ドコモのXiが1000万契約突破。2015年には「LTE-Advanced」スタートも。いずれは下り1Gbpsへ2013.02.20 15:30 がんばれドコモ! 先日お伝えしたLTE速度調査ではけっこう、いやかなり不名誉な結果になってしまったNTTドコモですが、LTEサービス「Xi」の契約数が1000万を突破したと昨日発表しています。 さらに、朝日新聞によると2015年に光ファイバーをしのぐ高速通信「LTE-Advanced」を開始するとのこと。2016年以降の導入予定が前倒しになります。「LTE-Advanced」の目標値は下りで1Gbps。いずれは最大1Gbpsの高速通信が可能になるということです。 すでにXiの112.5Mbps対応エリアが、2013年3月末に22都市、2013年6月までには50都市以上に拡大する予定のうえ、2013年度中に下り最大150Mbpsも開始予定ですが、L
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Iphone 5 SIM / Kai Hendry 昨日28日よりiOS6.1へのアップデートが始まった。 Apple、iOS 6.1をリリース Apple TVはBluetoothキーボードに対応 - ITmedia ニュース Apple、「iOS 6.1」のリリースで深刻な脆弱性を多数修正 - ITmedia エンタープライズ というように、いくつかの修正が加えられたようだが、iOS6といえば先日『「ドコモLTEでiPhone5」の夢は叶う・・・のか?iOS6.0.1でXiが使える?』でもお知らせした「ドコモのLTEを掴む」かどうかが心配されるところ。 で、IIJmioの中の人がさっそく検証してくれている。 弊社のSIMロックフリー版iPhone5をiOS6.1にアップデートしてみましたが、現在のところLTEを掴むことに成功していません。詳細はまだ良くわかっていないのですが、現在LTE
NTTドコモが昨年11月より全国の10都市の一部エリアで開始したXiの下り最大100Mbpsエリアが全国で拡大している。 Xiの下り最大100Mbpsエリアは、エリアマップにこそなっていないものの、対応地点は以下のWebサイトで公開されている。 2012冬モデルの主な特長 : 新製品の特長 : Xi高速通信 | 製品 | NTTドコモ この週末は仙台に滞在しており、仙台駅がXiの下り最大100Mbps対応エリアとなっている事は把握していたけれど、駅構内とその一部だけではなく、駅からある程度離れた場所でも下り最大100Mbpsで接続可能だったのは驚き。 中でも、一番意外だったのは、仙台駅からバスで20分ほど離れた仙台城跡の伊達政宗像の前で下り最大100Mbpsで接続されていた事(^ ^; ■仙台城跡の伊達政宗像前 その他、以下の場所で下り最大100Mbpsでの接続が確認出来た。 ■メルパルク
NTTドコモのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」が東京23区内において下り最大75Mbpsエリア拡大中【レポート】 2013年01月24日13:55 posted by shimajiro_mobiler カテゴリNTTドコモAndroid list 受信時最大75Mbpsエリアの拡大予定を説明するNTTドコモ 加藤社長 既報の通り、NTTドコモは、22日に行った「2013春モデル 新商品・新サービス発表会」において、下り最大112.5Mbpsや下り最大100Mbpsのエリアを拡大するほか、現在、下り最大37.5Mbpsで提供しているエリアについても下り最大75Mbps化を進めていくことを明らかにしました。 今回は、このドコモが提供するLTEサービス「Xi(クロッシィ)」の下り最大75Mbps化したエリアが、都内各地で広がっていることをフィールドテストによって確認できましたので、紹介した
au唯一の2013年春スマホとなるHTC製の『INFOBAR A02』は、INFOBARシリーズで初となるLTE対応4.7インチHD液晶スマホ。Android OS4.1を採用し、クアッドコアCPUを搭載と、端末性能が劇的に向上しました。 下り最大75MbpsのLTE回線は、無線テザリングに加えてBluetoothテザリングにも対応。無線LANは5GHz帯対応の11a/b/g/n対応。 INFOBARシリーズのアイコンだった液晶下の物理ホームボタンがなくなったが最大の変化ですが、本体左側面には新たにファンクションキーを搭載。キーを押すと独自ランチャーが立ち上がり、操作性向上に寄与しています。 角が丸められたアルミフレームと3Dガラスで良好なホールド性を実現。ワンセグアンテナは内蔵型で、なめらかな造形を犠牲にしていません。 ホームアプリは既存の“iida”のデザインと機能を継承しながら、タテ
最近、当たり前のように「LTE」とか「4G LTE」とかって言葉を使っていますが、LTEって一体何?と言うところって意外と知られていないというか、ちょっと調べ進めようとするといきなり専門用語の深みにはまってしまうような感じになっている気がします。ので、今日は猫でもわかるLTEって何?の話。 まず最初に。LTEは、「新しい無線を使った通信方式」です。新しい方式ってことは、いろいろと新しいことができるようになっているんですが、そういうのは技術オタクに任せておけばよくて、一番手っ取り早くいうと、「すごく高速でデータ通信ができる方式」です。ただ、ここで「方式」と言ってもピンと来るような人もそうそう多くないですよね。 「方式」と言うのは、「ルール」です。通信ってのは、送る人と受ける人が両方いて成り立ちます。送る人が何かを送るとき、受ける人が知っているルールで送らなければ伝わりません。もちろん逆もです
利用者数の急激な増加によって、都内では通信速度の低下を感じずにはいられないドコモのXiだけれど、都内で下り最大75Mbpsエリアが拡大している事が確認出来た。 ■今回確認できた箇所 ・新宿駅周辺(甲州街道と明治通りの交差点付近) ・新宿駅 山手線ホーム ・代々木駅 山手線電車内 ・渋谷駅 山手線電車内 ・五反田駅 山手線ホーム ・五反田駅 周辺 ■確認できなかった箇所 ・原宿駅 山手線電車内 ・恵比寿駅 山手線電車内 ・目黒駅 山手線電車内 ■新宿駅周辺(甲州街道と明治通りの交差点付近) ■新宿駅 山手線ホームがXiの下り最大75Mbpsエリア(10MHzエリア)化されていた ■五反田駅 山手線ホームがXiの下り最大75Mbpsエリア(10MHzエリア)化されていた 新宿駅、五反田駅共にXiの10MHzエリアとなっている事がわかる。 (他の駅では写真は割愛) ドコモではXiの下り最大75M
au Wi-Fi WALKER LTEで通信するためには『LTE NET for DATA』を契約する必要があるので、契約中のauのiPhone 5の回線で『LTE NET for DATA』の申込を『auお客さまサポート』(Web)から申込を行ってみた。 ■オプションサービス:LTE NETを契約している状態 iPhone 5で契約中なので『LTE NET』を契約している状態である事が確認できる。 ■LTE NET for DATAを契約可能 オプションサービスとして、LTE NET for DATAを契約する事が可能。 (少なくとも画面上は可能になっていると思われる) ■LTE NET for DATAはiPhone 5で利用不可というアラートが表示される LTE NET for DATAはiPhone 5で利用する事は出来ないため、上記のようなアラートが表示される。 と言うわけで、少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く