タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (935)

  • NFCの韓国版おサイフケータイ“モバイルcashbee”を使ってみた - 週刊アスキー

    向けスマホやケータイにほぼ標準搭載されているおサイフケータイ機能を、海外でも活用できる環境が徐々に整いつつあります。そんな中、韓国版おサイフケータイにあたる『モバイルcashbee』が、2013年12月18日から日のスマホで利用できるようになりました。そこで、実際に韓国へ行って使い勝手を試してきました。 ●NFC対応スマホで利用可能 まずはじめに、モバイルcashbeeがどういったものなのか紹介しましょう。 『cashbee』とは、韓国のイービーカードが展開しているNFC対応のプリペイド型電子マネーサービスです。サービス開始は2010年12月で、現在では地下鉄やバス、タクシーなどの公共交通機関、コンビニやスーパーなど約5.4万店舗に導入され、韓国内で約500万人が利用するサービスに成長しています。そして、モバイルcashbeeは、このcashbeeを日のスマホで利用できるようにした

    NFCの韓国版おサイフケータイ“モバイルcashbee”を使ってみた - 週刊アスキー
  • サポート終了後のXPは危険すぎることが判明「それでも使う?」 - 週刊アスキー

    マイクロソフトは2月13日、Windows XPのサポートが残り55日となったことを受け、セキュリティーベンダーを招くかたちで、サポート終了後にXPを使い続けるリスクについて解説した。 ↑左からエフセキュア 富安洋介氏、FFRI 鵜飼裕司氏、JPCERTコーディネーションセンター 満永拓邦氏、経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室 室長 上村昌博氏、日マイクロソフト 加治佐俊一氏、日マイクロソフト 高橋正和氏、トレンドマイクロ 大三川彰彦氏、マカフィー 橋裕次氏、シマンテック 岩瀬晃氏、カスペルスキー 川合林太郎氏と、そうそうたるメンバーが揃い、脅威について説明した。 Windows XPが発売された2001年に5000万人だったインターネットユーザーは現在では27億人に増加し、メール送信数は1日310億件から1日2970億件へと増えている。最高技術責任者兼マイクロソ

    サポート終了後のXPは危険すぎることが判明「それでも使う?」 - 週刊アスキー
  • スマホへの通話が1分約10円と激安に!楽天が約900億円で“Viber”を買収 - 週刊アスキー

    楽天日行なわれた同社の決算発表会において、VoIPアプリ『Viber』を提供する“Viber Media”の株式を100%取得し、完全子会社化すると発表しました。株式譲渡実行日は3月下旬を予定しており、買収費用は約900億円(9億ドル)となります。 Viberは、iPhoneAndroidWindows Phoneだけでなく、BlackBerryやNokia端末向けアプリ、Windows8のストアアプリ、WindowsMacLinux向けのデスクトップアプリなど数多くのプラットフォームに対応した無料通話・チャットサービスです。 Viberユーザー同士の通話やチャットは無料。また、“Viber Out”という名称のサービスを使えば携帯電話や固定電話への通話も可能です。また、日の発表で非Viberのスマホユーザーへの通話は約10円/分(従来は約14.9円/分)にすると発表しました

    スマホへの通話が1分約10円と激安に!楽天が約900億円で“Viber”を買収 - 週刊アスキー
  • MNP純増など眼中にない!?キャリア決算発表で見せた本音(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    1月末から2月中旬にかけて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの決算会見が行なわれた。会見では、各社長の“発言”が注目されるが、今回は特に、ソフトバンクが1月24日に発表した“VoLTE時代を先取りした音声定額プラン”に関するコメントが興味深かった。 ↑“VoLTE時代を先取りした音声定額プラン”について話す、ソフトバンク社長孫正義氏。 VoLTE時代を先取りした音声定額プランとはSパック(月額5980円)で2GB・1回3分50回、Mパック(月額6980円)で7GB・1回5分1000回、Lパック(月額9980円)で15GB・1回5分1000回までの通話が無料になるが、設定時間を超えると30秒30円で課金される。 これを受けてネット上では「高すぎる」、「消費税増税に合わせた値上げだ」という声があがった。 そんななか、KDDI田中孝司社長が世論に歩調を合わせるように「あれ、高いんじゃないの?

