KDDI、沖縄セルラーは、カメラや音、映像などを美しい表現で楽しむことができる「HTC J One」について、2013年8月24日より、新色となるレッドメタルの発売を開始します。 赤色は、「HTC J」、「HTC J butterfly」でも多くのお客さまからご好評をいただいている人気色で、レッドメタルは、「HTC J One」の特長であるメタルボディに直接染色を施すことで、光沢のある鮮やかな赤色を実現しています。さらに、高度な陽極酸化処理 (アルマイト処理) により、独特な色を出すことを実現し、耐久性にも優れた洗練された色に仕上がっています。 これにより、カラーバリエーションは、「ホワイトメタル」、「ブラックメタル」、「レッドメタル」の3色となります。 「HTC J One」の詳細は別紙をご参照下さい。 地域別製品取扱情報 HTC J One ※ 本リリースに記載の社名および商品名は、そ
ITMediaさんからのお誘いでHTC Nippon主催のブロガー&プレス向け新製品発表パーティ「Meet the HTC Night」に参加してきました。参加にあたりNDA締結するなど今までになく厳重な対応で、とてもとても厳かな気持ちで臨みましたw もともとHTCは個人的にもブランドイメージを含め好印象です。ただドコモから出ないので横目で見つつ、過去所有したのはDesire HDとAriaのみ。 今回のイベントを通じてこの印象が更に良くなりました。 お断り:ゴージャスなイベントだったこともあって、端末よりファシリティ関連のほうがダンゼン内容が多いですw イベント開始前 会場はこんなオシャレなところ。場内全てがHTCはカラーに染まっています。レッドカーペットはよく歩きますが見たことありますが、グリーンカーペットは初めてかも! 中に入るとこれまたHTCカラーで。 中庭のプール イベント開始前
すでに大きな話題となっている、HTC×KDDI共同開発の日本特別仕様スマホ『HTC J ISW13HT』。実機をじっくり触りました。 ■ホワイトモデルには白、レッドモデルとブラックモデルには黒の高音質ヘッドホンが付属 Beatsとの協業による、Beats by Dr Dre urBeats In-Ear Headphonesを同梱。ホワイトには白、レッドとブラックには黒のヘッドホンが付属する。 このヘッドホンを装着すると、最適化されたエンハンサー“Beat Audio”を選択可能に。中域から低音が豊かになり、大口径ドライバー採用ヘッドホンで聴いているかのような印象を受けた。 ヘッドホンはワンセグ視聴時のアンテナとしても利用する。 ■明るいレンズと裏面照射型CMOSの高性能カメラ、撮影機能も充実 カメラの標準画面にシャッターボタンと録画ボタンが並び、ワンタッチで1080PのフルHD動画を撮影
「Mobile World Congress 2012」開幕前夜に、最新モデル「HTC One」を発表したばかり(関連記事)のHTCから驚きのニュース。HTCは、KDDIと日本市場向けにカスタマイズした最先端のスマートフォンの開発に関して合意したと発表した。 HTC CEO、ピーター・チョウ氏のコメント 「日本のユーザは非常に多忙な生活を送っており、彼らがより便利で快適な暮らしを実現するうえで、最も革新的なスマートフォンを必要としています。HTCは、そうした日本のユーザに最新鋭のスマートフォンを提供し、暮らしを便利に感じてもらうだけでなく、楽しんでスマートフォンを活用いただきたいと考えています」 KDDI 代表取締役社長、田中 孝司氏のコメント 「KDDIとHTCの両社は、私たちの事業すべてにおいて、常にユーザの立場で彼らが何を望んでいるか、何を期待しているかということに焦点をあてており、
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