★内閣府職員 死因は低体温症か溺死 遺体にカード 第7管区海上保安本部は3日、北九州市沖の響灘で1月にゴムボートとともに 遺体で発見された内閣府の男性職員(30)の死因は、低体温症か溺死である 可能性が高いと明らかにした。司法解剖で判明した。 男性は留学先の米国から韓国に出張していたとみられ、7管によると、男性が 着ていた黒色ジャンパーの右ポケットの中から、本人名義のクレジットカードと ウォン紙幣が入った茶色のポーチが見つかった。 捜査関係者は「現時点では(強盗など)事件に巻き込まれたことを示す情報は 得られていない」としている。 [ 2014年2月3日 18:06 ] http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/03/kiji/K20140203007513780.html 関連 【こっこれは・・・】ソウルに向かった内閣府職員が変死、韓国