眠る時間( ˘ω˘ )スヤァ… 風がおさまってきた…ようやく(°∀°)。 ここ2日ほどの強風が止んできた。自転車移動する人間にはつらい境遇であった。いく先々が何故がいつも向かい風になっていて体力を奪われた。 重力が1.5倍の世界で生きていたようなもので筋力はアップしたかもしれない。明日からは穏やかに晴れて欲しい。
少し前に、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c5e5.html(労働法制と発達障害者) というエントリで、 >労働局の個別労働関係紛争の実態を見ていくと、これは発達障害が原因ではなかろうかと思われる事案が結構見られます。 と述べましたが、その後、精神医学関係の本をいろいろと読み進めていくと、発達障害ともいえるけれど、むしろ人格障害(パーソナリティ障害)といった方が近いのではないかというケースが多いことに気がついてきました。 『アスペルガー症候群』の岡田尊司さんの『境界性パーソナリティ障害』(幻冬舎新書)や『パーソナリティ障害』(PHP新書)などを読んでいくと、労働局のあっせん事案に出てくるやりとりを彷彿とさせるものがけっこうあるんですね。 >元々はしっかり者で思いやりのある人が、心にもなく人を傷つけたり、急に不安
「お客様は神様です」といえば、歌手の三波春夫さんがステージ上で語っていたことで有名なフレーズ。色々な場面で耳にするおなじみの言葉ですが、現在では本来の意味とは異なった使い方をされることが多くなっているようです。三波さん自身が考えていたこの言葉の意味とは、一体どのようなものだったのでしょうか?はてなブックマークでは、公式サイトで語られたその答えに注目が集まっています。 ▽「お客様は神様です」について 「三波春夫オフィシャルサイト」のこちらのページでは、「三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」とした上で、スタッフが「お客様は神様です」の本来の意味について綴っています。 まず「お客様」については、あくまでも三波さんのステージを見に来る「聴衆・オーディエンス」という意味であり、彼の歌を楽しみに聞きに来てくれるファンの人達を指しているとのこと。しかしこのフレ
memo26さんは、その開設するブログで、次のように述べています。 しかし、「法的に解決する」 必要性は、「つねにあるとはいえない」 と思います。 要は、「被害者の救済」 が得られればよいのであり、救済の手段として、法的手段に固執する必要性はありません。ネット上で、匿名の情報発信者に対して反論すれば、事足りる場合も多いと思います。 訴訟を提起すれば、裁判所が 「被害者であると主張する者」 の主張を無条件で認める、というのであれば別ですが、そうではなく、実際には、「被害者であると主張する者」 と、「ネット上で情報を発信した者」 とが、互いに、法廷で争うわけです。とすれば、「被害者であると主張する者」 が、法廷ではなくネット上で、反論すれば必要にして十分ではないか、と思います。 どのみち、「被害者であると主張する者」 は、( 法廷で ) 反論しなければならないわけです。反論の場が、法廷であろう
数字に強くなりたいならMath Alchemistなんか面白いかもしれない。 Math Alchemistは4つの数字に+、−、×、÷の計算を当てはめて答えを24にする計算ゲームだ。 制限時間もあり、脳のトレーニングにもピッタリだぞ。 プレイ動画はこちら アルケミスト、またの名をハリーポッター。え? ちがう? 3頭身になった。 左上の数字を組み合わせて24を作るのだ! うまく24を作るとAPが上昇するぞ。 どんどんためていこう。 1000まで溜めると・・・ 次のステージへ! 進むごとにどんどん難しくなる。出てくる数字の数が大きくなるのだ。 数字が小さければ24にする方法は何通りかあるけれど、大きくなってくるとそうもいかない。どんなゲームかはぜひ動画で。というか動画をみればすべてが分かる! 計算好きは覗いてみてね。
海外の学会で議論すると、”Be provocative!”とよくいわれます。「アゴラ」は論争の場としてつくったので、論争を「心苦しく」思う必要はありません。今回の「アクセス回線会社」案は、政治的には不可能(総務省も1年後に先送りした)ですが、今後の日本のブロードバンドを考える重要な素材を提供したと思います。 まず通信インフラは単なる技術の問題ではなく、第一義的には経済問題であることに注意が必要です。ソフトバンクの孫正義社長は、昨年の決算発表で次のようにのべています: 光ファイバーは必要なのか、むしろ少し遅れた人が光ファイバーを使っているのではないか。iPhone前は、家に帰ると1~2時間もパソコンの前に座っていたが、今は日中に仕事が完了し、寝る前に5分未満確認するだけ。すべての携帯電話がiPhone化し、モバイルインターネットマシン化してくることで、光の必要性がなくなってくる。ソフトバンク
