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simとKDDIに関するanseilen0308のブックマーク (3)

  • ドコモの新SIMロック解除方式は白ロム非対応か? 各キャリアの狙いを分析 - 週刊アスキー

    ドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除の新方式について発表しました。これは5月以降に発売の端末について、総務省が定めたSIMロック解除の義務化に関するガイドラインに対応する動きとなっています。 これまでSIMロックを解除できなかったKDDI(au)でも、今後の端末では可能になること、さらにオンラインでの手続きにより無料でSIMロック解除できることなど、確実な進展を見せています。その一方で、ドコモの新制度ではSIMロック解除までに約半年間の”縛り”期間が発生するうえに、いわゆる”白ロム”端末への対応が変わることになりそうです。 ここではドコモとKDDIについて、現時点でわかっていることをまとめてみたいと思います。 ■KDDIのSIMロック解除は“営業時間”あり KDDIによるSIMロック解除の手続きでは、端末購入から180日が経過していることを条件としています。このような制限を設けた

    ドコモの新SIMロック解除方式は白ロム非対応か? 各キャリアの狙いを分析 - 週刊アスキー
  • ニュースコメント[2014-07-07] | 無線にゃん

    SIMロック解除義務化はほんとうにユーザーのためになるの? – SIM通 これは、議論先行で技術的な実現性がないがしろにされている感が強いですね。特に、この種の記事で必ず出てくるのが「KDDIは応じていない」という一文。この一文は、裏を返せば「義務化でKDDIが応じるようになる」と期待させるものになっていますが、KDDIがロック解除に応じることで出てくる弊害はかなり大きいので、要注意です。というのも、やっぱり出てくるのが「方式の違い」。LTEになったら関係無いんじゃないの?と思う向きもあるでしょうが、ベースのシステムがWCDMAかCDMA2000かで端末のつくりがまるっきり違うんです。現状、音声通話については3Gシステムを借用することを前提としていますが、そのために、LTEの報知情報で、そのLTE網がどのシステムと連携しているかを端末に通知しています。基的に「電話」ですから、音声通信がで

  • blog of mobile » Blog Archive » 格安SIMカードのmineoでWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションの利用が可能

    ケイ・オプティコムが提供する格安SIMカード「mineo」でWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションの利用が可能であることを確認した。 mineoはケイ・オプティコムが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供しており、KDDIの設備やネットワークを利用する。 公式ウェブサイトにはau 4G LTE回線を利用とあるが、KDDIが販売する一部スマートフォンで利用可能なWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションについては触れられていない。 そこで、KDDIが販売するSamsung Electronics製のスマートフォン「au GALAXY S5 SCL23 (以下、SCL23)」を用いてWiMAX 2+やキャリアアグリゲーションを利用できるのか確認してみた。 mineoの設定方法についてはKDDIのスマートフォンもSIMフリー端末も同等であるため、ケイ・オプティコムのmineoをSIMフリ

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