    MNP純増など眼中にない!?キャリア決算発表で見せた本音(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
  • ソチ五輪の開会式で選手達が持っていたスマホが超絶気になる(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    ↑日モデル。 実は、サムスン電子は1998年の長野冬季五輪から、携帯電話部門の公式スポンサーに就任している。さらに、当時から大会ごとのスペシャルモデルを用意してきたというのだ。 ↑ソチ市内にある『GALAXY Studio』。 サムスン電子では、五輪開幕に合わせて、ソチ市内に『GALAXY Studio』というショールームを設置。なんと、その場に歴代五輪モデルが展示してあるというので、早速、行ってみた! ↑1998年長野冬季五輪『N206』。 早速、振り返ってみると、まず気になるのが1998年長野冬季五輪モデル。どこかで見覚えがあるかと思ったら、NECのN206をベースにした機種であった。当時、サムスン電子は日市場に参入してないので、そのころ主流であったPDCの技術を持っていない。しかし、開催国に合わせたケータイを作らなくてはいけないということで、サムスン電子がNECにお願いしてOEM

    ソチ五輪の開会式で選手達が持っていたスマホが超絶気になる(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
  • JAL SKY Wi-Fiなど機内ネットサービスを推進する米Gogo幹部インタビュー - 週刊アスキー

    航空(JAL)は今年7月より『JAL SKY Wi-Fi』の名称で国内線向けのWiFiによる機内インターネット接続サービスを提供開始する。これは国内線新シート導入とサービス刷新である“JAL SKY NEXT”に合わせた施策のひとつで、すでに国際線向けに提供が開始されているインターネット接続サービスを国内線にも持ち込んだものだ。今回、このJALの国内線向けサービスで機材とシステムを提供している米Gogo社の幹部にインタビューする機会を得たので、その詳細について聞いてみた。 ■JAL SKY Wi-Fiとは? ↑国内線新シート、サービスを導入した“JAL SKY NEXT”の発表会で、Gogoの機内インターネット接続サービス“JAL Sky Wi-Fi”を発表。 まず最初に、カンタンにJAL SKY Wi-Fiについて紹介しておく。これは、JALの国内線向け機内インターネット接続サービス

    JAL SKY Wi-Fiなど機内ネットサービスを推進する米Gogo幹部インタビュー - 週刊アスキー
  • スマホ決済のSquare、ビックカメラとソフマップでタッチ&トライコーナー開設 - 週刊アスキー

    “Square”は、スマートフォンなどでモバイル決済が可能になるサービス。このサービスを提供しているSquare社は、ビックカメラとソフマップでのアプリ『Squareレジ』のタッチ&トライコーナー設置と、クレジットカードリーダー『Squareリーダー』の取り扱い開始を発表した。 これは、Squareが実際に使う前に試してみたいという声にこたえて店頭に設置したもの。会計からクレジットカード決済、売上管理などのPOSが使える『Squareレジ』を体験でき、販売スタッフがサービスの説明もしてくれるので、気になっている人はぜひ足を運んでみよう。実際に使ってみると、その簡単さと便利さに気が付くはずだ。 タッチ&トライコーナーを設置するビックカメラの店舗は、池袋店パソコン館、有楽町店、新宿西口店、新宿東口店(ビックロ)、ラゾーナ川崎店、赤坂見附駅店、名古屋駅西店、天神1号館、札幌店。ソフマップの店舗

    スマホ決済のSquare、ビックカメラとソフマップでタッチ&トライコーナー開設 - 週刊アスキー
  • 曲面スマホ『LG G Flex』 1週間レビュー ベンチが最速!(動画アリ) - 週刊アスキー

    みなさまこんにちは。前回のレビューでは(関連記事)発表会からの最速レビューでお届けしました(たぶん言ったもん勝ちです)。 さて、私個人的には基スマホの画面は、“ヨコ向きにならないように購入してすぐ設定する派”なんです。しかーし、曲面ディスプレーは動画の迫力やフルセグを視聴するためにヨコ向きにもなるように設定しました。 今回は前回紹介しなかった機能についてです。 G Flexの新機能のひとつ、“デュアルウィンドウ”は、タテにもヨコにも対応していて6インチの大画面を2つに分割してマルチタスクとして使えます。例えば“地図とネット”や、“LINEと動画”といった組み合わせもオーケー。同時に起動していたら、例えばURLをLINEで共有するとき、ドラッグ&ドロップでURLをLINEで送信することもできます。6インチをここまでフルで活用してくれるとうれしいですね。

