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ブックマーク / weekly.ascii.jp (935)

  • 俺のMacBook Airのkernel_taskがこんなに暴走するわけがない - 週刊アスキー

    パソコンの不調なんてのは突然やってくるもの。自分が編集部で文章入力やファイル管理に使っているMacBook Airの調子が、突然悪くなったのです。何をするにも重いのです。非常に動作が遅くなり、ファンが全力でブンブン唸りをあげ、ブラウザーを立ち上げるのにもかなりの時間を要するようになりました。まだ1年も使ってないのに! アクティビティモニタを確認したら原因は明白でした。“kernel_task”がCPUいつぶしていました。使用率は300パーセント近くになっています。このMacBook AirのCPUは4スレッドで、そのうち3スレッドで大暴れしてる計算です。そりゃGoogle Chromeも開けないわけですわ。 とはいえ、kernel_taskの暴走は何度か経験したことがあったので、対処法もいくつか知っていました。SMC(システム管理コントローラ)のリセット、NVRAMのリセット、セーフブ

    俺のMacBook Airのkernel_taskがこんなに暴走するわけがない - 週刊アスキー
  • 最新Xperiaが3万円で買える!?『Xperia M2』レビュー - 週刊アスキー

    みなさんこの夏を乗り切る新スマホは買いましたか? 各社のスマホの発売日スケジュールはこちら(関連記事)にまとまっていますが、自分はまだ「値段がなー」とか「発売日はまだ先かー」とかうめきつつ、どれにしようか決めかねています。 そんな悩めるガジェオタなみんなたちにオススメなのが、現在EXPANSYSで発売中のSIMフリースマホ『Xperia M2』です。魅力はなんといっても価格。記事作成時の2万9450円です。 まずは、早速最新機種『Xperia Z2』(右、香港版)と『Xperia A SO-04E』(左)と比べてみます。ディスプレーは4.8インチqHD(540×960ドット)解像度で、Aよりはやや大きく、Z2よりは小さいといった具合です。

    最新Xperiaが3万円で買える!?『Xperia M2』レビュー - 週刊アスキー
  • 謎のAndroidゲーム機『GameStick』でテレビゲームを満喫?:週間リスキー - 週刊アスキー

    深夜の編集部、唐突にデスクのハード松村さんから「これのレビューをやってよ。編集部のテレビを使っていいから」と謎の箱を渡されました。

    謎のAndroidゲーム機『GameStick』でテレビゲームを満喫?:週間リスキー - 週刊アスキー
  • 連結で音量増大!PHILIPS『BR-1X SB5200』レビュー - 週刊アスキー

    世の中ゴールデンウィークですが、激務ばかりで疲弊しきった今年はおうちで優雅に好きな音楽を聞きながら過ごそうと決心。しかし、スピーカーはこだわれば何十万円……という世界。なんとか手軽に良い音を実現できないものかと考えていたときに手元にやってきたのがPHILIPSの『BR-1X SB5200』(実売価格1万5000円前後)というBluetoothスピーカーでした。 BR-1Xはまずこのポップなデザインが目を引きます。ボディーは取り外し可能なラバー素材でできています。最大の特徴はオーディオケーブルでBR-1X同士を接続できるという点です。接続はんBR-1Xに同梱されているオーディオケーブルを体正面のそれぞれの入力端子、出力端子に挿すだけと簡単。 肝心の音は思った以上にパワフルでひとつ(5W×2)でも十分なぐらいです。今回は3つ接続して試してみましたが、写真のように積んだ場合は音量が相乗的に上が

    連結で音量増大!PHILIPS『BR-1X SB5200』レビュー - 週刊アスキー
  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
  • 新MacBookと一緒に使うならAirMacのどのモデルがいいの?|Mac - 週刊アスキー

    MacWi-Fiは802.11acが標準の時代 何の前触れもなく登場して、ビックリさせられちゃいましたね、新型MacBook Air。CPUが速くだっただけの地味なアップデートですが、お買い得度が上がったのは確か。買っちゃおうかなー、なんて考えている人も多いのではないでしょうか。 新MacBook Airを含め、これからMacを買う人にぜひ知っておいてほしいことがあります。それはWi-Fi(無線LAN)についてです。すでに自宅にWi-Fi環境を構築している人も多いかと思いますが、新しいMacを買った場合、既存のWi-Fiルーター(アクセスポイント)では通信速度が十分に出ない可能性があるんです。 MacBook Airを含め、主だった現行Macは「IEEE802.11ac」という無線LAN規格に対応しています。一方、Wi-Fiルーター側もこの規格に対応していないと、802.11b/g/nと

