2014年12月末に購入し最初から画面の左半分が暗く表示される不具合が発生。 1月上旬にドコモショップで修理をお願いし、1週間で返却されるも何も直っておらず、かなり落胆したドコモの対応。 正直もうめんどいなと思いつつ、文句を言うなら直後でないとますます説明がややこしくなると思い、重い腰をあげて再度ドコモショップに行ってきた。これまでの経緯は以下の記事を参照いただきたい。
年明けに修理に出したため、メーカーのサポートも止まっており、少々時間がかかるかもと言う話だったのだが、数日で完了しましたという連絡が届き、本日朝一で端末を受取に行った。 ただ、1週間程度という余りの早さに正直疑っていた。これは「再現なし」でそのまま返却されているんじゃないかと。 メーカーの確認結果 で、ドコモショップの店員さんの話を聞くと、やはりメーカー側では報告した不具合が確認できなかったようで、ソフトの再書込みのみ行い返却されていた。 まあ何となくそんな気はしていたので、それでも不具合が発生しなくなっているならいいやと思って、端末を受け取って帰宅した(時間も無かったのでその場で確認はしなかった)。 で、帰宅後時間が出来て確認してみたら全然直ってないわけですね。まあ、修理は何もしていないんだから当たり前と言えばそうなのだが、ここで改めて修理結果票というものを確認した。 そしたら、何ともま
Xperia A2 SO-04Fでは全ての契約方法において月々サポートが同額、しかも非常に低い額となっている。MNPにおける月サポ1,215円というのは、マイナーチェンジ元のXperia Z1f SO-02FがMNPで月サポ810円、本体一括価格14,440円と比較するとあまりにも価格差が激しすぎるだろう。MNPでXperia A2 SO-04Fを契約するぐらいならばXperia Z1f SO-02Fを契約したほうがいいかと思われる。 フラット定額による運用費 まずは通常のフラット定額プランに加入した状態での運用費を計算してみたい。一般的なスマートフォンの利用方法で一体いくらからの運用になるのかを計算している。オプション加入をしていない状態での最も安い組み合わせで計算しているため、加入オプションによっては1,000円~3,000円ほど運用費が値上がりする場合がある。 なお計算するプランは2
Xperia Z2 SO-03FはMNPですらも実質0円にはならないようだ。同時展開する「ファミリー特割」や「おかえりボーナス」といったキャンペーン施策を使わない限りは、月サポを利用した実質0円契約はできなくなっている。実質価格はフラット定額プランを2年間維持した場合に想定されるもの。 フラット定額による運用費 まずは通常のフラット定額プランに加入した状態での運用費を計算してみたい。一般的なスマートフォンの利用方法で一体いくらからの運用になるのかを計算している。オプション加入をしていない状態での最も安い組み合わせで計算しているため、加入オプションによっては1,000円~3,000円ほど運用費が値上がりする場合がある。 なお計算するプランは2014年6月から始まる「カケホーダイ」新プランと8月まで受け付けをしている旧プランとなる「Xiプラン」の両方で計算をしている。基本的に一ヶ月の間に40分
この話題を3行でまとめると ドコモ2014夏モデルのカタログが一部2chにリーク ソニーは「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia A2 SO-04F」「Xperia Z2 Tablet SO-05F」の3機種 富士通からはNXとらくらくの後継、シャープはディズニーも、サムスンはS5 情報元:2ch.sc 「Xperia Z2 SO-03F」を3行でまとめると Xperiaスマートフォンの最新フラッグシップ機、Xperia Z1の後継機種 基本的に既に海外で発売されている「Xperia Z2」と同じ NOTTVに対応 「Xperia A2 SO-04F」を3行でまとめると 「Altair」というコードネームで呼ばれていたもの 「Z2f」と思われていた機種であるっぽい ノイズキャンセリング、4K動画撮影、NOTTVなどが無い 「ARROWS NX F-05F」を3行でまとめると 「