    曲面スマホ『LG G Flex』 1週間レビュー ベンチが最速!(動画アリ) - 週刊アスキー
  • iPhone効果によりドコモ復調 “世界最速LTE”とサービスで春商戦に挑む - 週刊アスキー

    ドコモは1月31日、2013年度第3四半期の決算を発表した。営業収益は3兆3636億円、営業利益は6887億円で減収減益。携帯電話の通信料収入は増加したものの、月々サポートによる減収が大きく、収益を圧迫した。ただ、iPhoneの導入によって純増数やMNPは改善しており、ARPU(ユーザーひとり当たりの平均収入)も上昇基調にあるとしており、加藤薫社長は、「主要な指標が確実に改善した。力強く中長期的な取り組みを進めていきたい」と強調している。 ↑ドコモの加藤薫社長。 減収とはいえ、営業収益の3兆3636億円は前年同期比0.2%減で「ほぼ横ばい」(加藤社長)。営業利益は6887億円は同1.9%減だが、純利益は同3.3%増の4302億円となり、最終増益となった。売上では、パケット収入が同0.1%増の1兆4196億円で横ばいだったが、端末販売数は同8.6%減の1607万台と減少。ただし、スマートフォ

    iPhone効果によりドコモ復調 “世界最速LTE”とサービスで春商戦に挑む - 週刊アスキー
  • レノボはなぜモトローラが必要だったのか(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    レノボとグーグルは、グーグル傘下にあるモトローラ・モビリティのスマホ事業を買収する計画に合意したと発表した。買い取り価格は約29.1億ドル(約2910億円)となる。モトローラ・モビリティは、2012年に125億ドル(約1兆2500億円)で買収されたばかりだった。 2012年当時、グーグルがモトローラ・モビリティを買収したのは、モトローラ・モビリティが所有する特許が欲しいという理由だった。アップルとの熾烈なスマホ競争を繰り広げる中で、特許を数多く所有している方が有利とされていた。もし、似たような機能や技術があれば、相手を訴えることもできるし、さらにライバルにライセンス供与することで、ライセンス料を得ることもできるからだ。グーグルとしては、Android OSを開発したものの、通信に関する特許などはほとんど所有していない。そこで、通信分野で歴史と実績があったモトローラ・モビリティを傘下に収め、

    レノボはなぜモトローラが必要だったのか(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
  • 京セラ発のSIMフリータフネススマホ『TORQUE SKT01』実機レビュー - 週刊アスキー

    先日発表された京セラ製SIMフリースマホ『TORQUE SKT01』。防水、防じんはもちろん耐衝撃の米国国防総省軍事規格に対応するなど、そのタフっぷりが魅力の4インチ端末です。 日での発売は3月下旬ともう少し先になりますが、ひと足先にお借りして外観や中身をチェックしてみました。まずは外観から(なお、今回お借りした端末は試験機になるので、製品版とは仕様が異なる可能性があります)。

    京セラ発のSIMフリータフネススマホ『TORQUE SKT01』実機レビュー - 週刊アスキー
  • 2万円の激安SIMフリータブレットが2月に登場 - 週刊アスキー

    2万円前後のSIMフリータブレット『Talostec』が2月中旬に登場します。 さまざまなデジモノ製品を提供しているTECが2月中旬より販売するもの。海外出張や旅行者向けのトラベル用途がターゲットとのことです。 液晶は7.85インチ(4:3)のIPSパネルで、iPad miniよりも横幅がわずかに広い印象。解像度は1024×768ドットで、超高精細というわけではありませんが初代iPad miniと同等と考えると悪くないのではないでしょうか。 この端末、実は技適を取得していないそうです。そのため、3GやWiFi、Bluetoothを遮断して日国内でも使えるようにする専用ファームウェアが2月末に用意されるとのこと。 ●おもなスペック OS:Android4.2 通信:デュアルSIM(3G、2G) ディスプレー:7.85インチディスプレイ(1024×768ドット、160dpi) CPU:Med

