新たにZenFone5やZenWatchを投入するASUSだが、そもそも同社はPCメーカーとして有名だ。そんな同社が、なぜスマホの開発に舵をきったのか。そして、ASUSは日本のスマホ市場をどのように見ているのか。会長のジョニー・シー氏に単独インタビューをする機会を得たので、その模様をお伝えしよう。 ——最初に、ASUSがなぜスマホの開発を始めたのか。その経緯を教えてください。 シー氏:会社というものは、直近だけを見ていては駄目です。EeePCを出したときもそうでしたが、新時代が来ていることを、いち早く察知しました。それは、PCが大きなクラウドコンピューティングの一部になるということです。どんどんモバイル化が進んでいくと、スマホになりタブレットになり、その先には“IoT(Internet of Things)”の時代が待っています。ユビキタスコンピューティングに向かうということです。 私たち
パソコンで作業するなら、高解像度、2画面の環境が大好きです。 メイン画面で文章たたきながら、サブ画面で資料用のブラウザーを開いたり、環境ビデオをYouTubeで開いたり。 一度二画面環境を経験してしまいますと、一画面の環境って狭くて仕方ありません。これは出先でも同様で、若干の「画面狭いなー」というストレスと戦いながら、出先のパソコン作業を行っていたりするものです。 そうこう思って パソコン用外付けRetinaモニターを15000円程度で簡単に自作できた こんなこともやってみたりしたのですが、今回紹介するこの商品を知ってしまったら、あー、こっちの液晶モニターの方がいいわぁ、と心が揺らいでしまっておるのであります。 それは・・・。ASUSのMB168B+です。 本稿の画像はASUS社のサイトから引用させていただきます。説明に必要な範囲と認識しており、あしからずご了承ください 出先でも2画面環境
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