公開されたばかりのHTML5開発ツール「Google Web Designer」をダウンロードして触ってみた。まだよくわかってないのですが、すごいポテンシャルを秘めたツールのようです。 今朝、はてブでホッテントリしてて知ったのですが、グーグルが何らかの開発ツールを公開したようです。 グーグル ウェブデザイナー windows MacOSとも無料で使えて、日本語化もされてます。 HTML5開発ツール Google Web Designer は、HTML5 で構築された高度なウェブ アプリケーションで、視覚的なコーディング インターフェースを使用して、HTML5 広告をはじめとするさまざまなウェブ コンテンツをデザイン、作成できます。デザイン ビューで描画ツール、テキスト、3D オブジェクトを使ってコンテンツを作成し、タイムラインでオブジェクトをアニメーション化できます。コンテンツの作成が完了
iOSはFlashに対応していないため、これまでウェブデザインには限界がありましたが、そんなウェブデザインの幅を広げるであろう、動くHTML5広告を制作できるツール「Google Web Designer」ベータ版がGoogleから公開されました。非常に直感的に使えるツールとなっており、アニメーションやイメージギャラリーも簡単に作れるということなので、実際にアニメーションなどを作ってみました。 Google Web Designer http://www.google.com/webdesigner/ 実際に作成したアニメーションは以下のような感じです(動いていない場合はブラウザを更新して再読み込みすれば再度動きます)。 まずは「Download Web Designer Beta」をクリック。 利用規約が表示されるので、「Agree and Download」をクリックしてダウンロードを
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
もうとっとと世の中からFlashなんて消え去ればいい...の声を上げるキャンペーンが始動中2011.11.28 16:00 言いたいことは分からないでもないような気がする... このほどモバイルブラウザ用のFlashプラグイン開発中止を表明したアドビですが、もうモバイルシーンに限らず、この世の中からFlashのイライラを消し去ってしまえって勢いのキャンペーン「Occupy Flash」が始動していますよ。デスクトップ版のFlashプレイヤーの早期終了を呼びかけるサイトなんですけど、確かに遅いしブラウザクラッシュは頻発するし、でFlashには頭にきてるってユーザーも多いかもしれませんよね。 Occupy Flashは、あくまでもアドビが大嫌いなのではなくって、Flashという存在そのものにターゲットを定めており、HTML5やAdobe AIRへと移行を進めるアドビの姿勢は評価するとのコメント
『CSS3.0 Maker』(関連サイト)は、CSS3(Cascading Style Sheets, level 3)という技術を使い、ウェブサイトに影や枠線などのデザイン効果や動きを付けられるウェブサービスだ。初歩的なコーディングの知識があれば、デザインができなくても、クールなサイトをつくれるぞ。 ■『CSS3.0 Maker』で角丸ボーダーをつくってみよう 基本的なHTMLとCSSの知識があれば 『CSS3.0 Maker』を利用するのはとても簡単。画面中央上部にあるプレビュー画面を見ながら、その左側にある設定画面のパラメーターを操作し、好みの効果をつくるだけ。あとは右側に表示されたソースをコピー、またはダウンロードして使用すればいい。 いちばん上のプルダウンボックスで効果を選び、その下のパラメーターを操作しよう。
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