SoftBankのiPhoneは電波が悪い!などと、よく悪評が聞こえる。 それゆえに、docomoの回線で使いたいという需要も高く、docomoで発売されるかどうかの動向を待たずしてSIMロックがかかっていないSIMフリー版iPhoneを個人輸入して使用するユーザーが後を絶たない。実際、すまほん!!でもSIMフリー版のiPhone4SをXiのSIMカードで利用する実験を行なっているほどだ。 通常、SB版のiPhoneを買うと、SIMロックがかかっている。SoftBankのiPhone用の黒SIMでしか利用できない仕組みになっている。 しかし、とあるTwitterのユーザーは、買ったSB版iPhoneのSIMロックが突然解除され、なぜかdocomo回線で利用することができてしまったというのだ。 実は以前、富士通のARROWSシリーズのXiタブレット、F-01Dがタダで使えるモニターキャンペー
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『b-mobile fair 1GB定額を使えた方いますか』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > タブレットPC > 富士通(FUJITSU) > ARROWS Tab LTE F-01D docomo > クチコミ掲示板 富士通 arrows Tab 2011年10月19日 発売 ARROWS Tab LTE F-01D docomo 高速通信「Xi」に対応したタブレット端末 お気に入り登録 305 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― 画面サイズ:10.1インチ 画面解像度:1280x800 詳細OS種類:Android 3.2 ネットワーク接続タイ
ノマドワーカーの暮らしを支える最重要インフラといえば、モバイルブロードバンド回線。筆者はもう2年近く「UQ WiMAX」のお世話になっており、その速度・エリア・料金のバランスの良さにほぼ満足しています。まだまだカバー地域は都市部が中心とはいえ、あまり都内から出る機会がない人間にとっては、不便を感じるシチュエーションはさほどありません。 一方、次世代モバイル回線の本命といわれつつ、イマイチ低迷している感があるのが、ドコモのLTE通信サービス「Xi(クロッシィ)」です。下り最大75Mbpsというハイスピードをひっさげて昨年末にスタートしたものの、エリアカバー率の低さと、「月5GBまで定額4,935円(2年縛り)、以降2GBごとに2,625円追加」という高めの料金設定があいまって、コストにシビアなノマド層の支持を得られていないといったところでしょうか そんなXiが、先日ついに料金プランの改定を発
「スマートフォン&タブレット2011冬」において、NTTドコモは「Xi(クロッシィ)の展望」と題した講演を行った。講演と担当したのは、同社の経営企画部 課長 大井達郎氏だ。 ■LTEの特徴は「高速」「大容量」「低遅延」 大井氏は、まず、LTEの特徴は「高速」「大容量」「低遅延」にあるとして、それぞれの特徴の説明から講演を始めた。「高速」とは文字通り転送速度の速さのことだが、もう少し専門的にいうと、単位時間あたりの転送速度であるスループットの速さということになる。LTEでは、ベストエフォートで75Mbpsの性能を持っている。 高速性能を実現するために、LTEではMIMO技術を利用している。MIMOとは簡単に説明するとアンテナを複数立てて、無線伝送経路を複数にして転送効率を上げようというものだ。たとえるなら、1車線の道路より2車線の道路のほうが同じ時間なら、多くの交通量をさばける状態だと説明す
LTE対応、というかXi対応iPhone 5とiPad 3が発売されば即買いするジャイアン鈴木です。ですが、いま私の手元にはXi契約のマイクロSIMカード『ドコモminiUIMカード AX04m』と、SIMロックフリーのiPhone 4Sしかありません。 というわけで、幸いご好評いただいた拙記事“他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強”の続報をお届けいたします。 TwitterやFacebookで「なぜソフトバンク版が入っていないのか」というお声を拝見いたしました。ですので、ソフトバンク版を入れて、かつ、もっと広範囲で通信速度を計測してみましょう。
今日は待ち望んでいたdocomoの新Xiプランの申し込みが開始される日でした。 Xi SIMがSIMフリーiPhoneで使えれば、iPhone 3G以来続いたガラケー+iPhoneの携帯2台持ちからおさらばし、iPhone1台で生活ができます。 以前にも書きましたが、私の場合他にも家族用3台のdocomo契約をしていますので、簡単にキャリア変更はできません。 Xi SIMがSIMフリーiPhoneで使えれば、FOMAスピード(LTEは当然非対応)ですが 基本使用料 ¥780(タイプXiにねん) パケット定額 Xiパケホーダイフラット¥4,410 プロバイダ契約 moperaU スタンダードプラン \525 その他 ユニバーサルサービス料 \7 合計 \5,722 注)上記は2012年4月末までのキャンペーン価格です。 キャンペーン終了後はXiパケホーダイ フラットが5,985円となり、合計
今日11月24日から、ドコモのLTEで音声契約が始まる、ということで早速切りかえてきました。なぜ、そんなことをするかというと、10月に掲載された、なぜかケータイWatchではなくPC Watchの記事「■山田祥平のRe:config.sys■ なんちゃってXiで三文の得をかなえるドコモの本気」で明らかになった「XiプランにはXi端末が必要でない」という事実。Xiプランは基本料金780円、Xiパケ・ホーダイ フラットはテザリングしても5,985円が上限、というとても魅力的な価格なので、さっそく手続をしてきたわけです。あ、ちなみに、わたしのメイン端末は iPhone 4 の SIM フリーですから、以下、参考にする方はそのつもりで...。 手続をしたのはドコモショップの赤坂見附店。最初、受付してくれたおねえさんの名札には「研修中」という文字が踊っておりましたが「少々おまちください」とすぐに助っ
あーそういえばちょっと前に書いた、「Xiトーク24」のひみつに関していろいろと情報をお寄せいただいていて、その中でも特に多かったのが、「FOMA端末のままXi契約に移行できるらしいですよ」と言うものでした。 これは、もうその当日ぐらいからお寄せいただいていた情報で、実際、最近では全然モバイルに興味のない田舎の家族でさえ知っているレベルの話になっていて(笑)、もはや常識に近い話なのかもしれません。 となると、Xiトーク24が、Xiに移行させるためのエサだという前提が崩れるのでは、と考える向きもあるかもしれませんが、私の考えは、ドコモが狙っているのはXiそのものへの移行ではなく、「従量制への移行」、なんです。つまり、料金プランをXiプランに変えること=7GB制限による「実質の従量制への移行」なんです。もちろん、FOMA端末であっても、この従量制の罠から逃れられるわけではありません。 つまり、F
ドコモが今回の発表で、禁断の「制限無し自キャリア内完全音声定額」を打ち出しました。これに関して、一つ思い当たったので。いや、とっくに気づいている人も多いと思いますが。 例の新プラン、実は、Xi対応スマホ専用です。その他のスマホはもちろんフィーチャーフォンもこのプランを使うことが出来ません。Xiスマホを契約した人だけが、この新プランを利用することが出来ます。 つまり、このドコモのキャリア内完全定額、めちゃくちゃ壮大な「エサ」です。少しでも多くの人をXiに誘導するための。 なぜそこまでしてXiに誘導したいのか、それはもういわずもがな。既存WCDMA網の逼迫です。それを解消するには、周波数利用効率の高い方式に加入者を誘導することが必要です。 さらにXi(LTE)は周波数利用効率が高いだけでなく、その契約内容が実質のデータ通信従量制です。7GBを超えたら128kbps制限、たしかに月2~3GBしか
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