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学びに関するanomyのブックマーク (8)

  • ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない - シロクマの屑籠

    最近は、スマホやタブレット片手に、インターネットで薬や精神疾患について調べながら来院される患者さんが増えました。薬の名前をペラペラ列挙し、先生あれどうですか、これどうですかと、あたかも製薬会社のセールスマンのようです。 副作用もよく調べてますね。先生、これはパーキンソン症候群ですか、先生、のどが渇くのは抗うつ薬の副作用ですか、といった指摘は、ときに的を射ていることもあります。 でも、精神科医からみると、こういうインターネットにべったりな患者さんの知識はやはり偏っているようにみえます。 薬の名称、効果、副作用は余計なほど知っているのに、どれぐらいの用量でどれぐらいの期間使用したら効果が出やすいのか、薬ごとにどのぐらい副作用を避けやすいのかまで知っている人はまずいません。薬の効果を引き出すためにどういった手順や療養態度が必要なのかの知識も、たいてい欠落しています。シンプルなうつ病と妄想を伴った

    ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない - シロクマの屑籠
    anomy
    anomy 2015/04/14
    何が足りないかわかってない人はそもそもそれを検索できないわな。
  • 苦しめば苦しむほどスキルや知識はよく身につくという研究結果

    新しいスキルや知識を学ぶのは大変です。特に学び始めの段階は、なかなか思うようにできなくてイライラしたり苦しくなったり...。しかし、米誌『TIME』によると、学習プロセスで苦しめば苦しむほどスキルや知識はよく身につくというのです。誰だって苦しまずに学びたいと思うもの。しかし、シンガポール・国立教育研究所の研究員Manu Kapur氏らによってまとめられた論文によると、あまりに段取りよく丁寧に教えられてしまうと、学習プロセスの重要な段階を飛ばしてしまうことになるそうです。 一般的に、学習初期の段階、特に学習者が独力で課題を解決できるようになるまでは、なるべく丁寧なガイダンスを与えて学習を支援するのが良いとされています。これは多くの学校や企業で採用されている教育モデルです。しかし、このモデルはむしろ学習効果を下げてしまうのです。そうではなく、はじめのうちは学習者に独力で課題と格闘させ、安易に手

    苦しめば苦しむほどスキルや知識はよく身につくという研究結果
    anomy
    anomy 2012/09/20
    つまり、スパルタやシバキ上げが学習効率を上げるということですか。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

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  • Better learning through handwriting -- ScienceDaily

    Writing by hand strengthens the learning process. When typing on a keyboard, this process may be impaired. Associate professor Anne Mangen at the University of Stavanger's Reading Centre asks if something is lost in switching from book to computer screen, and from pen to keyboard. The process of reading and writing involves a number of senses, she explains. When writing by hand, our brain receives

    Better learning through handwriting -- ScienceDaily
  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

  • 記憶定着には「すぐ睡眠」が効果的、独研究

    スペイン・マドリード(Madrid)郊外のショッピングセンターで開かれた「第1回シエスタ(午睡)チャンピオンシップ」で眠る参加者(2010年10月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【1月24日 AFP】新しく覚えた詩やカード手品、代数方程式を忘れないようにするためには、覚えたあとにすぐ寝るのが良いとの驚きの研究結果が、23日の米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。 研究を発表したのは独リューベック大学(University of Lubeck)のスザンヌ・ディーケルマン(Susanne Diekelmann)氏ら。睡眠中の方が、覚えたての記憶(近時記憶)を改変したり混乱させたりする出来事に対して、起床時よりも強い抵抗力を持つことが実験で明らかになったという。 近時記憶は脳の海馬に蓄

    記憶定着には「すぐ睡眠」が効果的、独研究
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    anomy
    anomy 2009/04/13
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