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ブックマーク / lahtnas.hateblo.jp (2)

  • TOEIC900点目標!確実に実用英語を鍛える勉強法と10の良書・教材 - F Lab.

    2016 - 03 - 27 TOEIC900点目標!確実に実用英語を鍛える勉強法と10の良書・教材 英語 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket Compass Study | Flickr 記事は、以前書いた TOEIC730点を目指す人のための、確実に実用英語を鍛える勉強法と10の良書・教材 - F Lab. の続編となります。各勉強法の基礎的な考え方については、そちらをぜひ参照してください。 ぼくはTOEICに特化した勉強をオススメしていない。なぜかというと、英語力そのものを高める(=実用英語を鍛える)勉強を続けた方が、圧倒的に速く、高いところまで能力を伸ばせるからだ。 TOEICに特化した勉強は、+αを上積みする効果がある。TOEICの出題パターンに対応して攻略することで、今持っている力に付け足して、背伸びするような形で

    TOEIC900点目標!確実に実用英語を鍛える勉強法と10の良書・教材 - F Lab.
  • 圧倒的学習効率を実現!東大に現役合格したナマケモノが勉強のコツを語る - F Lab.

    努力や継続がとにかく苦手なぼくだけど、中高6年間塾に通わずに独学で東大に現役合格した。そしてその秘訣は、常に学習効率を意識し、勉強という行為自体について考えていたからだと思っている。今回の記事では、生粋のナマケモノが東大に現役合格した勉強のコツ=勉強という行為そのものに対する捉え方を紹介する。 「理解」について 「分かった」「理解した」というのは、幅の広い言葉だ。ぼんやりと概要をつかんだだけでも、人は「分かった」という。しかし、この「分かった」は危険だ。分かったと思ったのに、いざ問題を解こうとすると、全然解けないということがよくあるのだ。「分かった」「理解した」には、理解度のレベルがあるということについて、意識的に考えてみる必要がある。自分の「分かった」は、実際に問題を解くときに「使える」レベルなのか? 説明できるか? あなたがこれから先「分かった」と思ったとき、理解したことを、人に説明で

    圧倒的学習効率を実現!東大に現役合格したナマケモノが勉強のコツを語る - F Lab.
    another931244
    another931244 2016/04/11
    ・理解は目 暗記は口 整理は手で書く(図解)・ 理解(個別課題の分解・目、頭) → 暗記(無意識化・口) → 整理(各分野の統合・手)
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