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アメリカとイギリスの調査結果なので、日本でやったもう少し悪い結果になりそう... アップルの悩みの種、iOS地図アプリ。検索したら存在しないはずの地名が登場したり、そもそも地図自体がスカスカだったり。悪評が絶えないこの地図がどれだけ正確/不正確なのか、アメリカの新聞社Los Angels Timesが調査し結果を報じています。 調査の方法はランダムにピックアップした米英の土地1100ヶ所を検索し、きちんと網羅しているか、正確に表示されるかを調べるというもの。検証のため、Google MapsおよびBingでも同様の調査を行い、アップルの地図と比較しています。さて、結果はいかに? まずは網羅性。米英ともにダントツの結果を出したのは、やはりGoogle Maps。アメリカで89%、イギリスで91%と共にトップを記録しています。アップルもアメリカでは意外に健闘の74%。しかしこれがイギリスになる
《Update:グーグルマップが早くでたワケ》 [Google Maps for iOS が物語るもの:image] iOS 6 のマップ騒動は CEO の謝罪、担当役員の解任にまで及んだ。 あまつさえ iOS マップを使うと危険だというオーストラリア警察の警告まで出る始末。 その後予想外の早さで登場したグーグルの iOS マップは上々の人気だ。 各人各様のコメントがなかなかオモシロいが、なかでもグーグルの内部事情にまで触れた Ian Betteridge の視点は出色だ。 Macgasm: “What Google Maps For iOS Tells Us About The Battle For Google’s Future” by Ian Betteridge: 13 December 2012 * * * 「製品派」のグループ グーグルが iOS のための偉大な
iPhoneやiPadやMacをなくした時、iPhoneを探す機能に何度救われたことか。iOSの機能の中でもかなり優秀な機能だと思います。 そんな「iPhoneを探す」に、その無くしたデバイスまでの道案内をしてくれる機能が追加されていましたよ。 この機能が使えるのはiOS 6 のみですが、iPhoneを探すアプリを立ち上げ、位置を確認したいデバイスを選択すると、位置情報とともに現れた車のアイコンをタップするとiOS 6の地図に切り替わります。 アップルの地図の道案内が正しいかどうかは運次第ですね。 [App Store via TheNextWeb] mayumine(Leslie Horn 米版)
グーグルが、iOS向けの地図アプリを本日にもApp Storeにリリースすると伝えられています。[source: AllThingsD ] iOS 6から標準の地図アプリがアップル純正となって以来、より完成度が高く使い慣れたグーグル製の地図アプリの復活が待たれています。 元記事によると、待望のグーグル製のマップは米国時間の12日夜(日本時間の13日)にもリリースされるとの情報があるとのこと。 ソースこそ明らかにされていませんが、AllThingsDのアップル関連の情報は精度が高く、今回も信憑性が十分あると考えられます。 【追記】噂どおりリリースされました。ダウンロードは下のリンクからどうぞ。 Google Maps ナビゲーション:6.7 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch (iPad互換) 開発:Google, Inc.
もしや今年の七不思議? 海図にも地図にも載ってる大きな島が忽然と消えた2012.12.09 12:30 湯木進悟 どこぞへ消えた? なんだか南半球では話題騒然だったりもするんでしょうかね。オーストラリア北東沖、仏領ニューカレドニアの近くに存在するはずのサンディ島が、地図にも海図にも出ている場所へ行ってみたのに、なんら島影すらなく見当たらないんだそうですよ! シドニー大学の調査チームが、マップを頼りに船でサンディ島へと向かったのですが、その島がなければならない場所へと到達したにもかかわらず、海しかありません。しかも付近の水深は4500フィート(約1400メートル)を超えており、ちょっと海水面が上昇して島が沈んでしまっただなんて状況でもなかったみたいですね。えっと、つまりは最初から、そんな島なんて存在すらしていなかったのでは? ともあれ真相は謎に包まれたままなので、グーグルマップにも堂々と登場
アップルが、iOS 6の地図アプリ開発チームの責任者を解雇したと報じられています。[source: Bloomberg ] 記事によると、公式には発表されていないものの、アップルSVPのエディー・キューが、iOSの地図アプリチームの責任者・Richard Williamsonを解雇した模様とのこと。 iOS 6の地図アプリは、3D表示やターンbyターンナビゲーションなどの新機能を搭載しつつも、かつてのグーグルによるマップアプリに比べ完成度が低く、ユーザーから不満の声が噴出。 これまでにもCEOのティム・クックによる謝罪文公開や、スコット・フォーストールの退職の一因との噂などの動きが伝えられていました。 今回、実際に開発を行うチーム自体もメスが入ったことで、マップの改良が加速することが期待されます。 iOS向けのマップに関しては、グーグルが開発中のアプリが完成に近づいているとの情報もあり、こ
インクリメントPが、iOS向けのナビアプリ『MapFan+ 』を無料で公開しています。 無料ながら、最新の全国地図、音声ガイド付きのルート案内など、これまで有料で提供されていた機能を搭載した、本格的なナビゲーションアプリです。 �地図のデータは表示範囲に合わせてダウンロードする方式を採用し、アプリのサイズは15.8MBと非常にコンパクトです。 地図業界大手ならではの正確かつ豊富なデータで、表示も日本人にとって見慣れたデザインで見やすい印象。 ピンチアウト・インまたはボタンによる拡大縮小、二本指での回転に対応し、コンパスアイコンをダブルタップするとノースアップに戻ります。 検索機能は、フリーワードで全国、周辺施設検索で現在地から近いスポットを検索できます。 検索したスポットに立っているマーカーをタップすると詳細情報を表示します。 「ここへ行く」で経路検索の目的地に設定。出発地に設定したいとき
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