![[みんなのケータイ]LTEだけでも予想以上に繋がるisai VL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28d632f0d8289222a69edc5cf8e53787b5da9fc6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F683%2F038%2Fimportant_image.jpg)
No.2014-189 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年10月27日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年12月初旬より4G LTEネットワークを活用した次世代音声通話サービス「au VoLTE」の提供を開始します。 「au VoLTE」では、「VoLTE」(注1) による高音質でスピーディーな発着信が特長の次世代音声通話サービスをご利用いただけるほか、音声通話中にWeb閲覧やメールの送受信など、データ通信と音声通話を同時にご利用いただけます。また、スマートフォンの画面や位置情報、カメラ映像等を通話中に相手と共有できる新しいコミュニケーションサービス「シンクコール」(注2) や最大30名と同時に通話可能な「ボイスパーティー」(注3) など、「VoLTE」の技術を活用したサービスを提供します。 料金は、4G LTEスマートフォン向けの「カケホとデジラ」、「LTEプラン」
KDDIホーム 企業情報 ニュースリリース一覧 2014年 国内通信事業者初! 中国40都市でLTE国際ローミング開始! LTE国際ローミングを29の国・地域に拡大 No.2014-160 2014年9月12日 KDDI、沖縄セルラーは2014年9月15日より、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信 (注) が可能なエリアを拡大します。 なお、中国におけるLTE国際ローミングサービスの提供は、国内通信事業者で初となります。 これにより、休暇やビジネスにおいて邦人渡航者が多い29の国と地域で、動画の閲覧やSNS、Eメールによる高画質な写真の送信など、大容量のコンテンツをさらに快適にお楽しみいただけます。 LTEによる国際ローミングは、提供エリアにおいて従来のローミングサービスと同様の方法でご利用いただくことができ、お申し込みは不要です。 また、LT
SIMロック解除義務化はほんとうにユーザーのためになるの? – SIM通 これは、議論先行で技術的な実現性がないがしろにされている感が強いですね。特に、この種の記事で必ず出てくるのが「KDDIは応じていない」という一文。この一文は、裏を返せば「義務化でKDDIが応じるようになる」と期待させるものになっていますが、KDDIがロック解除に応じることで出てくる弊害はかなり大きいので、要注意です。というのも、やっぱり出てくるのが「方式の違い」。LTEになったら関係無いんじゃないの?と思う向きもあるでしょうが、ベースのシステムがWCDMAかCDMA2000かで端末のつくりがまるっきり違うんです。現状、音声通話については3Gシステムを借用することを前提としていますが、そのために、LTEの報知情報で、そのLTE網がどのシステムと連携しているかを端末に通知しています。基本的に「電話」ですから、音声通信がで
ケイ・オプティコムが提供する格安SIMカード「mineo」でWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションの利用が可能であることを確認した。 mineoはケイ・オプティコムが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供しており、KDDIの設備やネットワークを利用する。 公式ウェブサイトにはau 4G LTE回線を利用とあるが、KDDIが販売する一部スマートフォンで利用可能なWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションについては触れられていない。 そこで、KDDIが販売するSamsung Electronics製のスマートフォン「au GALAXY S5 SCL23 (以下、SCL23)」を用いてWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションを利用できるのか確認してみた。 mineoの設定方法についてはKDDIのスマートフォンもSIMフリー端末も同等であるため、ケイ・オプティコムのmineoをSIMフリ
No.2014-084 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年5月12日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年5月19日より、法人のお客さま向けに、国内の通信事業者としては初 (注) となるLTEに対応した通信モジュール「KYM11」(製造: 京セラ株式会社) の発売を開始します。 また、「KYM11」の発売に併せて、用途に応じてお選びいただける2種類のLTE対応通信モジュール専用料金プランの提供を開始します。 「KYM11」は、実人口カバー率99%を達成したプラチナバンド 800MHz 「4G LTE」に対応し、受信速度最大75Mbpsでの高速なM2M通信を実現する通信モジュールです。 LTEへの対応により、カーナビゲーションシステムの地図データやデジタルサイネージへの動画コンテンツの配信、カメラで撮影した動画の送信などM2Mにおける大容量コンテンツを高速でやり取りできる
KDDIホーム 企業情報 ニュースリリース一覧 2014年 au 2014 Summer 最新技術「LTE-Advanced (CA)」と「WiMAX 2+」をダブル搭載した次世代スマホやタブレット、全8機種が登場 au 2014 Summer 最新技術「LTE-Advanced (CA)」と「WiMAX 2+」をダブル搭載した次世代スマホやタブレット、全8機種が登場 No.2014-083 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年5月8日 KDDI、沖縄セルラーは2014年5月15日より、2014年夏モデルとしてauスマートフォン6機種、auタブレット2機種の合計8機種を、順次発売します。 2014年夏モデルでは、auオリジナルスマートフォン「isai」の最新モデル「isai FL」をはじめ、「Xperia (TM) ZL2」、「GALAXY S5」、「AQUOS SERI
No.2014-071 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年4月21日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年夏を目途にLTEの次世代高速通信規格「LTE-Advanced」の技術であるキャリアアグリゲーション (以下、CAと記載) を日本で初めて導入します。(注1) 今回導入する「LTE-Advanced」技術の一つであるCAは、複数の周波数帯で同時にLTEのデータ通信を可能とするもので、周波数毎に受信したデータを足し合わせることにより最大で150Mbps (注2) の通信速度を実現します。また、周波数の帯域を効率的に利用することで、より安定した高速データ通信の環境をお客さまにご提供します。 これにより、受信最大速度150Mbps対応の基地局は、CA導入時点で約2,500局 (2.1GHz帯含む)、2015年3月末には一気に全国約20,000局に拡大していきます。 今後も
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