    2万円の激安SIMフリータブレットが2月に登場 - 週刊アスキー
  • 中国Zopoのオクタコアスマホを完全レビュー - 週刊アスキー

    中国のオクタコアスマートフォンが熱くなってきたって話をこの前書いたばかりですが、さっそくZopoから出てきたZP998に触る機会がありました。お値段安いのにサクサク動く、意外と侮れない端末ですよ。 ↑卓普と書いてZopo、小黒IIと書いてZP998。 中国の新興メーカーZopo。正式な会社名は『深セン卓普通信設備有限公司』と書きます。そのため中国では卓普と表記されることも一般的で、パッケージにもその中国語名が記載されています。オクタコアCPUを搭載した製品は中国では『小黒2』という名称で呼ばれており、製品の型番は『ZP998』。なお型番は『Zopo9520』と記載されることもあるのですが、これは中国国外向けの製品型番なのかもしれません。まぁいずれにせよ世界初のオクタコアCPU搭載スマートフォンとして最初に出てきた製品がこの小黒2なのです。 ↑Zopoを使ってパッションを感じろ! ちなみに

    中国Zopoのオクタコアスマホを完全レビュー - 週刊アスキー
  • Tizenスマホは“ギーク”向けに出すべきだった? - 週刊アスキー

    NTTドコモがTizenを搭載したスマートフォンの発売を延期したことが、1月16日に話題となりました。 来であれば、NTTドコモの2013年冬モデルとして発表が期待されていたTizenですが、発表会にその姿はありません。とはいえ端末の開発は続いており、2014年の早い時期にリリースされるものという見方が有力となっていました。 果たしてTizenはどうして延期になったのか、改めて振り返ってみましょう。 ■発表を目前にしていたTizenスマートフォン NTTドコモから“Tizen OS搭載スマートフォンについて”というタイトルのメールが送られてきたのは、同日1月16日のこと。これは一般的なプレスリリースという形式ではないものの、報道関係者向けに一斉送信されたものと思われます。このメールでは、Tizenスマートフォンについて“2013年度内の導入を目指していた”ことを明らかにしつつ、“モバイル

    Tizenスマホは“ギーク”向けに出すべきだった? - 週刊アスキー
  • 出品5分で即売れる Googleもアップルも認めたフリマApp『メルカリ』の秘密 - 週刊アスキー

    スマートフォンが普及した中、これからも引き続き大きな伸びが期待できるのがeコマースだ。2013年もスマホファーストへ向かうヤフーが“Yahoo!ショッピング”の出店料を無料化し、最近はスマホ向けにサイトをリニューアルした。 そんなeコマースの中でも個人間売買は2014年、競争が激しくなりそうな分野だ。LINEも法人と個人間と双方がプラットフォームとして使えるショッピングサービス“LINE MALL”を発表し、2013年12月に先行オープンするなど、この分野を狙っている。しかし、まだPCにおける“ヤフオク”のような決定的なサービスは登場していないのが現状だ。 そんな中、2013年7月にリリースされたスマートフォンのフリマアプリ『メルカリ』は、Google Playの“ベストアプリ2013・ベストショッピングアプリ”に選ばれ、App storeの“App Store Best of 2013

    出品5分で即売れる Googleもアップルも認めたフリマApp『メルカリ』の秘密 - 週刊アスキー
  • 24時間連続通信できる 超タフネスモバイルルーターが登場 - 週刊アスキー

    『AtermMR03LN』はLTEモバイルルーターとしては初となる、低消費電力のBluetoothテザリングにより最大約24時間の連続通信を実現。WiFiでの連続通信時間も約12時間と非常に長いのが特徴。“休止状態”では1000時間、“ウェイティング”モードでは最大約30時間と、さまざまなモードで長時間利用できます。 通信は下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのクアッドバンドLTEに対応。スマホなどの機器と接続するWiFiは11acに対応し、最大433Mbps通信を実現しています。 オプションのクレードルにある有線LAN端子は、モバイルルーターでは初のギガビットLAN(1000BASE-T)に対応。据え置きのLTEホームルーターとしても活用できます。 おもなスペック ・無線LAN:802.11b/g/n/ac ・Bluetooth:4.0(PAN-NAP、転送速度最大最大3Mbps

