ばななさんの「特別扱いしろ」が不快 の関連で、ばななさんはバイト君の了解を貰ってから持込のワインを飲もうとしたのに、後から店長がやってきて文句を言うのはおかしいのではないか(一旦得た「店の了解」を覆すのはダメ)、という意見があったのだけど、僕はこの意見には同意しない。 何故ならばななさん(またはその中の誰か)は、お店にはバレるとマズイと思ったから、バイト君にこっそり相談したのだ。バイト君には持込を許可する権限がないのを知っていて、融通の利きそうなバイト君を利用したのだ。 ちゃんとした「店の了解」があって、且つ他に客がなかったのなら、何もこっそり飲む必要などない、堂々と飲めば良い。 ばななさん一行は「バイト君の了解」を「店側の了解」だとは思っていない。単にグラスを入手するために利用しただけなのではないか、と妄想。 Comments: 1 #4135 増田 URL 2009-08-16 Sun