12月から1月にかけてはクリスマスにカウントダウンイベント「ニューイヤーズ・イヴ」と大人気イベントの連続で、東京ディズニーリゾート(TDR)のかきいれ時だ。 しかし、“夢の国”とは名ばかりで、TDRの労働環境は悪化する一方だという。 「12月は忙しくフル稼働で、有給休暇は取らせてもらえません。逆に1月は2週目になるとゲスト(客)が減少し、キャスト(従業員)は思ったようにシフトに入れなくなります。そして3月までは閑散とするために、働くことのできる時間が少なくなり、ほかのアルバイトをせざるを得ないこともあります」 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://biz-journal.jp/2014/12/post_8266.html 関連記事 舞浜駅降りたときのディズニーキタ━(゚∀゚)━!感は異常wwwwww 【米国】53歳の男、14歳少女と2週間のハネムーン逃避行