Surface Pro 3レヴュー:最高のタブレットPCだけど、必要じゃない2014.05.28 21:1521,480 福田ミホ すごく良くなったんだ。でもね…。 12インチになったSurface Pro 3が発表され、米Gizmodoでさっそくレヴューしています。普段はMacBook Airを愛用しているEric Limer記者、Surface Pro 3をどう評価したんでしょうか? マイクロソフトのSurface Proがちょっと大きくなり、以前よりぐっとラップトップ寄りになりました。それはiPadというよりは、MacBook Air対抗機となっています。だからってSurface Pro 3が大成功を収めるとは思えませんが、とにかく良くできてはいます。 Surface Pro 3って? マイクロソフトによる、ラップトップとタブレットを同時に再発明しようとする試みの第3弾です。超薄いU
兼ねてから発表が噂されていたSurface Pro 3が昨日Microsoftから発表された。 同時に噂になっていた「Surface mini」的なものは発表されなかったが、これがなかなか魅力的な端末。 ただ、一応Windowsタブレットに分類されると思うのだが、ライバルはAndroidでもiPadでもなく、MacBook Airらしい。 その辺りの考察と、僕が魅力に感じる理由を紹介してみる。 SurfaceではなくSurface Proという事で、これまでと同じくIntel製CPUを搭載し、OSはWindows8.1。 インストール出来るアプリが限定されるWindows RTと違い、ほぼフルスペックのWindowsマシンと言える。 Surfaceって初代の発売からもう少しで2年ほど経つが、正直中途半端な印象がぬぐえなかった。 タブレットと呼ぶには目玉となるべきアプリが少ないし、PCと呼ぶ
Surfaceと聞くと間田敏和を思い出すくらいにはジョジョの奇妙が冒険が好きです。 さて、間田と関係ないのが、マイクロソフトから発売になっているノートPCにもなるタブレット「Surface」シリーズなのですが、このたび、Surface Pro 3という最新機種が発表になりました。日本では2014年の9月までには発売する予定です、って有名ガジェット噂サイトで言ってました。 New Surface Pro 3 Tablet - The Tablet That Can Replace Your Laptop 肝心のマイクロソフトのサイトは↑↑でございます。 個人的には12インチという液晶サイズ、2160×1440という液晶解像度、800グラムという重さ、Web閲覧で9時間持ちそうなバッテリー(公称でしょうから少し下がるかな?)というスペックはメインのモバイルノートに据えても良いのではないかと思う
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