![【速報】Microsoftの講演で東芝のSkylake搭載4K 2-in-1が公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/148b82722b901fbc37b3306563de4e9aab9fab20/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F705%2F266%2Fimportant_image.jpg)
小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ
※そうです、週間リスキーは地獄副変アックン・オッペンハイマーがムッツリとお届けする、大半の方にはどーでもいい情報を扱っているコーナーなんです。 世界初4K動画撮影に対応したエイサーのスマホっつーかファブレット。日本発売はちょっと期待できそうにないので、取り寄せてみました。EXPANSYSジャパンでの販売価格は6万4422円となってます(販売ページ)。 ↑本体サイズは86(幅)×8.99(奥行き)×166(高さ)ミリです。CPUはSnapdragon 800(2.2GHz)、2GBのRAMメモリー、16GBのストレージ、バッテリー容量3300mAh搭載。無線LANはa/b/g/n/ac対応と非常にハイスペック。もちLTE対応。Bluetooth、NFCもござんす。
前回に引き続き、「スマートビエラ TH-L65WT600」をPCにつないでアレコレ試しまくるゼ~、の巻。……の前に、なんでそんなに「スマートビエラ TH-L65WT600」をPC用モニターとして使いたがっているのかを少々。 現在の俺は、1900×1200ドット表示のPC用モニターを2枚横に並べ、デュアルモニター環境で使っている。のだが、やっぱり結局、経年劣化やら調整不足やらで、左右モニターに表示される色がズレてきちゃうんですな。色ズレ、見るたびに「イラッ」とする。ストレスになる。イヤ~ン!! じゃあ鋭意色を合わせる方向で調整を!! ということになるんですけど、結論から言えば、この色のズレをピッタリ合わせることは無理。新品のうちはいいが、月日とともにズレちゃう発色であり、個体差による発色の違いが大きくなっていく。 そこで、PC用モニターを、もっともっと高解像度のもの1枚にしちゃえば、この色ズ
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