この話題を3行でまとめると アクセリアが月額888円から利用できるIP電話付きSIMカード「pointy」を4月22日に発売 アスキーストア、とらのあな、e-BoooM、アニメガ、文教堂などで順次販売開始 会員向けにパッケージにも使われている声優・福原香織によるアニメ調応答が利用可能 情報元:ケータイ Watch この話題に対して一言 とらのあな、アニメガといった販路がおもしろいな。 探し方が悪いのか公式サイトに「福原香織」の文字が未だになくて、このサービスがよくわからない。提供元のアクセリア株式会社もいまいちよくわからないし… 最近、この手のアプリ増えてて他との差別化やプロモーションに困ってるところも多いだろうから、悪くない選択な気もする。この路線でもっと色々と増えますように…!! 女性向けの男性声優を起用したバージョンとか、アニメコラボバージョンとか色々と出てきそう。「福原香織SIM」
こういう選択肢もあり! 1万2800円で手に入るSIMフリー・デュアルSIMスマホが国内で出たよ!2014.03.19 11:00Sponsored 三浦一紀 こういう選択肢もある! 最近よく耳にする「SIMフリー」という言葉。毎月のスマホの基本料金を安く抑える切り札として、注目を浴びていますね。端末を買って、そこに好きなSIMカードを挿して使うわけです。低価格のSIMカードを使えば、スマホの月額利用料金をぐっと抑えることができます。 「iPhone 5sをSIMフリーで使いたい!」という人も以前は海外のSIMフリーモデルを輸入するしかありませんでしたが、今は国内でも手に入れることができます。また、一部のショップでは海外から輸入したSIMフリー端末を販売しているところもありますし、Google Playから買えるNexus 5や、Nexus 7もあります。 なので、日本でもSIMフリーのス
ついに発売となったSIMフリーの6インチスマホ『ASUS Fonepad Note 6』。3G通話に対応したいわゆるファブレットの新型ですが、どのような使い心地か実際に試してみました。 まずは、大きさ比較。4.6インチの『Xperia A SO-04E』と比べてみました。Fonepad Note 6は6インチでフルHD(1080×1920ドット)の解像度の液晶を搭載。よほど手の大きな方でないと片手操作はきびしいですが、両手であれば快適に各種操作ができます。 続いては厚さ比較。Fonepad Note 6は10.3ミリ、Xperia Aは10.5ミリで数値的にあまり違いありませんが、Fonepad背面が大きめにラウンドしているので、見た目より持ちやすいです。 SIMカードとマイクロSDカードスロットは左側面上部にあります。SIMカードの対応形状はマイクロで、ふたは指で開けられるためピンなどは
格安航空券のおかげで海外旅行は手軽なものとなりましたが、ここ数年のLCC就航ブームで航空券の価格もさらにお安くなっています。今や「週末海外に行ってスマートフォンを買う」なんてことも可能な時代になりました。 ↑都市国家シンガポールなら1日あれば十分。 今回はシンガポールで1日モバイル関係のお店を回ってみました。都市国家のシンガポール、観光地やショッピング街の数は限られていますし、モバイル関連だけを目当てに行くならなおさら短時間で回ってくることが可能です。“世界3大がっかり”の1つ、マーライオンを見ても十分時間的にはおつりが来ますよ。 ↑チャンギ空港でプリペイドSIM購入はあわてるな。 チャンギ国際空港に降り立つと到着ロビーには観光案内所がありそこに大きく『Prepaid SIM』の表示があります。ただしここで売っているのはSingtelのものだけで、データ通信分も少な目。お勧めはキャリア『M
iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基本料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e
NTT docomoが販売しているSony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony Xperia Z1 SO-01F」が香港でLTEネットワークに接続可能であることが確認された。 これまではNTT docomoのスマートフォンはLTE 2100(B1)/1500(B21)/800(B19) MHzに対応していたので、香港のLTEネットワークでは利用できなかった。 2013年の秋冬モデルは一部を除いて既存の周波数帯に加えてLTE 1800(B3) MHzにも対応している。 LTE 1800(B3) MHzは世界で最も多くの移動体通信事業者が使用するLTE方式の周波数帯で、香港の移動体通信事業者でも使用している。 SO-01FのSIMロックを解除してCSLやPCCWやSmarToneのSIMカードを挿入した場合に、スムーズにLTEネットワークに接続されたとのこと
今年、2度ほど仕事で海外(ベトナムとマレーシア)に行ったことと、ランニングコストを抑えて子供にスマートフォンを持たせるにはどうしたら良いか、ということを考えることがあり、急激にSIMフリーの端末に興味が湧いています。 SIMフリーにガンガン興味が湧いているところに、山本さんが、この時代にスマホをキャリアから買う必要はないかもしれないという話という記事を書いておられたので興味深く読みました。 既にGoogleからは各Androidパートナー向けに修正パッチが提供されているはずですが、この修正パッチを適用したアップデートが全てのエンドユーザーにまで隈無く配布されているかというと、残念ながらそうではありません。こうしたアップデートの提供は各キャリアやメーカーの対応に任されているため、何らかの理由からアップデートが提供されないままで今に至るという事例も見受けられます。 セキュリティの問題から、わざ
今週末から正月は海外旅行……なんて方もいるのでは、ということで、簡単に海外でスマートフォン、タブレット、PCを使うための通信手段について記しておこう。といっても、特別なことはほとんどない。僕がいつも海外取材の時に使っている方法、選んでいる製品・サービスなどを紹介しながら話を進めるが、初級者向けにとのオーダーなので、もっとも確実な方法は何か?という観点で話を進めよう。 ●海外旅行や海外出張でスマートフォンを使う場合のオススメ 海外に出かける際に、スマートフォンを使う場合どうすればいいの?という質問を知人から受けるが、現在はすべての携帯電話事業者が海外ローミングでの通話やパケット定額プランを提供している。使用中のスマートフォンを、そのままの使い勝手で海外でも使いたいだけならローミングが簡単。しかし、一方で高額なのも事実だ。 音声通話が可能なプリペイドサービスは、多くの国で提供されているが、現地
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