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blogとsocietyに関するannoncitaのブックマーク (2)

  • ネット時代に生き残る術についてあれこれ考えてみた - あんとに庵◆備忘録

    先日、瀬尾准教授事件で瀬尾さんの批判者の方とあれこれ話す機会があって、まぁ世の中の教授幻想というか、教授かくあるべし的な期待観が根底にあるんだなと。で、そういうのは実は大切かもしれないよなとか思っていた。匿名2ちゃんねる的な言論を大学教授の肩書きでしちゃ品位ないだろという意見にはまったくその通りで、たしかに傍観者的に「馬鹿だ。」などと私も思っていた。当事者的な立場というか彼女に近いとこにいればいる人ほど、怒り度は強いだろうなと。 まぁわたくしはそれを問題化する時のやり方がこれまたえげつないなぁと正直に思ったので、えげつないなと感じた部分がなんであるのか、まぁそういうことは率直に書いたが、彼ら批判者の問題意識自体は間違ってはいないと思う。人は文責というものがあり、語った言葉に対する責任は生じるわけで、まして立場をあきらかにしている人はその立場をも引き受けて語らねばならない。つまり立場に対する

    ネット時代に生き残る術についてあれこれ考えてみた - あんとに庵◆備忘録
    annoncita
    annoncita 2008/06/02
    コメ欄。wwwに文章を書くということは公開しているという前提。どこの誰かわからない人に引用されても仕方のない場所に書いているのに、それをどうこう言うのはそれこそ「オレ様」ルールなんじゃないか?
  • 分け入つても分け入つても本の山 書くと読む

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST 文章を書くのと読むのはまったく別の行為です。 しかし、扱うのがどちらもおなじ文章ゆえ混合するものが少なくありません。 書くと読むの相違をわかろうとしない人間の誤解について述べたいと思います。 まず、読むという行為がどれほど嫌われているか。 これを理解しないものが非常に多い。 大多数の人間がであれなんであれ、ものを読むことを厭(いと)います。 たとえばわたしのように、書くことよりも読むことを好むものはまれなのです。 しかし例外はあって、 「の山」読者のみなさまも書くに比べて読むを重んじるかたが多いようです。 一般の人間は他人の書いた文章を読みたがらない

    annoncita
    annoncita 2008/05/22
    何か面白そう!!
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