    24時間連続通信できる 超タフネスモバイルルーターが登場 - 週刊アスキー
  • 【SIMフリースマホと海外ぶらり旅】21世紀最初の独立国 東ティモールの通信事情は? - 週刊アスキー

    【東ティモール:滞在期間/2014年1月12日~14日】 SIMフリースマホを片手に、あちこちをフラフラしている旅バカライター中山です。2014年最初の旅は、東ティモール。2002年に21世紀最初の独立国として誕生した同国ですが、独立後も国連治安維持部隊が駐留し、現地での平和活動に当たっており混乱が続いていました。 しかし、ここ数年は現地の治安も安定し、これを受けて2012年いっぱいで国連治安維持部隊は完全撤収。名実ともに、普通の国としての道を歩き始めています。 領土は小スンダ列島にあるティモール島の東半分。オーストラリアの北西に位置します。 東ティモールへは日からの直行便はないので、乗り継ぎでアスクセスします。今回はインドネシアのバリ島からのフライトを選択。バリ島からは約1時間50分のフライトで、東ティモールの首都ディリにあるプレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港に到着です。

    【SIMフリースマホと海外ぶらり旅】21世紀最初の独立国 東ティモールの通信事情は? - 週刊アスキー
  • 手軽な観光地メキシコ・ティファナでどんなスマホが手に入る? - 週刊アスキー

    アメリカから徒歩で入れるメキシコ国境の都市、ティファナにCES2014の後に立ち寄ってみました。手軽な観光地として有名なティファナ、スマートフォンなどは買えるのでしょうか? ↑サンディエゴから日帰りできるティファナ。 カルフォルニアのサンディエゴからメキシコのティファナまでは真っ赤なトラムに乗れば簡単にたどり着けます。国境という物々しい雰囲気もなく、アメリカからメキシコへの入国は途中で回転ドアをくぐるだけ、パスポートを見せることもなくすんなりと入れてしまいます。もちろんパスポートを持っていないとアメリカへ再入国できませんからホテルに忘れてくることなど無いように! ↑国境を超えると雰囲気は一変。 メキシコに入国すると街の中はどことなく埃っぽく、また低く古い建物が多いなどアメリカ側とは雰囲気が大きく異なっています。街中のお店の人が話しているのもスペイン語。タクシーの呼び込みの運ちゃんたちが英語

    手軽な観光地メキシコ・ティファナでどんなスマホが手に入る? - 週刊アスキー
  • 世界初4KスマホAcer Liquid S2を世界初日本語化:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※そうです、週間リスキーは地獄副変アックン・オッペンハイマーがムッツリとお届けする、大半の方にはどーでもいい情報を扱っているコーナーなんです。 世界初4K動画撮影に対応したエイサーのスマホっつーかファブレット。日発売はちょっと期待できそうにないので、取り寄せてみました。EXPANSYSジャパンでの販売価格は6万4422円となってます(販売ページ)。 ↑体サイズは86(幅)×8.99(奥行き)×166(高さ)ミリです。CPUはSnapdragon 800(2.2GHz)、2GBのRAMメモリー、16GBのストレージ、バッテリー容量3300mAh搭載。無線LANはa/b/g/n/ac対応と非常にハイスペック。もちLTE対応。Bluetooth、NFCもござんす。

    世界初4KスマホAcer Liquid S2を世界初日本語化:週間リスキー - 週刊アスキー
  • 今度はiPhone5cでTouch IDしかもゴールドに?:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※だーかーらー週間リスキーは地獄副変アックン・オッペンハイマーがお届けする、まったくもって世の役に立たない、どーでもいい情報を扱うコーナーなんですってば。 引き続き信頼と実績のケーパラさん(関連サイト)ネタでございます。iPhone 5cをゴールド・シルバーの外装にカスタムするサービスを以前ご紹介しましたが(関連記事)、なんだかラインアップが拡充されている模様……。 そんでもってホームボタンのTouch IDふうカスタム(関連記事)も5c向けに開始されてございます(4000円)。Touch IDふうというか、よりどりみどりです。

    今度はiPhone5cでTouch IDしかもゴールドに?:週間リスキー - 週刊アスキー