My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
12月23日にはKDDIが初となるFirefox OS端末を発売し、12月25日にはVAIO株式会社がスマートフォンの投入を発表するなど、年の瀬になってもスマホ市場に大きなニュースが続いています。 NTTドコモがTizen発売を見送ったのとは対照的に、Firefox OSを“作る楽しみ”という新機軸で打ち出したのが、KDDIのおもしろいところです。一方でVAIOも、ソニーからPC事業を分離したと思ったらいつの間にかスマホを作っていた、という衝撃の展開となっています。 ただ、これら2つの発表に筆者が共通して抱いた感想は、「2014年もWindows Phoneは出なかったな」というものです。 ■KDDIのFirefox OSへの取り組みは継続的なものか KDDIの田中孝司社長が強調するのが、子供の頃にラジオや模型を組み立てたように、スマホでも作る楽しみを提供したい、という部分です。 12月2
KDDIがパートナーに Firefox OSが話題だ*1。2013年中に搭載端末が世界中で発売される予定である。当初のターゲットは南米などの新興国市場だが、Webアプリとの互換性の高さを武器に先進国でもアーリーアダプター層の取り込みを目指すらしい。 日本でもKDDIがMozillaのパートナーとして名乗りを上げた。1〜2年以内にFirefox OS搭載端末を日本市場に投入するという。端末のメーカーは今のところ不明だが、同じくFirefox OSを採用するスペインのキャリアTelefonicaについて、ソニーモバイルが端末を発売する見通しであるため、ひょっとするとKDDI+ソニーモバイルという組み合わせになるかもしれない。 KDDIの本気度はまだ見定めがたい。AppleやGoogleなどにプラットフォームを押さえられて「土管屋」になるのが嫌なので、保険をかけておくつもりなのだという見方もでき
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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