シャドーイングとイミュータブルプログラミング - ぐるぐる～
シャドーイングのない言語と、イミュータブル中心のプログラミング(以下イミュータブルプログラミング)の相性って悪いのでは？と思ったのでブログに残しておきます。 シャドーイングとは 既存の変数と同名の変数を定義して、そのスコープで既存の変数にアクセスできなくする機能です。 例えば、F#ではシャドーイングができるので、 let f x = if x % 2 = 0 then (* 引数のxをシャドーイング *) let x = -1 printf "%d, " x (* スコープが抜けたので、引数のxを表示 *) printfn "%d" x f 10 (* => -1, 10 *) f 11 (* => 11 *) となります。 シャドーイングのない言語、例えばC#では同じことはできないので、別の名前を付けるか、再代入で回避することになります*1。 public void F(int x) {
JacksonDunstan.com | Tutorial: Using F# with Unity3D
One of the advantages of Unity using Mono and IL2CPP as scripting engines is that any .NET language can be used to code your game or app. Today I’ll show an example of that in the form of F#. How do you go about using an unofficially supported language like this? Read on to for the step-by-step tutorial! I’ll be using Unity 5.2.1f1 on Mac OS X 10.10.5 with Xamarin Studio 5.9.7 for this tutorial. T
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