バッファローは2014年5月28日、Wi-Fi対応のポータブルHDD「HDW-PDU3」シリーズを6月下旬に発売すると発表した。スマートフォンやタブレットの内蔵メモリーに収まらない大容量のデータを持ち出して利用できる。希望小売価格(税別)は、容量1TBが2万7700円、500GBが2万2100円。 IEEE802.11b/g/nとUSB 3.0接続に対応したポータブルHDD。Windows PCやMacの外付け型HDDとして利用できるほか、iPhone/iPadやAndroid端末などの機器からも無線LAN経由でアクセスできる。DTCP-IPに対応し、DTCP-IP対応のテレビやレコーダーで録画した、地デジやBS・CSなどのテレビ番組をムーブして持ち出し、外出先で視聴できる。ただし、再生にはパケットビデオのアプリ「Twonky Beam」が必要だ。 バスパワーまたはACアダプターで動作する
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
これでレコーダーの中にたまったテレビ番組を消化できる! TV番組を録画するHDDレコーダーはたくさんの番組を録画できますが、ついつい録画しすぎて「見る時間が足りない!」なんてことになりがち。 しかし、そんな失敗はもう過去のもの。アプリ『トンキー ビーム(Twonky Beam)』が、レコーダーからの番組コピーに対応したんです。 『トンキー ビーム』は、無線LANを通してレコーダーの番組を見るアプリ。それが今日のバージョンアップで、対応するレコーダーからスマートフォンにテレビ番組をムーブ(制限つきのコピー)できるようになったんです。 これで、電車での移動などふだんのちょっとした時間に、録画したテレビ番組を見ることができます。「時間がないから」とあきらめていたアレやコレも、しっかりチェックできるように! 『トンキー』でムーブ機能を利用するためには、以下の条件を満たすがあります。 ・レコーダーが
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