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スティーブ・ジョブズとappleに関するanseilen0308のブックマーク (8)

  • グーグルがApp Storeに忍び込ませたスティーブ・ジョブズの名言

    グーグルのこういうところ、いいね。 上の画像はApp StoreにあるGmailアプリのスクリーンショットなんですが、よく見てみるとここに、ついこのあいだ亡くなってから1年が経ったアップルの創業者スティーブ・ジョブズの名言が載っていることをThe Next Webが発見しました。 その名言がこちら。日語訳も一緒に。 That's been one of my mantras -focus and simplicity. Simple can be harder than complex. You have to work hard to get your thinking clean and simple. But it's worth it in the end because once you get there, you can move mountains. 集中することとシンプ

    グーグルがApp Storeに忍び込ませたスティーブ・ジョブズの名言
  • スティーブ・ジョブズの一年忌

    [アップルの追悼ビデオ:Apple] スティーブ・ジョブズが逝ってはや1年。 ジョブズを話題にすることも、ジョブズについて書かれたものを紹介することも減った。 その分、ブログの更新頻度も減った。 アップルのニュースを追いかける日常に変わりはないが、日語にして紹介する数はめっきり減ったように思う。 アップルファンの心に火をつける、そんなジョブズの話題が減ったことが大きな原因だ。(もちろん歳をとって体力が衰えたこともある。) 自分にとってジョブズはそれほど大きな存在だった。 アップルサイトの追悼ビデオはいい出来だと思う。 ヨーヨー・マが奏でるバッハの無伴奏チェロ組曲第1番をバックにジョブズの語りが綴られていく。 久しぶりにジョブズと正面から向き合った気がする。 ジョブズの晩年にはたくさんの記事を紹介した。いちばん心に残っているのは実の妹 Mona Simpson の追悼記事だ。 こんな心に響

    スティーブ・ジョブズの一年忌
  • ジョブズ逝去から1年のアップル、iPhone5、地図アプリに想うこと - 週刊アスキー

    アップルファンから、「iPhone5がつまらない」、「iOS 6の地図機能には幻滅した」という話を耳にすることが多い。 うーん、そうかも知れない。 iPhone 5は2年ぶりのデザインリニューアルなのに、見たこともないような新機能を備えていない。事前のリーク情報でみた情報そのままだった、と言われれば、その通り。iOS6の地図については、ベータ版の段階から「当にきちんとした出来になるのか」と心配されていたが、やはり、多くの人にとって満足にはほど遠い出来になってしまった。 でも、だ。 「彼がいれば、iPhone5はもっと面白くなった」、「彼だったら、iOS6の地図をあんな状態で世に出すことはなかった」、「彼なら、地図の出来が悪くても謝ったりはしなかった」と言うのは、違うと思うのだ。 スティーブ・ジョブズはすごい人だった。iPhoneが出来たのは、確かに彼のこだわりがあったがゆえだろう。しかし

    ジョブズ逝去から1年のアップル、iPhone5、地図アプリに想うこと - 週刊アスキー
  • これは貴重! スティーブ・ジョブズの古い名刺が見つかった!

    スティーブ・ジョブズと名刺交換できたら、自慢したくなる気持ちはよくわかります。 ということでジョブズの古い名刺がFlickrで共有されていたようです。ロゴや傷み具合から見て相当昔のものみたいですね。 こちらもかなり古いジョブズの名刺。素っ気ないほどにシンプル。1985年のものなのだとか。 これはNEXT時代の名刺ですね。ロゴがかっこいい! おそらく3枚とも今となってはかなりの貴重品。ジョブズと名刺交換したのに捨ててしまって後悔している人もたくさんいそうですね。将来誰がどうなるかなんてわからないから、名刺はちゃんと保管しておこうっと。 スティーブ・ジョブズの貴重な名刺[ホームページを作る人のネタ帳] (山田井ユウキ)

    これは貴重! スティーブ・ジョブズの古い名刺が見つかった!
  • ジョブズの「失われた」時代

    [Jorge Colombo が iPad で描いたイラスト:illustration] スティーブ・ジョブズの成功の秘密がアップルを逐われた時代にあったことは誰もが感じている。 その時代のジョブズを正面から取り上げた興味深い記事がある。Brent Schlender の「失われた時代のスティーブ・ジョブズのテープ」だ。 5000 語近くにも及ぶ長文なので、興味深かった部分を少しだけ紹介する。 Fast Company: “Into The Wild: Lost Conversations From Steve Jobs’ Best Years” by Brent Schlender: 17 April 2012 *     *     * スティーブ・ジョブズの生涯 スティーブ・ジョブズの生涯をオペラに喩えるなら、3幕物の悲劇になるだろう。第1幕はアップルコンピュータの設立と PC 産業

    ジョブズの「失われた」時代
  • ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日本

    ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日2011.10.14 21:0022,717 satomi スティーブ・ジョブズと言えば黒のタートル。 黒のタートルネックを年がら年中着たお陰でジョブズは「世界で最も覚えやすいCEO」になりましたけど、人は実は最初あれではなくソニーみたいな三宅一生のナイロン製ジャケットを会社の制服にしたかったのだけど提案したら社員たちに却下され、それでしょうがなくひとり寂しく制服を着ていたのだそうな。三宅一生の着ていたタートルをこしらえてもらって...。 そんな知られざる黒タートルの秘話を自伝著者ウォルター・アイザクソンに生前ジョブズ自らが明かしていました。以下がその世界初公開のインタビューです。 今ではジョブズのファッション・チョイスもいっぱしのビジョナリーという定評です。著名デザイナーのラルフ・ルッチをして「あのリーバイス501と黒タートル

    ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日本
  • スティーブ・ジョブズと米Gizmodo前編集長の最後の会話

    ジョブズとGizmodoはこんな風に出会い、そして会えなくなり、今日を迎えていました。 正直なところ、現在のアップル社とGizmodoの間のコミュニケーションは、スムーズとは言い難い状態です。が、最初からそうだったわけじゃないようです。 米Gizmodoの前編集長、ブライアン・ラムさんのブログによれば、ジョブズもGizmodoのファンで、1日3~4回もチェックしてくれてたそうです。でも、その関係はGizmodoがバーで拾われたiPhone 4のプロトタイプを記事にしたことで変わっていってしまいました。 Gizmodoとジョブズの出会いと、うまく行っていた頃の関係、そしてiPhone 4のプロトタイプ流出をめぐるやりとりは、以下のようなものだったんです。 ジョブズとGizmodoの出会いが書かれた2007年の記事によれば、両者の関係はすぐに打ち解けたものとなったようです。 ジョブズは思った

    スティーブ・ジョブズと米Gizmodo前編集長の最後の会話
  • ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る

    米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量にべるの?バカなの?死ぬの?」のよう

    ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る
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