Q: 私も妻も40代です。妻は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)という本を読んだのが大きかったようです。この本では、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにした妻は、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ
WHO=世界保健機関は5日、パキスタンやシリアなど10か国でポリオの感染者が増え、ほかの国に感染が広がるおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、各国に警戒を呼びかけています。 ポリオは幼い子どもが感染しやすく手足のまひなどの後遺症が残る感染症で、WHOによりますと、根絶に向けた取り組みを進めた結果、感染が続いている国はパキスタンやアフガニスタン、それにナイジェリアの3か国にまで減っていました。 しかし、シリアやカメルーンなど7か国でも新たに感染者が確認されたり増えたりしていて、ことしに入ってからの感染者は74人と去年の同じ時期に比べ2倍以上に上っています。 このためWHOは5日、声明を発表し、ポリオの感染が広がるおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、各国に警戒を呼びかけ、予防接種などの対策を迅速に取るよう求めています。 声明でW
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)と日本が、貿易自由化に向けた経済連携協定(EPA)と同時並行で締結交渉を行っている戦略的パートナーシップ協定(SPA)に、日本で人権侵害や民主主義に反する事態が起きた場合、EPAを停止できるとの「人権条項」を設けるようEUが主張していることが5日、分かった。日本は猛反発しており、EPAをめぐる一連の交渉で今後の大きな懸案になりそうだ。 EU当局者によると、EUはSPAに民主主義の原則や人権、法の支配の尊重を明記し、日本が違反した場合、EUがEPAを停止できる仕組みを盛り込む方針を内部決定した。日本に対しては、EUで人権侵害が起きれば日本もEPAを停止できると説明、理解を求めている。 経済的利益と引き換えに民主化を迫るのは、開発途上国や新興国に対するEUの基本戦略。人権条項は第三国との協定で「不可欠の要素」とされ、対日SPAも、こうしたEU外交の延長線
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