★ブラジルのメロディメーカー イヴァン・リンスが、日本のために、日本語で「上を向いて歩こう」を歌ってくれました! 「皆さん、2万回をも超えるほどたいへん多くの方に聴いて頂き、ほんとうに有難うござい ます。うれしいです。本当に歌ってよかった と思っています。被災された方々を含め日本 中の皆さんが、一日も早く元気になられるよ うお祈りしています。」イヴァン・リンス (リオより) Ivan Lins sings "I Look Up When I Walk Down (SUKIYAKI)" in Japanese for Japan! "Ivan Lins canta Sukiyaki Song em japons para homenagear e levar esperana a todos os japoneses nesta hora triste e difci l. D
諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして
この大災害で、自然の獰猛さを嫌というほど思い知らされた。 しかし同時に人々の底力や隣人愛もたくさん目撃した一週間でもあった。もちろん残念な人もたくさん目撃した。悪意と善意の両方を一生分見てしまった。目を見張るような寄付金を出す企業や個人がいたと思えば、平時ではまともそうに見えた人物も、一気に化けの皮がはがれてしまったり。 情報もめまぐるしい。阪神大震災の教訓をもとに動こうとすれば、その教訓が足かせになっているとの意見もある。 http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110317/p1(「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと - 荻上式BLOG) しかし、遠く離れた素人でもわかるのは、被災地では想像を絶するような欠乏と苦しみが覆っているということ。被災地の窮状を知るたびに右往左往する日々が続いている。とにかくガソリン不足で、被災地どころか、
2011年03月19日 まずは、今回の東日本大震災におきまして被災地の皆様に、 心よりお見舞い申し上げます。 TRASH-UP!!編集部のある東京でも、 連日の様々なニュースに落ち着かない状態が続いておりますが、 微力ながら私たちにも何かできることはないか考えました。 TRASH-UP!!のバックナンバー(vol.3〜vol.7)を期間限定で¥500(税込)で販売します。 その売上の全額を、義援金として支援団体に寄付致します。 インディペンデントの雑誌ですので、バックナンバーは私たちの唯一の財産。 それを使って、少しでも被災地復興のお手伝いができればと思っています。 お願いとしましては、決済が銀行振込のみになりますので振込手数料をご負担い ただくことと、送料をご負担頂くこと、 この2点をご了承頂ければと思います。 ※送料は、1冊のみ100円(メール便)、2冊以上は600円(宅配便)となりま
いくつもの町が失われ、多くの人々が命を落とした。行方不明者もたくさんいる。地震や津波の被害だけでなく、原子力発電所が破損したことで大規模な避難も行なわれている。亡くなった方々のご冥福を祈るのはもちろんのこと、いまだ行方のわからない人たちの所在が一刻も早く判明することを願ってやまない。わたしの親戚も福島県と茨城県に大勢住んでいるが、この原稿を書いている現在、まだ安否の確認はできていない。 テレビをつければ、どこのチャンネルでも緊急特番を組んでいる。数々の伝説を持つあのテレビ東京でさえ、通常放送を取りやめたことで、人々を驚かせている。 今回の災害の影響で、ここ数日に予定されていた様々なイベントが中止になった。中止の決定にはそれぞれの事情があるのだろうし、そうしたことで被災者が救われる場合も少なくないはずだ。ただ、いまは非常時だからすべての娯楽は自粛せよ、と強要するような意見には、どうしても違和
三陸の旅を終えて以来、虚脱状態が続いている。 山形が停電から復旧し、テレビやネットで情報を追い続けていたが、この世のものとは思えない津波の映像に震え、ぶらぶら歩いていた釜石の商店街が波に呑みこまれ、あとはもうひたすら恐ろしかった。 地震当日の午前中は、宮城県松島のカフェで原稿を書いていた。午後に山形で用があり、久々に帰郷したところで地震に遭った。その用事がなければ、「いいところだな」と、太平洋岸の町をうろついていたと思う。 最近は、ずっと旅をしていた。 三陸をうろつく前の週は、福島の郡山やいわき市に。海を見ていると、原稿執筆のモチベーションが維持できるという理由で、今年の冬は沖縄や福島、仙台、三陸をぶらつきながら、わりとストイックに原稿に向かっていた。旅をしながら、同時にカンヅメでもあったのだ。 プライベートな空間では原稿がまったく書けないので(個室に入るとロクなことをしない)、家には帰ら
この会見で発表された計画停電の詳細をニコニコニュースにてまとめました。 「14日の計画停電 予定される地域と時間の詳細」 お住まいの地域の情報をご確認ください。 ---------------------------------------- 清水正孝 東京電力社長 記者会見の模様を、終了まで生中継いたします。 本放送はニコニコ動画のアカウントがなくてもご覧いただけます。 ※記者会見は諸事情により、放送時間の変更や中止の可能性があります。 ※記者会見中継のため、出演者からのコメントへの返答はございません。 ※現地の通信条件によっては、放送の中断や遅延をともなう場合があります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く