<注記> あくまでも下の字体は私が映画・テレビ・書籍を参考に手書きメモに記載する形で蒐集したもので、映画字幕の字体を愛するが故、純粋に後世に残しておきたい、という願いからの行動であり、決して各字幕製作会社の文字製作担当者の著作権を侵害するつもりはありません。 書籍はパンドラ社発行、神島きみ著「字幕仕掛人一代記−神島きみ自伝−」を参考にさせていただきました。 字体は一定ではなく、字幕製作会社・担当者によって微妙にあるいは大胆に異なるため、さらなる蒐集の余地があります。今後とも違う字体を発見の都度、随時追加掲載していきたいと思います。 あ行 左の2種、下の「の」部分が切れているのはスーパーインポーズの腐食の島が出来るのを防ぐためだと思いますが、「ま」「よ」「ほ」などの下丸部分は開口していないので、本当に開ける必要があるのかな? 多分にデザイン的な要素のような気もします。 右はごくオーソ