Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ガラケー型スマホ「ガラホ」登場へ 音声通話はVoLTE対応 1 名前: 雪崩式ブレーンバスター(長野県)@\(^o^)/:2015/01/06(火) 18:24:51.33 ID:ZDFMsXpH0.net 2015年は「ガラホ」登場 キャリアが狙う一石三鳥 キャリアからすると、従来のガラケーのままでは1世代前のネットワークである3Gの回線を提供し続けなければならない点が将来的には問題となる。ネットワーク利用の効率を考えれば、ガラケーであってもいずれは高速通信規格「LTE」の回線を使った方が賢明だ。 ケータイを提供する各キャリアでは、音声通話もLTE回線に流す「VoLTE(ボルテ)」を開始している。将来を考えれば「ボルテが使えるガラケー」を製造した方が安心でネットワーク戦略にも合致するわけだ。 ユーザーからしても、別に「Androidが嫌い」だからスマホを敬遠している人はいないだろう。「テ
ソフトバンクの孫正義代表が2014年5月の決算発表会にて「仰々しい発表会は当分見合わせる」とコメントし話題になっていましたが、本日2014年8月18日、ソフトバンクはスマートフォンの戦略機種および新サービスを発表するために「新商品発表会」を開催します。さっそく開催されることになった発表会ではいったいどんな新商品やサービスが発表されるのか気になるところなので、今回も現地からリアルタイムで発表会の様子を更新します。 ソフトバンク http://www.softbank.jp/ 会場は毎度おなじみのザ・プリンスパークタワー東京。 発表会は地下2階でひっそりと行われます。 会場前には長蛇の列ができており、たくさんの報道陣が集結。 会場内はこんな感じ。 アナリストや金融機関の関係者も集まっている模様、いったいどんなものが発表されるのか……。 ・2014/08/18 11:00 発表会がスタート。 マ
総務省は6月30日、“SIMロック解除”をキャリアに義務づける方針を正式に示した。2015年度の実施を目指すという。 今回、SIMロック解除義務化を打ち出したのは総務省の“消費者保護ルールの見直し・充実に関するワーキンググループ”だ。 現状、消費者は、キャリアショップなどで複雑な料金体系やプランの説明を受け、理解が不十分ななか、契約をされてしまうという点を問題視。また、実際に利用してみないと品質が分からないことがあるとして、一定期間のうちならば、契約解除が可能な“クーリングオフ”を携帯電話契約でも認める流れを作ろうとしている。 このクーリングオフをする際、端末をキャリアショップに返品できるようになると、キャリアショップは不良品在庫などで多大のリスクを被る。 このため、SIMロックを解除させれば、ユーザーは購入した端末で他キャリアを契約できるようになるし、キャリアショップ側も返品のリスクを回
ずーっと書こう書こうと思ってたネタなのですが、LTEになってから当たり前になったデータ量規制についてです。 今どこのキャリアも、5GBとか7GBとかの月間データ量制限があり、それを過ぎると通信速度が制限される、みたいなプランばかりになっています。LTE時代になると、なまじスループットが出るので、コア設備などを守る目的でデータ量制限をするのは当然と言えば当然なのですが、私は純粋に技術者として、これがあまりに「下手な仕組み」なのが気になっててしょうがないんです。 通信量を制限してネットワークを守る。その目的を達するにはいろんな方法があるはずなんですが、誰もがこぞって「月間の通信量の制限」を選んでいることが理解できない。日本の通信キャリア社員には馬鹿しかいないんですか、と。 もちろん、「制限があるぞ」という脅し効果で使用量を心理的に抑えこむ効果もあるのでしょうが、そんなもの結局、使う人は使うんで
都心から地方の更に地方に行くと、モバイル環境は一変。ここで言う地方の更に地方というのは県庁所在地ではない小人口の市町村をさします。県庁所在地ならまだ大丈夫なのですが、地方の更に地方は少々残念な通信環境。故郷に帰省してトホホな経験をしたという読者も多いのではないでしょうか。 地方の更に地方にひとたび入るとLTEが3Gに切り換わったり、LTE接続を維持していても3G回線より遅かったりする事がしばしばあります。私のように仕事で大量のデータを送受信する人間には、イライラな通信環境になることも少なくありません。Gmailの「送信中」表示がしばらく変わらないなんてことも多々あります。そこでWi-Fiスポットを探すのですが、これがホントに無い。例えばどれくらい無いかと言うと、ミノフスキー粒子が散布されているんじゃないかと思うほど見つからなかったりします。これでは私の持ち歩いてるタブレットやスマホもただの
[Charlie Rose インタビュー:Bloomberg] 孫正義氏の Charlie Rose インタビューが大変おもしろい。 Bloomberg: “SoftBank CEO Masayoshi Son: Video“: 11 March 2014 iPhone の日本での独占販売権をジョブズから勝ち取った様子を孫氏がいきいきと語る。[9:30 ごろから] Businessweek: “SoftBank’s Masayoshi Son on Persuading Steve Jobs, U.S. Wireless” by Charlie Rose: 13 March 2014 * * * こうして iPhone の日本独占販売権をジョブズから獲得した Charlie Rose:あなたは日本で最初に iPhone を提供するキャリアになりたいとスティーブ・ジョブズを説
こんにちは。元携帯ショップ店員のぽんイケ(@Pon_ike002)です。 昔は携帯ショップの広告でよく見かけた「○万円キャッシュバック」や「一括0円」の文字。今ではめっきり見かけなくなりました。 iPhoneの一括0円ってもうやってないの? オンラインショップでは無いだけで、携帯ショップでは実はあるんじゃない? 本体を安く買う裏技はないの? 今や10万円を超えるスマホも珍しくないため、「少しでも安く買いたい」からこんな疑問を持つこともあるでしょう。 2014年〜2016年頃までは、MNPへのキャッシュバック・値引きの全盛期で、とにかく特典が豊富でした。 しかし、それ以降はどんどん特典が減っていき、メリットも目に見えて少なくなってきています。 そこで本記事では、昔よく見かけた「MNPでの本体一括0円」が本当にないのか、「2024年現在iPhoneを格安で手に入れる方法」はあるのかを考察します
今年、2度ほど仕事で海外(ベトナムとマレーシア)に行ったことと、ランニングコストを抑えて子供にスマートフォンを持たせるにはどうしたら良いか、ということを考えることがあり、急激にSIMフリーの端末に興味が湧いています。 SIMフリーにガンガン興味が湧いているところに、山本さんが、この時代にスマホをキャリアから買う必要はないかもしれないという話という記事を書いておられたので興味深く読みました。 既にGoogleからは各Androidパートナー向けに修正パッチが提供されているはずですが、この修正パッチを適用したアップデートが全てのエンドユーザーにまで隈無く配布されているかというと、残念ながらそうではありません。こうしたアップデートの提供は各キャリアやメーカーの対応に任されているため、何らかの理由からアップデートが提供されないままで今に至るという事例も見受けられます。 セキュリティの問題から、わざ
ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで
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