    新MacBookと一緒に使うならAirMacのどのモデルがいいの?|Mac - 週刊アスキー
  • 格安SIMで月額0円から!主婦のスマホ運用術 - 週刊アスキー

    スマホの月額料金、高いですよね。1ヵ月の通信料を7000円程度として、家族4人で合計すると約2万8000円、1年で33万6000円以上を携帯電話会社に支払っていることになります。改めて計算すると、金額の大きさに驚いてしまいます。家計を預かる主婦なら、誰でも節約したいポイントです。 そこで、スマホの料金を劇的に下げる「格安SIM」の導入を検討してみましょう。格安SIMとは、NTTドコモ、au、ソフトバンク以外の通信会社から、割安な価格でデータ通信が利用できるサービスです。「使わない月は0円」という商品や、通話機能も付いて月額1900円など、SIM提供会社が顧客のニーズに合わせて細かなプランを用意しています。どの商品も、主要な携帯電話会社より大幅に安いことが特徴です。 格安SIMのスマホは、3つの手順で作れます。 1.スマホを用意する はじめに、格安SIM用のスマホを用意します。格安SIMは、

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  • Internet Explorerの脆弱性に対するアップデートが配信 WindowsXPも対象に - 週刊アスキー

    先日発見されたWindows標準搭載のブラウザー“Internet Explorer”(以下、IE)の脆弱性を対処するため、マイクロソフトはセキュリティ更新プログラム(KB2964358)を公開しました。 IEのバージョンが6.0、7、8、9、10、11で、OSは最新のWindows8.1 updateから先日サポートの終了したWindowsXPまでのユーザーが対象。IEの自動更新機能を有効にしている場合、アップデートは自動で実行されますが、無効の場合はWindows Update経由で実行する必要があります。 アップデートの適用を確認するには、IEのバージョン情報画面の“更新バージョン”が今回の更新プログラムと同様の“KB2964358”になっているかチェックしましょう。

    Internet Explorerの脆弱性に対するアップデートが配信 WindowsXPも対象に - 週刊アスキー
  • AppleがiPhone5の電源ボタンの交換プログラムを発表|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。MacPeople/週刊アスキー絶賛兼務中の吉田でございます。さて、日土曜日なんですが、AppleiPhone5の電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)の交換プログラムを開始しました(外部サイト)。 iPhone5のごく一部のスリープ/スリープ解除ボタンが機能しなくなる、もしくは断続的にしか機能しなくなるという不具合に対応するもので、対象となるのは2013年3月以前に製造されたiPhone5です。 iPhone5は2012年9月に発売されましたので、すぐに手に入れた人から年度末(3月)のキャッシュバックキャンペーンでiPhoneに乗り換えた人まで、とりあえずAppleのウェブサイトで該当するかどうかをチェックしておきましょう。 調べ方は簡単。Appleのウェブサイト(外部サイト)にiPhone5のシリアル番号を入力するだけ。私のiPhone5は対象に含まれるよ

    AppleがiPhone5の電源ボタンの交換プログラムを発表|Mac - 週刊アスキー
  • フランスのシャルル・ド・ゴール国際空港でLTEローミングしてみた - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。MacPeople/週刊アスキー絶賛兼務中の吉田でございます。さて、最近では海外でもLTEでローミングサービスを受けられることをご存じでしょうか。利用できる国や地域はまだまだ限られており、米国と米国の海外領土、カナダ、フランス、スイス、韓国、香港、シンガポール、フィリピンなどとなっています。大手3キャリアで対応状況も異なるので注意が必要です。 今回は、タイミングよくトルコに出張中の宮野編集長にお願いして、トランジットで立ち寄ったフランスのシャルル・ド・ゴール国際空港でのLTEローミングをリポートしてもらいました。 まずは空港内の様子から。個人的には1回しか行ったことない空港なので、どこの写真なのかいまいちよくわかりませんが、宮野編集長が元気そうなのは伝わってきます。

    フランスのシャルル・ド・ゴール国際空港でLTEローミングしてみた - 週刊アスキー
  • パワーカバーでSurface Pro 2のバッテリー駆動時間はどのくらい延びるのか - 週刊アスキー

