NTTの光回線が来月から大幅に値下げされるようです。なんと20%〜30%も値下げ!2012.11.21 15:15 小暮ひさのり 光高いよなー......のイメージが払拭される? NHKニュースが、来月よりNTT東日本と西日本の光回線サービス「フレッツ光」を20%〜30%ほど値下げすると報じています。現時点の報道によると、NTT東日本では新規契約者を対象に、2年契約の「にねん割」で現状5460円となっている価格をおよそ3600円まで値下げ。同じくマンションタイプではもっとも安い契約で2700円まで下がるようです。 また、NTT西日本は契約年数に応じた引き下げを実施。最も安い場合で戸建て向けの価格はおよそ3700円に、マンションタイプをおよそ2500円まで下がるとのこと。 近年はスマホで普通にテザリングができるようになってきてますし、KDDIはスマホとセットでの割引サービスも展開。比べちゃう
Wi-Fiでは10倍以上、新幹線のような高速で移動中では約27倍に速度が向上! 驚きです! 先日、MITやハーバード大学などの合同研究チームが、基地局を新たに作る事や送信電力の増加やインフラの整備など、これらすべて行わなかった場合でも通信速度が劇的に速くなる技術を開発したそうです。 私達が普段使っている携帯等の無線ネットワーク通信のパケットは全パケットの約3%が、高速で移動する電車のような乗り物に乗車している時には5%もパケットロスが発生しています。たかだか3%や5%のロスなんてそんなものあまり通信速度に影響はないと思ってしまいそうですが、今回の報道によるとそのごくわずかな3〜5%のパケットロスを改善する技術を使った結果、通常のW-Fiネットワークでは1Mbpsが16Mbpsに増加し、5%のパケットロスが発生する電車内だと0.5Mbpsから13.5Mbpsに約27倍も通信速度が向上したよう
驚異の人口カバー率なのに安い! 税込3,480.7円で使えるXi™エリア対応ルーター「@nifty do LTE」2012.10.29 11:00Sponsored ある晴れた秋の日、僕は突然紅葉が見たくなりました。燃えるような紅葉を。 「そうだ、高尾山に行ってみよう」 そう思いついて、僕はすぐに愛車に飛び乗りました。今日は仕事もないのでのんびり行こうと思いましたが、もしかしたら何かあるかもと思い、ノートPCとXi™エリア対応ルーター「@nifty do LTE」を持って行くことに。 @nifty do LTEは、10月15日から@niftyが提供を開始したモバイルデータ通信サービスです。広範囲かつ高速なデータ通信が行えるNTTドコモのXi™エリアに対応。Xi™エリア内であれば下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsでのデータ通信が可能です(※1)。 さらにXi™エリア外でも、FOMA®
米下院情報特別委員会(HPSCI)は10月8日、中国のインフラ機器ベンダーであるHuawei TechnologiesとZTEの2社に対する調査レポートを発表した。結論として、HuaweiとZTEのインフラ機器やサービス調達を検討するアメリカ企業に対し、国家保安上のリスクを理由に「他社を検討することを推奨する」としている。ただし、スマートフォンなどの携帯端末は問題なしのようだ。 このレポートは、11ヵ月にわたる調査の末に発表したものだ。この調査は2011年初めの暫定調査を経て同011月に本格的に開始、2012年2月と4月にはHPSCIの調査員が中国に渡り、深センにある2社の本社で代表者に聞き取り調査を行ったという。 その結果、次の5つの推奨を行っている。 1. 米政府のシステムおよび契約企業は、とりわけ機密情報を取り扱うシステムについて、HuaweiとZTEの機器や部品を排除すべきだ。対米
今のWi-Fiの20倍! 東工大がテラヘルツ帯無線通信で新記録更新2012.05.19 09:00 satomi 東工大がテラヘルツ帯無線通信速度の新記録更新!今の一般的なWi-Fiの20倍の速度を達成しました、うひょー。 チームが着目したのは専門家の間で「T-ray」バンドと呼ばれる300GHz~3THzの電磁波領域でございますよ。これは電波と遠赤外の間にあり、周波数割り当てがまだ決められていない領域。将来は高速無線通信に使えるんじゃ...と期待が持たれています。 共鳴トンネルダイオードでテラヘルツ帯無線通信に世界で初めて成功したのはローム×阪大ですが、あの時は300GHz(1.5Gbps)でした。今回東工大が開発したハードウェアでは最大542GHz(3Gbps)まで出ちゃってるんですよ、日進月歩ですね! 英BBCはこう伝えています。 テラヘルツのWi-Fiはおそらく約10mの範囲でしか
携帯電話市場最大の繁忙期である年度末商戦も終盤を迎え、番号持ち運び制度(MNP)による顧客争奪戦も追い込みに入った。しかし、各社がMNP利用の契約者に5万〜7万円ものキャッシュバックを実施するなか、制度を“フル活用”して何度も契約と解約を繰り返すケースも多発している。 日本通信は20日、スマ−トフォン用のSIMカードで提供するデータ通信サービス「トーキングSIM U300」と音声通話付きデータ通信サービス「同 プラチナ」の契約条件を変更した。これまで契約期間の縛りを設けないのが売りだったが、1年未満の解約には1万500円の違約金を徴収することにした。 MNPで他社に移るともらえるキャッシュバックが目当てと思われる短期解約者が急増したからだ。 同社によると、昨年12月から今年2月までの3カ月間で、契約後15日以内に解約したMNP利用数は520回線に達した。前年同期は2回線なのをみても異
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