にも浸透、チームは瞬く間に生まれ変わり、快進撃を始める──。 ある意味、スポ根ドラマの王道である。そういう映画として観ても十分に面白いし、そもそも野球に興味のない私でもいつしか感情移入しながら興奮していた。三時間近くの長丁場だが、テンポが良いので飽きさせない。それ以上に私の場合には、当時の時代背景を

    【映画】「KANO」 - ものろぎや・そりてえる
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    annoncita 2014/03/10
  • 永瀬正敏、感無量!台湾野球映画に日本の観客も熱狂のスタンディングオベーション!|シネマトゥデイ

    での上映に喚起の表情を見せたウェイ・ダーション(エグゼクティブ・プロデューサー)、脚監修・林海象監督、永瀬正敏 - 写真:中山治美 第9回大阪アジアン映画祭が7日、大阪・梅田ブルク7で開幕し、オープニング作品の台湾映画『KANO』(マー・ジーシアン監督)が上映された。同作品は現在台湾で大ヒットを記録しているが海外上映は初めて。 永瀬正敏らが観客をお出迎え!フォトギャラリー 作品は日統治下時代の1931年に、嘉義農林高校が日人・台湾人・先住民の混成チームで甲子園初出場を果たした軌跡を描くもの。この日の会場には、俳優の永瀬正敏が演じた、嘉農(KANO)野球部をスパルタ式で鍛え上げた松山商業出身の近藤兵太郎監督の家族が客席で見守った。さらに舞台あいさつには、脚監修を手掛けた林海象監督も駆けつけた。 ADVERTISEMENT 林監督と永瀬は、「私立探偵 濱マイク」シリーズでの名コンビ

    永瀬正敏、感無量!台湾野球映画に日本の観客も熱狂のスタンディングオベーション!|シネマトゥデイ
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