    Surfaceシリーズの必須オプションともいえるキーボードカバーでありながら、バッテリーを内蔵。Surfaceの駆動時間を70%も伸ばすことができる点が特徴です。果たしてどれくらい駆動時間は伸びるのか、重さはどうなのかなど、レビューしてみたいと思います。 ■キーボードカバーにバッテリーを内蔵、専用端子も パワーカバーは、Surface用のキーボードカバーのひとつである『タイプカバー』をベースに、バッテリーを埋め込んだような外観をしています。バッテリーを搭載しているだけあって、厚みが増しているのが特徴です。

    パワーカバーでSurface Pro 2のバッテリー駆動時間はどのくらい延びるのか - 週刊アスキー
  • ソフトバンクがドコモに追従? ソフトバンクの新定額プランが提供延期へ - 週刊アスキー

    ソフトバンクは、4月21日から提供開始予定だった新定額プラン『スマ放題』の延期を発表。 延期理由は“競争環境の変化に鑑みた”ことなので、4月10日に発表されたドコモの新プラン『カケホーダイ&パケあえる』(関連記事1、関連記事2)を意識してのようだ。 以前のソフトバンクは、他キャリアの新プランにいち早く追従する方針をとり、ユーザー数増加を狙っていた時代がある。近年はほとんどなかったことだが、今回は他社プランに肉薄する内容に改変してくる可能性が高そうだ。 『スマ放題』は1月24日に“VoLTE時代の革新的な新プラン”として発表されたもの。4月1日にはユーザーからの意見を踏まえた改定が行なわれ、4月21日から提供される予定だった。 初回発表時の資料 ↑発表当初や上記図の内容だったが、4月1日に通話時間の延長や超過時通話料金の値下げなど改定が発表された。 以下、リリース全文です 「スマ放題」提供開

    ソフトバンクがドコモに追従? ソフトバンクの新定額プランが提供延期へ - 週刊アスキー
  • 「大切なのは実際に体感する速度」ソフトバンク中の人インタビュー - 週刊アスキー

    速度計測だけではわからない、各社が実施するLTEネットワークの工夫や今後の方針などを担当者に直接インタビュー。最終回はソフトバンクの水口氏とWireless City Planningの北原氏にお話をうかがいました。 ■ソフトバンクが行なう4つの電波改善 ──まず、ネットワークの整備全体でもっとも重視している点はどこでしょうか? 水口 ソフトバンクとしては、電波品質の改善として、現在4つの大きな取り組みをしています。 まずは、電波の届かないところをフォローする『プラチナバンド』。そして、高速通信の『LTE』。そのうち、FD-LTEはイー・アクセスと連携し、年々増加しているユーザーに対して、ダブルLTEという形で、ソフトバンクだけではつながりにくくなってしまう部分をイー・アクセスが補完しています。 そして、小セル化。基地局の近くでは通信速度は高速かつ安定しますが、基地局と離れたり、基地局と基

    「大切なのは実際に体感する速度」ソフトバンク中の人インタビュー - 週刊アスキー
  • VoIPつきで888円〜 MVNOの異端児 pointy SIMはライトプランがオススメ - 週刊アスキー

    ↑300KbpsのコースでもLTE対応端末でLTE用アクセスポイントを設定すれば、LTEと3Gの空いているほうで接続される。公平制御とは、3日で366MBを超えた際、翌日1日を100Kbpsに制限する場合があるというもの(必ずではない)。ライトプランは関係ない。 従来のMVNOパッケージは通話とSMSがセットになっていることが多かったですが、pointyは回線交換による通話はサポートせず(現時点では)、いずれのプラン用にもVoIPをデフォルトで提供しています。SMS非対応のほうが料金は低いですが、ACCNの個人的オススメはSMS対応版。理由は以下の2点です。 まず、ネットワーク接続の技術的な理由により、SMS対応SIMのほうが端末のバッテリーの“もち”がよくなります。 そして、もうひとつがアンテナピクトの問題。SMS非対応SIMiPhoneなどiOS端末と、一部のアンドロイド端末で電波状

    VoIPつきで888円〜 MVNOの異端児 pointy SIMはライトプランがオススメ - 週刊アスキー
  • 割高?割安? 定額通話のドコモ新料金プランの狙い - 週刊アスキー

    ■加藤社長が語る新料金プランの狙い 記者発表会では代表取締役社長の加藤薫氏が新料金プラン導入の背景や、その仕組みについて詳細を語った。加藤氏は冒頭、現在同社に寄せられているユーザーの要望は、大きく分けて3つあると話す。 ひとつは、番号ポータビリティー(MNP)とキャッシュバックによる、短期的な顧客獲得競争が過熱するなか、長期契約者を優遇してほしいという声。2つ目は、FOMAの料金プランにあった“無料通話ぶん”がほしいという声。そして3つ目は、複数の端末を効率的に利用したいという声だ。 新たな料金プランはそうした声を踏まえた上で、家族のライフステージに合わせて柔軟に変更ができ、かつ長く契約することでお得に利用できる料金を目指したとのこと。その上で加藤氏は、新料金プラン『カケホーダイ』と『パケあえる』について紹介した。 『カケホーダイ』は、国内のどの事業者にかけても、時間を問わず定額で電話がか

