My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
この春、ある意味スマートフォン以上に注目を集めているのがauのAndroid搭載フィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」。モバイル業界に関係ある人たちはもちろん、ボクの周囲でも業界に関わりがない人たちからも「どうなの?」と聞かれることが多い。聞いてくる人たちは、まだフィーチャーフォンを使っている人が多く、PCやタブレットを持ち運んでいたり、モバイルWi-Fiルーターを使っていたりする。 auがAQUOS Kで狙ったユーザー層というのは、なかなか的確だったんだなというのが正直な印象。フィーチャーフォンのユーザーというと、十把一絡げに「あんまり使わない人」というイメージを持ってしまうけど、月に数回、家族と連絡する程度というライトなユーザーもいれば、通話もメールも積極的に使い、インターネットはPCやタブレットという使い分けタイプのユーザーもいる。Androidプラットフォームを採用し、a
「ガラケー+スマホ=ガラホ」という特殊な成り立ちのau最新ケータイ『AQUOS K』。ハイエンド志向のユーザー向けではないことは百も承知しておりますが、いま最新機種として入手できる2つ折りAndroid端末としては唯一無二の存在とも言えます。auではこの端末をシニア向けとしていますが、もしAndroidアプリを自由に入れられる手段があれば、ギーク層が放っておかないに違いありません。アックン・オッペンハイマー局長の命を受け、私ジャイアン鈴木がリスキー人柱隊長として突撃検証します! 前回記事で「PC経由でアプリをインストールすることを禁止していない」という情報は得ていたので、試作機をお借りして真っ先にAndroidアプリ(APKファイル)をインストールできるか試してみました。Google Playストアが提供されていない『AQUOS K』のような端末で、Androidアプリ(APKファイル)を
スマートフォンの活用や楽しみ方が拡がる中、スマートフォンそのものに求められるものも少しずつ変化してきている。なかでも、快適にコンテンツを楽しむためのディスプレイの大型化が進んでいるが、その一方で、持ちやすさやボディの質感に対するユーザーのこだわりもよく耳にする。 そんなユーザーの期待に応えてくれる端末として、三辺狭額縁の『EDGEST』デザインのボディに、省電力性能に優れた5.2インチのIGZO液晶ディスプレイを採用したソフトバンクのフラッグシップモデル「AQUOS Xx SoftBank 304SH」が発表された。『EDGEST』デザインによる迫力の大画面に、3日間超えを体験できる注目のモデルだ。ひと足早く実機を試すことができたので、その仕上がりをチェックしてみよう。 スマートフォンに求められるもの 今やスマートフォンを手にしない日はない。多くの人が躊躇なくそう言えてしまうほど、私たちの
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