1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 世界一の長寿命国といわれる日本。だがひょっとすると近い将来、その地位から転落するかもしれない。経済格差が拡大するにつれ、“健康格差”の影が広がりつつあるからだ。 「医療費が支払えず相談に来られる方で、重度の糖尿病を患っているケ
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ
金融そして時々山 - 中国79%、日本41% http://kitanotabibito.blog.ocn.ne.jp/kinyuu/2010/05/post_86b7.html <「中国で79%、日本で41%、インドで81%、米国で76%」これが何の数字か分かりますか?分かれば敬服します。私は見当もつかなかったので。 これは「自由市場経済は人々の暮らしに良い」と考えている人の割合(Pew Research CenterのAre people better off in a free market economy?という調査結果による) この調査によると自由市場経済は暮らしに良いと考える人の比率で日本はアルゼンチンについて2番目に低い(アルゼンチンは36%)>。 <何故日本ではこれ程自由主義経済が暮らしに良いと考える人が少ないのだろうか?この調査は2009年に行われたものだが、リーマンショ
東京都心のホームレスの3割以上は知的機能に障害があるとみられることが16日、精神科医や臨床心理士らで作る研究チームの調査でわかった。精神疾患も4割以上にあった。知的機能を含むホームレスのメンタル面に関する専門家による初の実態調査という。ホームレス施策に障害者支援の視点も必要だと同チームは指摘する。 池袋駅周辺で路上生活を送る人たちを支援する研究チーム「ぼとむあっぷ」が、昨年末に調べた。本人の同意が得られた167人を対象に面接調査や簡易知能検査をした。平均55歳で全員男性。最終学歴は小学校が2%、中学校が56%だった。 その結果、軽度の知的障害がある人が28%、中度の障害の人が6%だった。知的障害が軽い人の精神年齢は9〜12歳程度で、ものごとを抽象的に考えるのが難しい。中度では6〜9歳程度で、周囲の助けがないと生活が難しい。 精神科医の診断で19%にアルコール依存症、15%にうつ病が認
ベクターデータを探すならココ!ベクターデータ配信サイトをまとめたダウンロードサイト32選「32 Places to Find High-Quality Vectors」 制作の現場では一般的なベクターデータ形式。拡大縮小が自由自在で、色の変化なども自由にでき、汎用性が効くデータ形式として広くデザインには利用されています。今回紹介するのはそんなベクターデータで制作された素材データをダウンロードできるサイトを集めたエントリー「32 Places to Find High-Quality Vectors」を紹介したいと思います。 Vector RSS どのサイトも数多くのベクターがデータが無料でダウンロードすることができます。今日はまとめられているベクターデータサイトの中から、今までDesigndevelopで紹介したことが無いサイトを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。 詳しく
最後に、自己啓発と「仮の姿」についてお話しします。昨今は自己啓発本の大ブームで、ベストセラーの半数以上が自己啓発本だと言えるほどです。主要なものを読んでみましたが、最近の自己啓発本の多くが「ベタすぎ」です。自己啓発メソッドは1970年代に開発されたアウェアネス・トレーニングがルーツで、僕は80年頃にトレーニングを受けています。 トレーニングには10年間ほど関わっていましたが、80年代半ばに参加者の質が激変しました。一口でいえば「ネタからベタへ」です。80年代半ばまでの参加者は、若いキャリア官僚、若い研究者、若いアーティストなど、学歴からいっても超エリート層でした。ところが、80年代半ばから参加者が普通の人たちになってくると同時に、雰囲気が変わります。 初期にトレーニングを受けていた層は、「仮の姿」をよりよく演じられるようになることを目的としていました。「こういう状況で、こういう人間は、こう
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