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  • 速報 Windows8.1Update1更新プログラム提供開始! - 週刊アスキー

    予定していたWindows 8.1更新プログラム、Windows RT 8.1更新プログラム (KB 2919355)が、4月9日3時50分ごろにWindows Update/ダウンロードセンターに登場した。Windows 8ユーザーにはWindows 8.1 Update適用済みで提供され、いずれも無償だ。今後、数週間にわたって段階的に順次アップデートが行なわれることとなる。 自動インストール設定していない人は、スタート画面右端をスワイプし、検索ボックスに“Windows Update”を入力し、“今すぐチェックする”で更新プログラムが来ているかチェックしよう。 基的にはWindows Updateの自動更新を待つほうが安全だが、いてもたってもいられない人は、マイクロソフトの公式Download Centerで“KB2919355”を検索すると、アップデートファイルがダウンロードできる

    速報 Windows8.1Update1更新プログラム提供開始! - 週刊アスキー
  • Windowsの一部無料化で見えてくる100ドルタブレットの魅力 - 週刊アスキー

    4月2日~4日(現地時間)までサンフランシスコで開催されたBUILD 2014では、Windows 8.1 UpdateやWindows Phone 8.1を始めとする多くの新情報が発表されました。その中でも業界に衝撃を与えたのが、小型端末向けという条件付きながらも、Windowsのライセンス価格を無料化するという発表です。 連載開始からちょうど第100週目となる今回は、いよいよ見えてくる100ドル台のWindows端末の可能性を探ってみたいと思います。 ■Windowsがついに無料になったことに対する影響は? BUILD 2014では、9インチ未満のタブレットやスマートフォン、IoT(Internet of Things)デバイス向けに、Windowsのライセンス価格を無料にすることが発表されました。デスクトップPCやノートPC、一般のパッケージ版におけるWindowsの価格は変わらない

    Windowsの一部無料化で見えてくる100ドルタブレットの魅力 - 週刊アスキー
  • MSがWindowsPhone8.1を勧める6つのワケ:BUILD2014 - 週刊アスキー

    ノキアがWindowsPhone8.1搭載のLumia3機種を発表しましたが、マイクロソフトにはWindowsPhone8.1を勧める6つの理由があるようです。

    MSがWindowsPhone8.1を勧める6つのワケ:BUILD2014 - 週刊アスキー
  • 「良好ナ通信環境ヲ確保セヨ」地方の更に地方で地方ライターが挑む! - 週刊アスキー

    都心から地方の更に地方に行くと、モバイル環境は一変。ここで言う地方の更に地方というのは県庁所在地ではない小人口の市町村をさします。県庁所在地ならまだ大丈夫なのですが、地方の更に地方は少々残念な通信環境。故郷に帰省してトホホな経験をしたという読者も多いのではないでしょうか。 地方の更に地方にひとたび入るとLTEが3Gに切り換わったり、LTE接続を維持していても3G回線より遅かったりする事がしばしばあります。私のように仕事で大量のデータを送受信する人間には、イライラな通信環境になることも少なくありません。Gmailの「送信中」表示がしばらく変わらないなんてことも多々あります。そこでWi-Fiスポットを探すのですが、これがホントに無い。例えばどれくらい無いかと言うと、ミノフスキー粒子が散布されているんじゃないかと思うほど見つからなかったりします。これでは私の持ち歩いてるタブレットやスマホもただの

    「良好ナ通信環境ヲ確保セヨ」地方の更に地方で地方ライターが挑む! - 週刊アスキー
  • SIMフリーのキッズ向けスマホ!?気になるPolaSmaとKurio実機レビュー - 週刊アスキー

    今回発表になったSIMフリースマホ『PolaSma』は、ポラロイドブランドで日展開されるスマートデバイス第2弾にあたり、“子ども向け”という明確なターゲットがありながら、“クアッドコアCPU搭載”、“デュアルSIM対応”など、中国などの新興国で人気のある割と“ガチ”なスペックになっています。

    SIMフリーのキッズ向けスマホ!?気になるPolaSmaとKurio実機レビュー - 週刊アスキー