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2005年3月2日のブックマーク (8件)

  • TRiCK FiSH blog. - 「私」と「僕」と「俺」、そして「ボク女」

    「私」と「僕」と「俺」。日の男は、3つの一人称を持っている。自らの立場や接する相手によって、複数の自分を使い分けながら生きている。 そのなかでも、「僕」はもっとも中途半端な男の姿だ。「俺」のようなワイルドさもなければ、「私」のような品位もない。「俺」でも「私」でもない、ただただ「僕」でしかない「僕」。そんな一人称が表題の作には、「俺」と名乗るには小心者で、「私」と名乗るにはまだ若い、17歳の「僕」がいる──。(『週刊SPA!』2000年4月書評:山康人『僕』最新刊2巻/小学館/2000.2〜/ISBN:4091855814) これは、僕が5年前に書いた文章だ。 たまたま『僕』というマンガについて書く必要があったからこの書き出しを考えたのだけど、後々考えるとこれはちょっと面白いなぁと思う。 たとえば、僕はこのブログで「僕」という一人称でテキストを書いている。だけれど、日常生活でこの「僕

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    another 2005/03/02
  • 少子高齢化時代の子育てと介護の話

    少子高齢化時代の子育てと介護の話少子化社会をテーマにやってきて、内容が多岐に渡ってきました。今後は、介護の仕事を通じて自分なりの考えをまとめていきたいと思います。 若年性認知症はとっても進むのが早いです。 そこまでではありませんが パーキンソン病も緩やかに進行していきます。 でも、人はあまりわかりません。 ある地域の施設でやっている 週に1回の趣味の教室に来ている60代の方が 3か月前に2回ほど、自転車で転んだと、言っていたそうですが、 その後、お教室でも、言動がちょっと様子がおかしいなあと思っていたのですが、 今では、どうやら週に1回のその教室に 毎日その時間に来て、 教室の準備をしているそうです。 当然他の曜日はやっていないので、 他のクラスなので、その都度地域センターの方が 違いますよ、とお伝えしているそうなのですが。 おそらく若年性の認知症を発症され それも60代とお若いのでどん

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    another 2005/03/02
    少子化について考えるブログ。
  • 効果的なリリースの仕方 - SourceForge.JP Magazine

    アップルは年に2〜3回新製品を発表するが、その度にマック・ファンが熱狂して、マスコミの目を引く。アップルは、その狂騒に乗じて広報活動を行っている。オープンソース・プロジェクトは、こうしたアップルのやり方に学ぶべきである。広報こそ新しいユーザーを獲得する鍵であり、新しいユーザーはオープンソース開発モデルの活力なのだから。 明らかに、アップルの広報部門は優秀であり、アップルにとって掛け替えのない存在である。アップルが製品を市場に投入するときには、決って、CEOであるSteve Jobsを登場させる。そして、新製品の優れた点について説明させるのだ。それは、ユーザーが理解できる程度に簡潔であり、報道関係者が記事を書ける程度に平易である。これに対して、十分な広報活動を行っているオープンソース・プロジェクトは皆無に近い。 たとえば、GNOME 2.8のリリース・ノートを見てみよ。退屈な言葉が長々と並

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    another 2005/03/02
  • 百問百答

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    another 2005/03/02
    聖書配布協力会の配るマンガは、Jack T. Chickという米人が描いていた。
  • http://red.ap.teacup.com/sunvister/63.html

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    another 2005/03/02
    左脳重視→左翼、右脳重視→右翼。座布団一枚。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 明後日3日木曜日はIC CARD WORLDでパネル討論, 日経サイエンスに「オレオレ証明書」

    ■ 明後日3日木曜日はIC CARD WORLDでパネル討論 いろいろ話す予定。 たっぷり時間があるのでじっくりとした議論ができるのではないかと思います。 IC CARD WORLD 2005, セミナー 3月3日(木) 14:00〜17:00 ICタグのセキュリティとプライバシーを議論する パネリスト: 大山 永昭氏 東京工業大学 フロンティア創造共同研究センター教授 蒲 浩明氏 大日印刷 研究開発・事業化推進部RFID推進グループリーダー 高木 浩光氏 産業技術総合研究所 グリッド研究センター セキュアプログラミングチーム長 夏井 高人氏 明治大学法学部教授 司会:関口 和一(日経済新聞社 産業部編集委員兼論説委員) 招待券が数枚あります。 「俺は高木と知り合いだ」という方でご入用の際はご連絡ください。 ■ 日経サイエンスに「オレオレ証明書」 日経サイエンス2005年4月号にナ

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    another 2005/03/02
  • http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/15297480.html

    another
    another 2005/03/02
    逆に、こういうことを言ってしまう人の器の小ささの方が問題だと思う。東大ごときでびびるなと言いたい。
  • 2005-03-02

    以下のようなリンク集もあるわけですが、 →ゲーム脳問題:森氏「ゲームで自閉症になる」発言リンク集 「こんなこと言ってる森昭雄(氏)って信じられない〜、あり得ない〜」とか言う前に、ちょっと待って、と俺としては「事実あるいは情報源」の指さし確認をしたいところ。 講演会でそのようなことを言った、と言っている情報源が一つしかない状況で、非常に影響力の強いサイト・ブログが、 1・森昭雄氏ならそのようなことを言ったとしてもおかしくない 2・森昭雄氏に恨みを持っているわけでもない、講演を聴いた普通の人が嘘の情報を流すわけがない というような「予見」で、「これは実際にあったことである」という前提の元に何かを言ってはまずいんではないかと。 そういうことしている人は、朝日新聞の「NHKに政治家が圧力」報道に対する批判も、南京事件(南京大虐殺)や従軍慰安婦の「関係者の証言」否定もしてはいけない人で、あまり真実に

    2005-03-02
    another
    another 2005/03/02
    これはこれでもっともな指摘。