12月19日発売のソニーの4.3インチスマートフォンXperia Z1 f SO-02Fを早速SIMロック解除してみました。 SIMロック解除の手続きは全国のドコモショップで可能で、SIMロック解除手数料3,150円を支払う事で店頭でSIMロック解除用のSIMカードを挿入、解除コードを入力する事でSIMロック解除してくれます。 なお、ドコモでSIMロック解除した機種はドコモ以外のSIMカードでの利用はサポート対象外となるため注意が必要です。 SoftBank 4G LTEでの利用 iPhone 5/iPhone 5s/iPhone 5cのSIMカードはnano SIMアダプタでSIMのサイズをnano SIMからmicro SIMに変換し、以前紹介した方法でAPNを設定する事でXperia Z1 fで利用可能。また、AndroidのSoftBank 4GスマートフォンのSIMに関しては20
ソニーモバイルの最新スマホ『Xperia Z1 f SO-02F』が、本日12月19日ついに発売となりました。直前まで買うかどうか迷っていたのですが、ぎりぎりで決断して買ってきちゃいました。 これまで、ずっとauユーザーだった私。調べてみたら、今月で契約期間220ヵ月でした。これには、初めて携帯を契約したツーカーセルラー東京時代も含まれていますが、それ以降MNPもせず使い続けてきた私が、ここにきてドコモへMNPしてまでXperia Z1 fを購入したのは、もちろんZ1 fが使いたかったからです。決してMNPでの高額キャッシュバックに目がくらんだわけじゃないですからね(笑)。 これがZ1 fのパッケージです。Xperiaシリーズのパッケージはどれもコンパクトですが、Z1 fも同様ですね。では、中身を見ていきましょう。
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 「ツートップ戦略」考:ドコモの事実上の「ワントップ」に躍り出た「XPERIA A SO-04E」は一体どういう機種か? ツートップ戦略を考える NTTドコモの2013年の夏モデルといえば、何かと「ツートップ戦略」が話題です。これは看板機種であるXPERIAとGALAXYを並べて、販促費を集中、価格面でも差別して売っていこうとするドコモの新しい作戦です。 多くの機種が最新のAndroid 4.2で、FullHD解像度を備える、非常に強力な布陣を構えていたドコモの夏モデル。そんな中、Android4.1で、HD解像度という、明らかにスペックで劣っていたのが「XPERIA A(エース) SO-04E」です。ハイスペックなグローバルモデルである「GALAXY S4 SC-04E」とのツートップだなんて、「XPERIA Aでは力
5月23日、ついにサムスン電子『GALAXY S4』が発売となった。17日に発売のソニー『Xpeira A』に続き、これでドコモのツートップが店頭に並ぶことになる。 ドコモとしては、これまでソフトバンクとKDDIが扱う『iPhone』に負けっぱなしの状況からなんとか脱しようと、グローバルブランドスマホを2本立てにし、“特別価格”でなんとかスタートダッシュを決めたい覚悟だ。ドコモでは、2つのモデルはそれぞれ100万台以上購入すると言われており、店頭での端末展示やコマーシャルなど大量プロモーションで、売って売って売りまくるようだ。 夏商戦向けモデル11機種のなかでも、この2機種が先陣を切って発売されるというのも、おそらく、6月10日から開催されるアップルの開発者向けイベント“WWDC”でiOSの新バージョンや新製品が発表されるのを恐れて、端末を先出しするという狙いもありそうだ。ドコモとしては世
【夏モデル】docomo Xperia A SO-04E 画像流出 発売は5月中旬か? 2013年5月9日 Xperia, 時事 コメント:0 ■docomo Xperia A (エース?) SO-04Eの主要スペック ・Snapdragon APQ8064 1.5Ghz クアッドコア ・4.6インチ HD(1280×720) ・2GBのRAM ・トライバンドLTE対応 ・131 x 67 x 10.5mm 141.0g ・防水防塵対応 ・2300mAhのバッテリー容量 ・カラー:Black、White、Mint、Pink ・Android 4.2 JellyBean ・2013年5月中旬発売予定 5月15日に開催されるdocomo夏モデル発表会でリリースされ、5月中旬には 発売される見込み。
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